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【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ

同じアーティストの曲や曲名など、さまざまなルールを決めてカラオケで歌うこともありますよね。

「〇〇から始まる曲」という五十音のなかから文字を選んで歌唱するのもオススメですよ。

この記事では、「も」から始まる曲を一挙に紹介していくので、カラオケで歌うときの参考にしていただきたいと思います。

「もし」や「もう」などのセンチメンタルな言葉が出てくる楽曲が多いので、歌詞の意味を考えたり、ストーリーを思い浮かべながら歌うのもいいでしょう。

昭和から平成、令和にかけて活躍するアーティストの「も」から始まる曲をぜひチェックしてみてくださいね。

【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(301〜310)

元カレ殺す。ゴールデンボンバー

ビジュアル系エアバンドとして唯一無二のポジションを獲得したゴールデンボンバーの楽曲。

軽快なメロディや曲調に乗せ、男の嫉妬を凝縮したような歌詞がインパクトを残しているナンバーです。

一見するとタイトルに恐怖を感じるかもしれませんが、実は歌詞をよく読んでみるとかわいらしさすら感じてくる内容で、特に男性の場合は共感してしまう方も多いのではないでしょうか。

ストレートな歌詞と疾走感のある曲調がクセになる、現代的に狂愛を歌った楽曲です。

元カレ殺スゴールデンボンバー

ゴールデンボンバー「元カレ殺ス」Live 2012/6/18 横浜アリーナ
元カレ殺スゴールデンボンバー

金爆の愛称で知られ、ビジュアル系エアーバンドという前代未聞のスタイルによりメジャーバンドの仲間入りを果たした、ゴールデンボンバーの楽曲。

鬼龍院翔さんらしい女々しくもどこか共感してしまうような歌詞を、キャッチーなメロディーと疾走感のあるロックサウンドに乗せたナンバーです。

90年代のJ-POPを感じさせる爽快感とポップさが秀逸な、大ヒット曲『女々しくて』に勝るとも劣らない名曲と言えるのではないでしょうか。

【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(311〜320)

モスサカナクション

サカナクション / モス -Music Video-
モスサカナクション

フジテレビのドラマ『ルパンの娘』の主題歌に起用されたアッパーソング。

サカナクションらしいダンスビートのロックサウンドで、一緒にシングルカットされた『忘れられないの』とあわせ、昭和歌謡の影響を色濃く感じられるアレンジが印象的です。

思わず体が動いてしまうノリのいいサビに注目です。

モラモラマンボウサト

モラモラマンボウ(おかあさんといっしょ)
モラモラマンボウサト

「モラモラマンボウ」は、NHK「おかあさんといっしょ」の人気ソングのひとつです。

ゆらゆらとのんきに海を漂うマンボウの姿が、リズミカルなマンボの曲調に合わせて軽快に歌われています。

タイトルの「モラモラ」とはマンボウの学名で、曲中でもモラモラ~というフレーズが繰り返し登場します。

MORE & MOREサナ

日本・韓国を中心に世界で活躍するグローバルガールズグループのパイオニア、TWICE。

ブレイク以降はキャッチーながらも個性的かつより高い音楽性でファンをとりこに。

サブボーカルをつとめるサナさんが天王寺の出身です。

大ヒットした『TT』などの個性的な振り付けが多いTWICEですが、『CHEER UP』のサナさんのパートである「Shy Shy Shy」のキュートなポーズが社会現象となったことが最初の大ブレイクとなりました。

韓国人も驚くほどの流ちょうな韓国語ながら、天然なところも。

カリスマ的なルックスと愛くるしい魅力で韓国でもとくに人気のメンバーです。

モナリザの微笑みザ・タイガース

日本のグループサウンズ、ザ・タイガーズの3枚目のシングルで1967年(昭和42年)8月リリース。

この楽曲のリリース当時、まだ現在のオリコンチャートは存在しませんでしたが、『ヤング・ミュージック』誌(集英社発行)で1位を獲得したことあるそうです。

美しく切ないメロディーに乗ってステキに響く沢田研二(ジュリー)さんの歌声が非常に印象的です。

当時の音楽、現代の楽曲に比べると演奏時間も非常に短く、この曲も総演奏時間は3分弱ですが、短い曲の中でしっかりと起承転結があり、また楽曲世界観の情景描写なども存分に表現されているところが驚きです。

これもまた昭和の名曲!! ぜひお楽しみください!

モノクロのキスシド

日本のロックバンド、シドのメジャー第1作目のシングルで2008年10月にリリースされました。

TBS系アニメ黒執事」のオープニングテーマにもなっていたので、聞き覚えのある方も少なくないのではないでしょうか。

ミディアム〜アップテンポの少し哀愁のあるメロディが印象的な楽曲ですね。

ボーカルパートのメロディもとてもわかりやすく歌いやすいものになっているので、一般の皆さんがカラオケでセレクトしても気軽に歌える一曲なのではないかなと思います。

サビパートで少し高い音が出てきますが、できるだけ喉を締め上げないように注意しつつ朗々と歌い上げてお楽しみいただければと思います。