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狙え高得点!男性向けハイスコアのためのカラオケ曲

単純にカラオケで高得点を狙うということを考えた場合、やはり選曲のポイントは、「メロディの歌いやすい曲」「歌詞のわかりやすい曲」そして「リズムのわかりやすい曲」から選ぶということになるでしょう。

そうなると選曲は自ずと90年代以前…いわゆる昭和や平成初期の歌謡曲やニューミュージック、J-POPが中心になると思います。

近年の曲って、メロディもリズムも複雑な曲が多くて、一聴しただけで「難しい!!」と思われる方も多いでしょうからね。

本稿ではカラオケで高得点を狙いたい男性に向けて、そんな近年の曲の中からでも比較的歌いやすそうな曲も積極的に選んでみました。

昔のヒット曲に比べると歌うための難易度は少々高めになりますが、各曲の記事には高得点のための注意点やアドバイスなども記載していますので、本稿をご参考にぜひチャレンジしてみてください!

高得点が出せるとやはり気持ちいいですからね!

狙え高得点!男性向けハイスコアのためのカラオケ曲(101〜110)

POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~反町隆史

[MV] 反町隆史 POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~ (歌詞入り)
POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~反町隆史

ドラマ「GTO」主題歌です。

「GTO」は社会現象にもなったので、この曲を知っている人も多いのではないでしょうか?

メロディーの音域があまり広くなく、テンポもゆっくりなので、このキーが出る人には高得点を狙いやすい1曲です。

ぜひ挑戦してみてください。

君が暮らす街清水翔太

類い稀なる音楽センスと圧倒的な歌唱力を有する清水翔太の恋愛バラードです。

清水翔太の曲はピッチが高くリズムも独特なので難しい曲が多いのですが、この曲は比較的低音で似たような音階が続くので、一度覚えると歌いやすいです。

あなたにMONGOL800

日本のパンクロックバンド、MONGOL800の楽曲で、2001年9月リリース。

これまで一度もシングルカットされたこともないのに多くのアーティストにカバーされ、またCMソング(ライオンのトップ)にも起用されたという、少し変わりダネな曲とも言えますね。

非常にパンクロックバンドらしい、ノリ一発で歌えるような感じの楽曲で、メロディもリズムもとてもシンプルなので、カラオケで高得点を狙うには絶好の素材と言えるでしょう。

歌うときは、ノリが遅れないようにだけ注意してくださいね!

勢いが大事な楽曲です!

ガッツだぜ!!ウルフルズ

1995年12月リリースのウルフルズ、9作目のシングル。

小室哲哉からの「もっとディスコっぽいのやれば?」とのアドバイスを受けて作ったそうで、サビ部分などディスコ調のリズムがふんだんに取り入れられた作りになっています。

とは言っても、曲の根っこの部分はロックバンドのウルフルズの曲、ボーカルメロディもとてもストレートで、カラオケで高得点を狙うには最適な素材と言えます。

ボーカルのトータス松本自身、技巧派シンガーではないので、あまり難しいことは考えず、軽快な曲にノって楽しんでストレートに歌えば、きっと高得点を出せると思いますよ!

愛は勝つKAN

KAN、通算8枚目のシングルでリリースは1990年9月。

この曲は、カラオケで高得点を狙うための「お手本」のような曲ですね!

KAN自身の歌も良くも悪くも、あまりプロっぽさのない「素人が頑張ってる」という感じであることもあってか、曲のメロディ、リズム、カラオケのコード進行なども非常に素直で簡単なものになっているので、ご自身にあったキーさえ見つければ、そう苦もなく高得点を狙えると思います。

狙え高得点!男性向けハイスコアのためのカラオケ曲(111〜120)

今、咲き誇る花たちよコブクロ

コブクロの24枚目のシングルで2014年2月リリース。

とてもコブクロらしい優しいメロディと柔らかい歌声が印象的な楽曲で、どなたでも無理なく歌える楽曲になっているのではないでしょうか。

ボーカルメロディで使われている音域もさほど広くないので、その点でも、カラオケで高得点を狙うのにうってつけの曲と言えると思います。

ゆったりとした横揺れを感じさせるリズムが心地いい曲なので、歌う時はリズム感、タイム感に気をつけて、縦ノリ的なリズムにならないように注意してくださいね。

ですから、灼けました笹川真生

笹川真生 – ですから、灼けました / Mao Sasagawa – Thus Scorched
ですから、灼けました笹川真生

キタニタツヤさんも認めるシンガーソングライター、笹川真生さん。

もともと、mao sasagawaという名義でボカロPとして活動しており、高い作曲能力を持っていることで知られています。

そんな笹川真生さんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『ですから、灼けました』。

個性的な楽曲ではありますが、音域が非常に狭く、ボーカルラインの起伏もおだやかなので、100点を狙うにはうってつけの作品です。