タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ
タイトルが「ま」から始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
パッと聞かれるとなかなか出てこないものですが、探せば「あ!あの曲も」「この曲もそうだ」と思いつくものですよね。
そこでこの記事では、タイトルが「ま」から始まる曲を紹介します。
テレビなどでもよく歌われ老若男女誰もが知っている名曲や、昭和にリリースされ長きにわたって愛されている曲など、さまざまな曲を集めました。
曲名しりとりなどをするときにも、とっても便利ですよ!
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(211〜220)
Magic Clockf5ve

2022年にLDH JAPANとThree Six Zeroの共同プロジェクトとして結成されたf5veは、従来のJ-POPの概念を超えた、先進的なサウンドを追求するグループです。
ハイパーポップやポップトラップを巧みに取り入れ、エレクトロニックなビートとキャッチーなメロディの融合が光ります。
海外の著名プロデューサーを迎え、2023年にデビューシングル『Firetruck』をリリース。
その後も立て続けに個性的な楽曲を発表し、国内外で話題を呼んでいます。
2022年7月にはロサンゼルスの大型アニメイベントに出演するなど、グローバルな活動を展開。
元E-girlsやHappinessのメンバーを含む5人の実力者たちが織りなすパフォーマンスは、革新的な音楽の世界に触れたい方におすすめです。
まいごのみち栗山夕璃

切ない心に優しく寄り添ってくれる、とても深みのあるボカロ曲です。
栗山夕璃さんが手がけた本作は2024年11月に発表されました。
メディアミックス作品『まいまいまいごえん』とのタイアップ楽曲で、登場人物の1人、岡田ユウをテーマにしています。
ゲームにおける主人公の曲、ということで、とくにプレイされた方なら心に響くでしょう。
自分の道を見失ってしまったとき、この曲がきっとあなたに寄り添ってくれますよ。
マウス Chu マウスUNDER17

2001年に結成され、J-POPとポップロックを基盤としながら萌えソングや電波ソングといった独特のスタイルを確立したUNDER17。
ボーカルの桃井はるこさんとギターの小池雅也さんによる男女ユニットは、美少女ゲームやアニメの主題歌、挿入歌を数多く手掛けました。
2004年11月の横浜BLITZでのラストライブまでの3年間で、アルバム『美少女ゲームソングに愛を!!』『萌えソングをきわめるゾ!!』などを立て続けにリリースし、オリコンチャートでも上位にランクイン。
秋葉原を中心としたオタク文化に多大な影響を与え、2008年のAnimelo Summer Live、2020年の大復活祭で再結成を果たすなど、その影響力は現在も健在です。
アニメやゲームの世界観を愛する方、キャッチーなメロディと独特の世界観を求める音楽ファンにぴったりのアーティストといえるでしょう。
タイトルが「ま」から始まる曲名まとめ(221〜230)
まだいきてるいめーじいのうつはSA

切なさと暖かさが混ざり合った、不思議な世界観を持つボカロ曲です。
いのうつはSAさんによる楽曲で、2024年8月に公開。
崩壊した世界を旅する2人の少女の心情が丁寧に描かれています。
音はにぎやかな印象なのに、どこか物憂げで引き込まれるんです。
この曲は漫画『少女終末旅行』をイメージして制作。
なので、読んでから聴くとより一層世界観にひたれますよ。
真っ赤な太陽美空ひばり

昭和42年に発売された、美空ひばりさんとジャッキー吉川とブルーコメッツの楽曲『真っ赤な太陽』。
もともとは美空ひばりさんの芸能生活20周年を記念したアルバムに収録するために制作された曲ではありましたが、スタッフ間での評判が良かったことや、美空ひばりさんの母、加藤喜美枝さんの後押しもあって、シングルとしてリリースされ、140万枚を売り上げる大ヒットとなりました。
ひと夏の短い間、燃えるような恋を歌ったこの曲は、その後多くのミュージシャンにカバーされました。
力強いリズムは聞く人の気持ちも盛り上げてくれることでしょう。
MOTHERLUNA SEA

1994年10月にリリースされ、オリコンチャート2位を記録した『MOTHER』。
プラチナディスクにも認定された本作は、LUNA SEAの代表作の一つとして今もなおファンから愛されています。
代表曲『ROSIER』や『LOVELESS』をはじめ、曲調、サウンド、歌詞の内容など、あらゆる面でバリエーションに富んだ楽曲が収録されています。
LUNA SEAの懐の深さを感じられる作品に仕上がっていますので、これからまだ彼らの楽曲を聴いたことがない方にはとくにオススメです。
まぁいっか!WEST.

前向きな気持ちになれる応援ソングといえば、WEST.の本作がぴったりです。
日常のちょっとした困難を「まぁいっか!」という魔法の言葉で乗り越えていく姿勢に、元気をもらえること間違いなし。
meiyoさんが手掛けた楽曲で、ポップでキャッチーなメロディーと共に、自己肯定のメッセージが詰まっています。
2024年9月にリリースされた23枚目のシングルで、YouTubeとTikTokでの同時生配信など新しい試みも。
仕事や人間関係で悩んでいる人に特におすすめ。
この曲を聴けば、明日への希望が湧いてくるはずです。





