RAG MusicR&B-Soul
素敵なR&B・ソウル

【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】

1990年代に入り、現在多くの人がイメージする洗練された「R&B」が確立して以降は多くのメガヒット曲を生み出しつつもジャンルは細分化して、2010年代以降はトラップミュージックがチャートの主流となり、既存のR&BにとらわれないオルタナティブR&Bなども生まれました。

おもしろいことに、2020年代を過ぎた今は90年代や00年代にシーンを席巻したR&Bの影響を感じさせる名曲が次々とリリースされているのですよね。

こちらの記事では、そんな2020年代の「今」を感じさせる最新の洋楽R&Bのトレンドが一目で分かる注目の楽曲をまとめています。

ベテランから期待の新人まで幅広く紹介していますから、ぜひチェックしてみてください!

【最新】洋楽R&Bのトレンド早わかり!【2026】(131〜140)

FrequencyD Smoke & Lucky Daye

元教師という異色の経歴を持つカリフォルニア州出身のラッパー、D・スモークさんとR&Bシンガー、ラッキー・デイさんによる楽曲です。

洗練されたギターとジャジーなホーンが絡み合うサウンドは、二人の滑らかなボーカルと見事にマッチしていますよね。

より高い周波数で共鳴し合おうと語りかけるようなリリックを耳にすると、日々の喧騒から離れて心を研ぎ澄ませたくなる方も多いのではないでしょうか。

この楽曲は2025年8月に公開された作品で、ラッキー・デイさんは名盤『Algorithm』でグラミー賞を受賞するなど、その実力は折り紙付きです。

都会の雑踏を忘れ、静かな空間でじっくり音楽の世界に浸りたいときにぴったりの一曲です。

peter pan.Brent Faiyaz

Brent Faiyaz – peter pan. (Official Audio)
peter pan.Brent Faiyaz

アルバム『Wasteland』が全米チャート2位を記録したことでも知られる、アメリカの大人気R&Bシンガー、ブレント・ファイアズさんの新たな一曲です。

大人になることへの葛藤と恋人への愛情、その狭間で揺れる心を永遠の少年の物語になぞらえて歌い上げています。

もしそばにいられたなら心から愛せるのに、という切ない想いが、彼の繊細な歌声と温かなサウンドに乗って胸に響きますよね。

同時リリースされた自信に満ちた楽曲『Tony Soprano』との見事な対比で、アーティストの多面的な魅力が伝わってくるようです。

大切な人との距離感に悩んでいる時に聴くと、きっと心に寄り添ってくれるはずですよ。

tony soprano.Brent Faiyaz

Brent Faiyaz – tony soprano. (Official Audio)
tony soprano.Brent Faiyaz

現代的なR&Bシーンで絶大な支持を集めるアメリカ出身のアーティスト、ブレント・ファイアズさんの待望の新曲です。

2022年にリリースしたアルバム『Wasteland』が全米チャート2位に輝いた実力派で、その動向から目が離せません。

この楽曲は、ある有名な海外ドラマのマフィアボスにインスパイアされたというユニークな一曲!

ラップ調の落ち着いたフロウで、自分が全てを仕切る存在だと力強く宣言する姿には、思わず痺れてしまうかも。

ミニマルでありながら支配的なサウンドは、まるで映画のワンシーンのようですね。

自信を高めたい時や、クールな雰囲気に浸りたい夜に聴きたくなる、そんなパワフルな魅力にあふれています。

Die For ThisSyd

Syd – Die For This (Official Audio)
Die For ThisSyd

シンガーやプロデューサーといった多彩な顔を持つアメリカ出身のアーティスト、ジ・インターネットのボーカリストとしても知られるシドさん。

名盤『Broken Hearts Club』から約3年、彼女が2025年7月にリリースしたソロシングルです。

本作は、恋人への深く情熱的な想いを歌った、夏の気だるい空気が漂うR&Bスロージャム。

囁くような甘いボーカルと浮遊感のあるサウンドが溶け合い、うっとりするほど心地よいんです。

ビリー・アイリッシュのツアーでオープニングアクトに抜擢された実力派なので、そのクオリティは保証付き!

大切な人と過ごす夜に流せば、ロマンチックなムードを演出してくれること間違いなしです!

Come HomeJace June

Jace June – Come Home (Official Lyric Video)
Come HomeJace June

米国出身のシンガーソングライター、ジェイス・ジューンさんは、地元のライブハウスを拠点に活動を続け、感情豊かな歌声とメロディアスなポップサウンドで多くのファンの心を掴んできた実力派アーティスト。

2025年3月にリリースした本作は、洗練されたR&Bの要素を巧みに取り入れた甘く切ないバラードで、人生における喪失と再生をテーマに紡がれた深い歌詞も印象的です。

プロダクション面でも一層の進化を見せており、彼の真骨頂である感情豊かなボーカルが心地よいメロディーと見事に調和しています。

TikTokではマルコム・トッドさんとのコラボバージョンも公開され、SNSを中心に幅広い層から反響を集めています。

ゆったりとした気分で過ごしたい夜や、大切な人との静かな時間に寄り添う一曲としておすすめです。