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【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】

1990年代に入り、現在多くの人がイメージする洗練された「R&B」が確立して以降は多くのメガヒット曲を生み出しつつもジャンルは細分化して、2010年代以降はトラップミュージックがチャートの主流となり、既存のR&BにとらわれないオルタナティブR&Bなども生まれました。

おもしろいことに、2020年代を過ぎた今は90年代や00年代にシーンを席巻したR&Bの影響を感じさせる名曲が次々とリリースされているのですよね。

こちらの記事では、そんな2020年代の「今」を感じさせる最新の洋楽R&Bのトレンドが一目で分かる注目の楽曲をまとめています。

ベテランから期待の新人まで幅広く紹介していますから、ぜひチェックしてみてください!

【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】(161〜170)

No Sharing (ft. Luh Tyler)Bryson Tiller

Bryson Tiller – No Sharing (Audio) ft. Luh Tyler
No Sharing (ft. Luh Tyler)Bryson Tiller

自ら「トラップ・ソウル」と称する独自のスタイルで人気の米・ケンタッキー州出身、ブライソン・ティラーさん。

彼が2025年8月にリリースした5枚目のスタジオアルバム『The Vices』からの一曲は、バウンシーなビートが心地よく、思わず体が動き出してしまうようなナンバーです。

フィーチャリングのルー・タイラーとの軽快な掛け合いで歌われるのは、「大切な人は誰にも渡さない」という力強い独占欲。

本作は二部作として構想されたアルバムのラップパートからの楽曲で、彼の新たな魅力が炸裂していますよね。

温かく豊かなボーカルがエネルギッシュなサウンドに見事にマッチしています。

恋人との絆を確かめたい時や、気分を上げたいドライブのお供にピッタリかもしれませんね。

SuzanneMark Ronson & RAYE

Mark Ronson, RAYE – Suzanne (Official Video)
SuzanneMark Ronson & RAYE

イギリスが誇る音楽プロデューサー、マーク・ロンソンさんと、同郷の新世代歌姫レイさんの注目コラボが実現しています。

マーク・ロンソンさんはグラミー賞9回、レイさんも2024年Brit Awardsで6部門制覇と、実力派同士の顔合わせですね!

本作は、トランペットやホーンが彩るヴィンテージ感漂うバラードで、夜のサパークラブを思わせるエレガントな大人のムードが特徴となっていますよ。

レイさんが「Suzanne Audemars」という人物から着想を得たとされるこの楽曲は、2025年6月、高級時計ブランド、オーデマ・ピゲの創業150周年記念企画の一環として公開された作品です。

洗練された官能的な雰囲気は、特別な夜や上質な音楽に浸りたい時にぴったりでしょう。

【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】(171〜180)

SnoozeSZA

R&Bを基盤とした多彩な表現で世界を魅了するアメリカのアーティスト、シザさんの楽曲です。

ゆったりとしたグルーヴとドリーミーなサウンドが心地よく、夏の少しけだるい午後にぴったりな1曲。

本作で歌われているのは、愛する人と共に過ごす時間がいかにかけがえのないもので、一瞬たりとも見逃したくないという深い愛情です。

その甘美な世界観に、思わずうっとりと聴き入ってしまうはず。

2022年リリースの名盤『SOS』に収録され、2024年のグラミー賞では最優秀R&Bソング賞を受賞しました。

大切な人と過ごす夕暮れ時や、一日の終わりのリラックスタイムに、ぜひこのメロディに身を委ねてみてくださいね。

BravefaceHalle

Halle – braveface (Official Video)
BravefaceHalle

実写映画『リトル・マーメイド』の主演も記憶に新しい、アメリカ出身のハリーさん。

妹とのデュオ、クロエ・アンド・ハリーで計5回のグラミー賞ノミネートを誇る実力は本物ですよね。

そんな彼女が2025年6月にソロとして公開した楽曲を紹介しましょう。

これは、心が砕けるほどの弱さを認めつつ、それでも気丈に振る舞う内面の葛藤を見事に描いたナンバーです。

ソウルフルな歌声と幻想的なビートが融合したサウンドは聴いていて心地良く、彼女の豊かな表現力に引き込まれるのも納得なのですよね。

強がりの裏にある痛みにそっと寄り添ってくれるようで、不安な気持ちと向き合いたい時に聴くのもいいかもしれませんね。

summer’s turningSamara Cyn

Samara Cyn – summer’s turning (Official Audio)
summer’s turningSamara Cyn

ローリン・ヒルさんといったレジェンドからも認められる、アメリカ出身の新進気鋭のシンガー兼ラッパー、サマラ・シンさん。

ヒップホップとネオソウルを溶け合わせたような彼女の音楽は、聴く人を心地良い世界へ誘ってくれるのですよね。

そんな彼女が2025年6月にセカンドEP『Backroads』をリリースしています。

EPの冒頭を飾る本作は、夏の終わりがもたらす焦燥感や内省的な心象風景を描いた一曲。

浮遊感のあるソウルフルなサウンドは、一人で物思いにふける夜や、少し感傷的な気分のドライブにもぴったりとはまってくれることでしょう。

RainCraig David

雨音のように心に染みるメロディが印象的な、イングランド出身のR&Bシンガー、クレイグ・デイヴィッドさんの一曲です。

本作は「愛と喪失」をテーマに、大切な人を失った後のどうしようもない寂しさを描いています。

アコースティックな響きと彼の透き通るような歌声が重なり、まるで過ぎ去った日々にそっと語りかけているかのよう。

その切ない思いに胸が締め付けられますよね。

この楽曲は2025年8月リリースのアルバム『Commitment』からの先行シングルで、彼が幼少期の寝室で最初に録音したという原点を感じさせる作品です。

過去の別れを思い出して感傷的な気持ちになる方が聴けば、その優しい音色が心の痛みを包み込んでくれるはずです。

Party Where We AtAnn Marie

Ann Marie – Party Where We At [Official Music Video]
Party Where We AtAnn Marie

シカゴ特有のクールなビートに、思わず体が揺れるメロディアスなフックが融合したR&Bナンバーです。

歌うのは、アメリカ・シカゴ出身のシンガー、アン・マリーさん。

本作は、自身のルーツであるストリートの空気感と、都市を自由に行き来する開放的なパーティームードを巧みに表現しています。

シカゴやLA、アトランタを舞台に、仲間たちと過ごす華やかで自由な時間を描いた、まさに現代のパーティ・アンセムと呼べるでしょう。

2025年7月に公開されたこの作品は、2019年にビルボードR&Bチャートで22位を記録した『Secret』などで知られる彼女の新たな魅力を感じさせます。

都会の夜景が似合うドライブや、週末のハウスパーティを彩るBGMにぴったりの一曲ではないでしょうか?