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恋愛系の歌まとめ。邦楽のラブソングを聴いてみよう

もしあなたが今恋をしている最中だったり、大切な相手が居たりする状況であれば、音楽を聴くときに恋愛系の曲を探していることがあるのではないでしょうか?

J-POPシーンではこれまでたくさんのラブソングがリリースされてきており、そのメロディや歌詞は多くのリスナーの心を動かしてきました。

この記事ではそうした定番の恋愛ソングから最新の注目ラブソングまで、今聴きたい恋愛ソングを一挙に紹介していきますね!

幸せな雰囲気があふれる曲から失恋や片思いを歌った切ない曲までえらびましたので、ご自身の心境にピッタリな曲を探してみてくださいね。

もくじ

恋愛系の歌まとめ。邦楽のラブソングを聴いてみよう(161〜180)

ロックオン (feat.はしメロ & 巡巡)MAISONdes

TVアニメ『うる星やつら』ノンクレジットOP 【MAISONdes「ロックオン feat. はしメロ, 巡巡」】| 毎週木曜日24時55分からフジテレビ”ノイタミナ”ほかにて放送中!
ロックオン (feat.はしメロ & 巡巡)MAISONdes

MAISONdesが送り出す切ない恋心を歌ったバラード。

互いに繋がりたいという願いや、進んでいく中での不安が歌詞に込められた本作は、リスナーの心を強くわしづかみにします。

2024年1月にリリースされたこの楽曲は、フジテレビ系列で放送されたTVアニメ『うる星やつら』のオープニングテーマにも起用されました。

情緒豊かなサウンドと歌詞の中に込められた熱量は、その世界観にリスナーをぐいぐいと引き込むでしょう。

恋をしている人や、大切な人のことを想う気持ちを感じたい方にぜひ聴いてほしい作品です。

君がいいねしたMina

MINA |‘君がいいねした’ MusicVideo
君がいいねしたMina

SNSの「いいね」をテーマにしたこの曲は、現代の恋愛事情を鋭く描き出した1曲。

デジタルの中で揺れ動く恋心が、ポップなメロディに乗せて表現されています。

好きな人の「いいね」に一喜一憂する心情、見ないようにしても気になってしまう葛藤。

そんな複雑な感情を的確に言い当てた歌詞が印象的なんです。

2024年6月に配信リリースされ、同年7月3日発売のアルバム『愛楼』に収録されました。

MINAさんの透明感のある歌声も魅力的。

SNS時代の恋に悩む全ての人にぜひ聴いてほしい楽曲です。

心の中にある複雑な想いを整理したいときにピッタリかもしれませんよ。

この愛に敵うもんはないOKAMOTO’S

OKAMOTO’S『この愛に敵うもんはない』OFFICIAL MUSIC VIDEO
この愛に敵うもんはないOKAMOTO'S

OKAMOTO’Sが手掛けたこの楽曲は、恋する心を爽やかに描いた青春ラブソングです。

「好き!!」という気持ちがあふれ出す歌詞と、エネルギッシュなバンドサウンドが見事にマッチしていて、聴いているだけで元気になれる1曲。

2024年1月にリリースされ、テレビアニメ『アンデッドアンラック』のエンディングテーマにも起用されました。

本作は、恋する人の気持ちを素直に表現しており、好きな人への思いを伝えたい方や、恋に悩んでいる方にぴったり。

OKAMOTO’Sの魅力が詰まった楽曲なので、バンドファンの方にもおすすめですよ。

友の恋人は私の前の人でRen

REN『友の恋人は私の前の人で』Official Music Video
友の恋人は私の前の人でRen

切ない片思いの歌詞が印象的なこの曲は、RENさんが歌う珠玉のラブソングです。

友人の恋人が自分の元恋人だという複雑な状況の中で、主人公が抱える葛藤や嫉妬心がリアルにつづられています。

RENさんのストレートな歌詞と力強い歌声が、聴く人の心に深く響くんですよね。

2024年1月にリリースされたばかりのこの曲は、RENさんの音楽性が存分に発揮された1曲。

まるで自分の気持ちを代弁してもらっているかのような感覚を味わえるので、今まさに片思いをしている人や、過去の恋愛を思い出したい人にぴったりです。

君がいないSixTONES

SixTONES – 君がいない [YouTube ver.]
君がいないSixTONES

失恋の痛みを鮮烈に描いたこの曲は、心に深く刺さる1曲です。

気怠いテンポに乗せた切ない歌声が、失恋後の空虚な心情を見事に表現しています。

「君がいない」という言葉が繰り返され、相手の不在が引き起こす寂しさや苛立ちが伝わってきます。

アルバム『THE VIBES』に収録されたこの曲は、2024年1月にリリースされました。

美しいアニメーションのミュージックビデオも話題を呼びました。

失恋の傷が癒えない人や、大切な人を失った経験のある方に寄り添う曲として、心に響くことでしょう。

SixTONESさんの魅力が詰まった一曲です。