【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ
同じアーティストの曲や曲名など、さまざまなルールを決めてカラオケで歌うこともありますよね。
「〇〇から始まる曲」という五十音のなかから文字を選んで歌唱するのもオススメですよ。
この記事では、「も」から始まる曲を一挙に紹介していくので、カラオケで歌うときの参考にしていただきたいと思います。
「もし」や「もう」などのセンチメンタルな言葉が出てくる楽曲が多いので、歌詞の意味を考えたり、ストーリーを思い浮かべながら歌うのもいいでしょう。
昭和から平成、令和にかけて活躍するアーティストの「も」から始まる曲をぜひチェックしてみてくださいね。
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【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(311〜320)
妄想日記シド

4人組のヴィジュアル系ロックバンドのシドは、ボーカルのマオさんのセクシーで深みのある声が特徴的ですね。
『妄想日記』は、シドがインディーズ時代にリリースしたフルアルバム『憐哀 -レンアイ-』に収録されています。
相手への愛情が強すぎる女性の偏愛を描いた曲。
朝も夜もつきまといドロドロした行動に恐怖をおぼえます。
しかも、相手はこちらの存在を知らないので一方的なストーカーとなっている内容がにさらに恐怖を感じますね。
モンスタージェニーハイ feat.yama

個性的なメンバーでご存じのバンド、ジェニーハイがゲストボーカルを迎えたコラボレーションシングルの第3段としてリリースされた『モンスター』。
アイナ・ジ・エンドさん、ちゃんみなさんとのコラボに続きこの曲のゲストボーカルは『春を告げる』が大ヒット、いろんなところで耳にするアーティストとなったyamaさんです。
歌詞からはちょっとダークなイメージを感じる楽曲ですがバンドサウンドに管楽器が重なりあって、爽快感が感じられるナンバー。
かっこいいデュエットソングとしてオススメします。
物憂げ世情ジャパハリネット

1999年に結成され一度解散したものの、2015年に再結成を発表したジャパハリネット。
この曲はそのジャパハリネットのファーストシングル曲です。
生きていくつらさ・悲しみを歌詞で歌いつつ、優しく背中を押し出してくれる応援歌です。
魔法の言葉スピッツ

爽やかな歌声で人気のスピッツの2006年7月12日にユニバーサルミュージックより発売された通算31作目のシングル。
映画「ハチミツとクローバー」主題歌として起用されています。
大学をイメージした映画なので、ぴったりです。
魔法使いサリースリー・グレイセス、薗田憲一とデキシーキングス

魔法の国の王女サリーちゃんの活躍を描いたアニメ『魔法使いサリー』のオープニングテーマです。
1966年と1989年の2度にわたってアニメが作られましたが、どちらもアレンジを変えたこの曲が使われており作品を象徴する曲のイメージも強いですね。
アメリカのドラマ『奥さまは魔女』に影響を受けた作品と語られており、ジャズを取り入れたサウンドからも海外へのあこがれや華やかな空気感が伝わってきます。
サリーちゃんの人物像を描いたシンプルな歌詞ではありますが、冒頭で軽やかに歌われる魔法の言葉で曲や作品の世界観にグッと引き込まれますね。
【カラオケ】「も」から始まるタイトルの曲まとめ(321〜330)
戻らないラブストーリー。ソナーポケット

ソナーポケットによる、切ない失恋の様子が描かれたラブバラード。
まだまだ相手への好きという気持ちが消えないままで別れてしまった女性目線で歌詞が書かれています。
歌詞を読んでいると、きっと女性だけでなく男性でも共感してしまうような気持ちがたくさん詰め込まれています。
しっとりとしたピアノの伴奏も相まってとても胸にぐっとくる曲です。
もっと!もっと!かいけつゾロリゾロリ(CV:山寺宏一)

「いたずらの王者になる」など夢を追いかけて修行の旅を続けるゾロリの活躍を描いた作品、オープニングテーマもゾロリが歌唱しています。
ゾロリの旅が楽しいものだということが、楽曲が全体をとおして明るい疾走感を持つことからも伝わってきますね。
ダジャレが取り入れられた歌詞も印象的で、これも物語の楽しさを伝えるための大切なポイントではないでしょうか。
悪者になりきれないゾロリの人柄が感じられる、楽しくてあたたかい雰囲気の楽曲です。





