【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ
同じアーティストの曲や曲名など、さまざまなルールを決めてカラオケで歌うこともありますよね。
「〇〇から始まる曲」という五十音のなかから文字を選んで歌唱するのもオススメですよ。
この記事では、「も」から始まる曲を一挙に紹介していくので、カラオケで歌うときの参考にしていただきたいと思います。
「もし」や「もう」などのセンチメンタルな言葉が出てくる楽曲が多いので、歌詞の意味を考えたり、ストーリーを思い浮かべながら歌うのもいいでしょう。
昭和から平成、令和にかけて活躍するアーティストの「も」から始まる曲をぜひチェックしてみてくださいね。
【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(71〜80)
最上級に可愛いの超ときめき♡宣伝部

ポップでキャッチーなメロディと前向きな失恋をテーマにした歌詞が魅力の楽曲です。
コレサワさんが作詞作曲を担当し、超ときめき♡宣伝部の魅力を最大限に引き出した作品となっています。
2024年5月にリリースされたこの曲は、TikTokで大きな話題を呼び、多くのユーザーによるダンス動画が投稿されました。
ピザチェーン「ピザーラ」のテレビCMでも使用され、親しみやすさが増しましたね。
カラオケで盛り上がりたい方におすすめの一曲です。
軽快でダンサブルな曲調なので、友達同士で楽しく歌えますよ。
「最上級に可愛い」というフレーズを繰り返すので、みんなで合いの手を入れて盛り上がりましょう!
もう涙はいらない鈴木雅之

色気と渋さというのは、非常に近似した存在です。
そこでオススメしたいのが、こちらの『もう涙はいらない』。
鈴木雅之さんのヒットナンバーで、1990年代に全国的な大ヒットを記録しました。
そんな本作の魅力はなんといっても、伸びやかなボーカルライン。
ブラックミュージックをしっかりと踏襲したスムーズなボーカルパートは、大人の色気をかもしだしています。
ボーカルラインとしてはそこまで難しくありませんが、歌い手の声質が非常に重要な作品なので、歌いこなせば間違いなく渋いという印象を抱かれるでしょう。
モラトリアムレミオロメン
優しい歌声とメロディに乗せて、人生の迷いや不確かさを表現した心温まる1曲です。
2005年1月にリリースされ、オリコンチャートで週間8位を記録しました。
テレビ東京系列の『元祖!でぶや』のエンディングテーマにも起用され、多くの人々の心に響きました。
レミオロメンの音楽性を象徴する作品で、人間関係の複雑さや生きる意味を探求するメッセージが込められています。
カラオケで歌えば、聴いている人の心に深く響くこと間違いなしです。
人生に迷いを感じている方や、大切な人との絆を感じたい方にぴったりの曲ですよ。
モナムール・モナミ~愛しい人よ~水森かおり&原田龍二

大人の恋愛を描いた楽曲で、水森かおりさんと原田龍二さんの歌声が心に響きます。
雨の景色から始まるストーリーは、出会いの思い出を呼び起こし、二人の大切な時間を表現しています。
ラテンのリズムが漂う大人の歌謡曲で、恋愛の喜びと切なさが伝わってきますね。
2024年10月23日にリリースされたこの曲は、舞台「水戸黄門」での共演がきっかけで生まれました。
大切な人と過ごす静かな夜に聴きたい一曲です。
ワインを片手に、愛する人との時間を楽しみたい方におすすめです。
勿忘Awesome City Club

春の訪れを感じさせる楽曲として、Awesome City Clubの作品がオススメです。
はかなくも美しい愛の記憶を大切にしながら、前に進む勇気を与えてくれる1曲になっています。
2021年1月に配信リリースされ、同年2月にはアルバム『Grower』に収録されました。
映画『花束みたいな恋をした』のインスパイアソングとしても知られており、多くの人の心に響く楽曲となっています。
本作は、春の季節に感じる出会いや別れ、そして新しい始まりを想起させる歌詞が印象的です。
インスタのリールで春の情景や新生活の様子を投稿する際に、ぜひBGMとして使ってみてはいかがでしょうか?