熱くなろう!男性にオススメのアニソン特集【定番・最新】
時代とともに広がり続けてきたアニメという文化。
「ヒーローもの」「魔法少女もの」や「ロボットもの」など、昔のアニメだとこれだけでどんな作品か説明できましたが、今はもはや言葉が足らなくなってきています。
それぐらい大きなシーンを築いたんですね。
今回、この記事では男性にオススメしたいアニソンを大特集。
懐かしくて胸熱くなる曲や、わりと最近にリリースされたものまで。
どれもこれもが名曲揃いです。
前提を崩すようで申し訳ないですが「男性にオススメ」と言いつつ、きっと女性にも刺さる曲があるはず。
最後までぜひともじっくり見ていってください。
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熱くなろう!男性にオススメのアニソン特集【定番・最新】(51〜60)
炒飯MUSICアルカラ

「ロック界の奇行師」の異名を持つアルカラが手がけた、遊び心と愛情が爆発したナンバーです。
この曲は2016年11月にバンドのメジャー初シングルとしてリリースされた作品で、アニメ『ドラゴンボール超』のエンディングテーマとして物語を彩りました。
チャーハンを題材にしたバイリンガルなフレーズが飛び交うユーモラスな曲で、その裏ではスラップベースなど、高度な演奏技術も光ります。
また『ドラゴンボール』シリーズへの深いリスペクトが込められており『でてこいとびきりZENKAIパワー!』の逆再生ギミックのようなファンを喜ばせる仕掛けも。
気分を上げたい時にうってつけのキラーチューンと言えるでしょう。
ジャカ☆ジャ〜ンゼッド feat. C&K

テレビアニメ『ドラゴンボールDAIMA』のオープニングテーマです。
グラミー賞受賞プロデューサーのZeddさんがつむいだ最先端のダンスミュージックと、C&Kの魂のこもったボーカルが化学反応を起こすナンバー!
冒険の始まりを告げる高揚感、仲間とのきずなを描いた歌詞が、物語の世界観と見事にリンクしています。
シリーズを追いかけてきた方も、これから触れる方にとっても、胸が熱くなる名曲といえるでしょう。
究極の聖戦串田アキラ

「これぞ究極のバトルBGM!」と言いたくなる、魂を揺さぶる1曲です。
アニソン界のレジェンド、串田アキラさんのパワフルな歌声が、神さえ結末を知らない壮絶な戦いへと聴く者を引き込みます。
自らの限界という名の壁を打ち破り、さらなる高みを目指す主人公の覚悟が、重厚なサウンドと見事に融合し、胸を熱くさせるんです。
本作は2018年にリリースされた作品で、テレビアニメ『ドラゴンボール超』宇宙サバイバル編を彩る挿入歌として使用されました。
絶対に負けられない勝負に挑む時に聴くといいと思います!
超☆スーパーDragon Soul谷本貴義

ダイナミックなサウンドと力強いボーカルがたまらない、谷本貴義さんの1曲です。
本作はアニメ『ドラゴンボール改』第41話の挿入歌で、孫悟空のテーマソング。
「限界を超えて強くなれ!」熱いメッセージが込められています。
聴く者の闘志に火をつけ、どんな困難にも立ち向かう勇気を与えてくれるよう。
あと一歩を踏み出したい時に聴いてほしい、背中を押してくれる応援歌です。
熱くなろう!男性にオススメのアニソン特集【定番・最新】(61〜70)
葛飾ラプソディー堂島孝平

2016年に完結を迎えた長寿漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』がアニメ化された際の3番目のオープニングテーマです。
2016年に特番として放送された『THE FINAL 両津勘吉 最後の日』でも使われており『こち亀』を代表する曲と言えるでしょう。
裏切りの夕焼けTHEATRE BROOK

ライトノベルが原作のアニメ『デュラララ!!』のオープニングテーマに起用された、ファンクロックバンドTHEATRE BROOKの楽曲。
哀愁のあるパワフルなボーカルと、その裏で別のメロディを奏でているような存在感を持つギターが耳に残るナンバーです。
非日常をテーマにした作品にピッタリな、少しダークな世界観とクセになるリズムがたまりません。
炎のさだめTETSU

ロボットを兵器として描くというリアルロボットアニメの特徴を極限まで突き詰めたのが『装甲騎兵ボトムズ』と言えるでしょう。
主人公キリコには専用の機体がなく、その都度手に入れた機体を乗り捨てます。
主題歌にはキリコの生き様が表されています。






