【男性向け】カラオケで100点を狙える曲!解説付き
カラオケで高得点を狙いたい!
そんな気持ちを抱いてマイクを握る方は多いのではないでしょうか?
採点機能を使って遊ぶときには、やはり満点を獲得できたら嬉しいですよね!
この記事では、男性が歌いやすく高得点を狙える楽曲を幅広くピックアップしてみました。
音程が取りやすいメロディラインの曲から、テンポが安定していて歌いやすい名曲まで、あなたの「100点」を後押しする楽曲がきっと見つかるはず。
次のカラオケでぜひ挑戦してみてくださいね!
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【男性向け】カラオケで100点を狙える曲!解説付き(111〜120)
最高到達点SEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARIの6作目の配信限定シングルで、2023年9月リリース。
テレビアニメ『ONE PIECE』のオープニングテーマとして制作されたそうです。
ボーカルメロディで使われている音域もそんなに広くなく、メロディそのものも比較的シンプルな楽曲なので、そういう意味で、とても歌いやすく、カラオケで100点を狙いたい時のセレクトとしては最適なものの一つと言えるでしょう。
バックトラックのリズム、ビートを感じて、メロディの中の休符をしっかりと意識して使いこなすことが高得点のための最重要ポイントになると思いますので、そのあたりに注意して歌ってみてください。
Day Life (feat. iri)TAIKING

Suchmosのギタリストとして活躍したTAIKINGさんがR&Bシンガーのiriさんと共演した作品『Day Life (feat. iri)』。
本作は女性ボーカルではあるものの、iriさんは非常に声が低いアーティストなので、男性でも問題なく歌えます。
加えて、本作はほとんどのパートが中低音で構成されています。
音域が低く、激しい音程の上下もないので、男性でも十分に歌えるでしょう。
R&B調ですが、フェイクといった高等技術が少ないことも嬉しいポイントですね。
島唄THE BOOM

日本のバンド、THE BOOMによる楽曲で、三線(さんしん)の音色や沖縄音階を多用したボーカルメロディがとても印象的です。
この曲をカラオケで歌って100点を目指すための最重要ポイントは、この曲の核になっていると言っても過言ではない沖縄音階のメロディをどこまできちんと歌いこなせるかという点にかかってくるでしょう。
半音進行になっている箇所も多いので、そのあたりに注意して歌ってみてください。
慣れてしまえばとても歌いやすいキャッチーな楽曲だと思いますよ。
罠THE YELLOW MONKEY

圧倒的なカリスマ性でいまだに根強い人気をほこるロックバンド、THE YELLOW MONKEY。
アニメの楽曲を手掛けたりもしているため、10代の男性でもご存じなのではないでしょうか?
そんなTHE YELLOW MONKEYの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『罠』。
ガレージロック調のダウナーなロックサウンドが持ち味の本作。
イエモンの楽曲らしく落ち着きを見せるサビは高音パートが一切ないので、非常に歌いやすいと思います。
NOISEWurtS

セルフプロデュース能力が高いことで知られるアーティスト、WurtSさん。
邦楽ロックから影響を受けており、スタイリッシュな楽曲をリリースすることもありますが、基本的には邦ロックの魅力を引き出したような楽曲をリリースしています。
そんな彼の楽曲のなかでも、特に100点を取りやすい楽曲としてオススメしたいのが、こちらの『NOISE』。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのようなダウナーでありながらも、熱さを感じさせるロックに仕上げられているのが特徴です。
ボーカルラインは低音がメインのシンプルなものなので、ラウドではありますが、100点を狙いやすい楽曲と言えるでしょう。
GLORIAZIGGY

ZIGGYのシングルでファーストリリースは1988年5月25日。
翌年にリリースされた再発盤が32万枚を超えるセールスを記録したそうで、ZIGGY最大のヒット曲になりました。
サビメロのキャッチーさ、とても心地よくノれるテンポなど、大ヒットしたのも納得できる名曲ですね。
先述のようにボーカルメロディもすごくキャッチーで歌いやすく覚えやすいモノなので、カラオケで歌って100点を狙えるロック楽曲の筆頭株になるのではないかと思います。
バックトラック(オケ)のスネアドラムの入るアクセントの位置をしっかりと意識して、歌が先走ったり遅れたりしないように注意して歌ってみてくださいね。
カラオケで歌うよりもバンドで歌う方が、より楽しめる楽曲だと思いますけどね!
マシマロあいみょん

70年代から続くジャパニーズフォークミュージックの系譜をたどる女性シンガー、あいみょんさん。
淡いフォークソングが多い印象の彼女ですが、なかにはロックに寄った作品もございます。
それが、こちらの『マシマロ』。
もちろん、ロックといっても演奏がロックに近いというだけで、ボーカルラインは極めて一般的なJ-POPといった感じです。
高音も変則的なビートもないため、ビブラートによる加点が少なくても100点を取りやすい楽曲と言えるでしょう。






