【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ
同じアーティストの曲や曲名など、さまざまなルールを決めてカラオケで歌うこともありますよね。
「〇〇から始まる曲」という五十音のなかから文字を選んで歌唱するのもオススメですよ。
この記事では、「も」から始まる曲を一挙に紹介していくので、カラオケで歌うときの参考にしていただきたいと思います。
「もし」や「もう」などのセンチメンタルな言葉が出てくる楽曲が多いので、歌詞の意味を考えたり、ストーリーを思い浮かべながら歌うのもいいでしょう。
昭和から平成、令和にかけて活躍するアーティストの「も」から始まる曲をぜひチェックしてみてくださいね。
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【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(301〜310)
モウモクポエムゆずひこ

作曲者のゆずひこさんはボカロPの中ではとても有名ですよね。
何曲も病んだ雰囲気の人気曲を発表していますが、その中でもとくに人の心の闇が描かれている1曲です。
好きすぎて束縛したくる、監視したくなる、どこへでもついて行きたくなっちゃう!という、やばすぎる1曲がこちら!
もはやストーカーですね(笑)。
ですが、それくらい好きすぎて一緒にいたいという気持ちがよく表現されていると思いませんか?
危険な歌詞にハラハラしちゃいますね!
もしも明日がわらべ

人気バラエティ番組『欽ちゃんのどこまでやるの!?』から生まれたユニット、わらべ。
当時、茶の間で彼女たちを観ていた50代女性は多いと思います。
そんな彼女たちの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『もしも明日が』。
フォーク調の楽曲で、全体を通してボーカルラインは暗めのものに仕上げられています。
音域が狭く、複雑な音程の上下もないので、誰でも簡単に歌えると思います。
昔話で盛り上がったときに、カラオケで歌ってみてはいかがでしょうか?
もしも明日が…。わらべ

日々の幸せや希望を描いた珠玉のバラード。
1983年にリリースされ、テレビ朝日系『欽ちゃんのどこまでやるの!』の挿入歌として一躍人気に。
わらべの澄んだ歌声とゆったりとしたメロディーが心に染みます。
荒木とよひささんが紡いだ歌詞は、晴れの日も雨の日も愛する人と過ごす喜びを歌い上げ、多くの人の共感を呼びました。
本作はオリコン年間シングルランキング1位を獲得。
カラオケで歌われることも多く、様々なアーティストによってカバーされています。
大切な人と聴きたい、心温まる名曲です。
戻れ戻れもどれもどれも。アメリカ民謡研究会

メッセージ性のある楽曲をリスナーに届けるアメリカ民謡研究会が2023年に制作した『戻れ戻れもどれもどれも』。
自作の詩を読み上げるポエトリーリーディングと花隈千冬による歌唱パートによって構成されるサウンドが独自の世界観を生み出しています。
今はもうそばに居ない大切な人に向かって語りかけるようなフレーズがつぎつぎと展開。
エレクトロニカを基調としたビートにのせた彼女らのメカニカルな歌声からは切なさや寂しさを感じられるでしょう。
幻想的な雰囲気が広がる音色とユニークな歌唱スタイルが絡み合うボカロ曲です。
魔法少女と呼ばないでアーバンギャルド
浜崎容子さんと松永天馬さんによるツインボーカル、そしてキーボード担当のおおくぼけいさんで活動しているバンド、アーバンギャルドです。
2008年にファーストアルバム『少女は二度死ぬ』を発表、2011年にシングル『スカート革命』でメジャーデビューを果たしました。
どこかユニークでどこか病んでいて、しかしばっちりポップな音楽性が魅力。
曲によってさまざまな表情を見せてくれるので、ずっと追い続けたくなるんですよね。
もうそこにはない恋のうたオレジナルP
自身の曲だけではなく他のボカロ曲のアレンジも得意とするオレジナルPさんの楽曲です。
GUMIがボーカルを務めているスタイリッシュな失恋ソングで、去っていく恋人の靴音を聞きながら苦しい思いを吐露する歌詞が切ないです。
魔法陣より愛を込めてカラスは真っ白

4人組ファンクバンド、カラスは真っ白の楽曲です。
2016年リリースのアルバム『バックトゥザフューチャー』に収録されています。
ボーカル、ヤギヌマカナさんのささやくような歌声が魅力的です。
2017年に惜しくも解散してしまいましたが、メンバーそれぞれの今後の活躍に注目です。






