声が低い男性、低音が得意な男性の方にオススメのカラオケ曲
近年の邦楽シーンはK-POPの影響により、高音の多い楽曲が増えてきました。
それにより、低音ボイスを持った男性にとっては、自分に合った楽曲を見つけづらくなってしまっています。
そこで!
今回は低音ボイスをお持ちの男性に向けてオススメの楽曲をセレクトいたしました!
カラオケでのウケも考えて選曲しているので、近々複数人でカラオケに行く予定がある方はぜひチェックしてみてください。
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声が低い男性、低音が得意な男性の方にオススメのカラオケ曲(101〜110)
MARIONETTEBOØWY

彼らの代表曲のひとつで、音域は最初から最後までそれほど幅はありません。
サビも歌い上げるようなキーの高さがなく、歌いだしと同じようなキーで歌えます。
なんといってもこの曲はカラオケでも確実に盛り上がりますね!
La Palummellaくるり

ダウナーな音楽性で長年にわたってコアな音楽マニアから支持を集めているバンド、くるり。
現在もスタイルを変えずに楽曲をリリースしていますよね。
そんなくるりの作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『La Palummella』。
低音が強調されている楽曲というわけではありませんが、全体を通して音域が狭いため、しっかりとキーを合わせれば低音を魅力的に聴かせられます。
音程の上下もゆるやかなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
POISON 〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜反町隆史

テレビドラマ、GTOの主題歌として有名な曲です。
主演の反町隆史さんが歌う低音ボイスが非常にかっこいい曲ですね。
キーが低く、特に難しい部分もないので、普段あまりカラオケに行かない方でも歌いやすい曲かと思います。
どの世代の方も覚えておいて損はないはずです。
Re方程式10-FEET

ロックやパンク、ヘヴィメタル、レゲエ、ヒップホップ、ギターポップなど多数のジャンルを取り入れた日本のスリーピースロックバンド、10-FEETの通算23作目の配信限定シングルで、2023年10月リリース。
TBS系金曜ドラマ『フェルマーの料理』主題歌に採用されています。
ボーカル、TAKUMAさんのパワフルな歌唱がとても印象的なアップテンポのロックナンバーですね!
ボーカルメロディで使われている音域もそんなに広くないので、これは低音男子の皆さんには、ぜひカラオケでパワフルに歌いこなしていただきたい一曲です。
楽曲全般を通して、声が弱腰にならないように、原曲同様パワフルに声を出して歌ってお楽しみください!
太陽が燃えているTHE YELLOW MONKEY

THE YELLOW MONKEY8枚目のシングルとして1995年に発売されました。
5作目のアルバムFOUR SEASONSからの先行シングルで、自身初となるシングルトップ10入りとなり、ブレイクを果たすきっかけとなった曲です。
テレビ朝日系、Jリーグ A GOGO!!オープニングテーマに起用されました。
声が低い男性、低音が得意な男性の方にオススメのカラオケ曲(111〜120)
さらば涙ケツメイシ

2016年3月リリース、ケツメイシの28枚目のシングル。
少しハスキーな声が魅力のケツメイシの楽曲だけあって、声の低い男性がカラオケで歌うための素材としては絶好の曲と言えるでしょう。
キャッチーなサビメロにタイトルを含む歌詞が連呼される、典型的と典型的なJ-POPのシングル曲の作りですが、そこもまた気軽歌えるカラオケ曲としてはセレクトしやすいですよね。
この曲を歌う上でポイントになるのは、何と言ってもRAP調で歌われるパートをいかにcoolにキメられるかにかかってくるでしょう。
まずはリリックをよく覚えて、フレーズの切れ目、休符の位置なども理解した上で歌ってみてください!
恋星野源

星野源さんの通算9作目のシングルで、2016年10月5日リリース。
星野さんご自身が出演されたテレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌にもなっていましたね。
この楽曲自体、そんなに低音域を強調したようなメロディだけではなく、サビの最高音ではファルセットで歌われている部分も一瞬出てきますが、この程度なら低音男子の皆さんにも十分に歌えるのではないかと思います。
というより、Aメロ部分などは低域の効いた声の方がより魅力的に響くことと思いますので、ぜひ歌ってみてください!
歌うときは、この軽快なノリを大切にしてくださいね。






