「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
「な」から始まる曲と聞くと思い浮かぶ曲はありますか?
「夏」「渚」「名前」などなど、「な」から始まる言葉で曲のタイトルに使われていそうな言葉ってたくさんありますよね。
この記事ではそうした「な」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきます。
曲名のみでおこなうしりとりや、カラオケで曲名の最後の文字をつなげて選曲していくしりとりカラオケの選曲のヒントにご活用にください。
それではさっそく見ていきましょう!
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「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(331〜340)
涙は風に、思いは歌にGANG PARADE

話題のクリエイターがコラボしたことでも注目を集めている『涙は風に、思いは歌に』。
こちらはアイドルグループ、GANG PARADEがEP『The Night Park E.P.』のリードシングルとして公開した楽曲です。
作詞作曲はボカロPのMisumiさんが担当しているうえ、MVにはMariruiさんが携わっているんですよ。
そんな本作はアップテンポなダンスナンバーで、孤独な人の気持ちに寄り添い、はげますような歌詞に仕上がっています。
聴けば勇気をもらえそうですね。
夏の幻GARNET CROW

切ない恋の思い出が詰まったこの曲、夏の終わりのはかなさを感じさせる歌詞が印象的です。
2人の距離感や関係の不安定さを繊細に表現しており、聴く人の心に深く響きます。
2001年1月にリリースされたこの楽曲は、GARNET CROWの代表作として多くのファンに愛されています。
名探偵コナンのエンディングテーマにも起用され、アニメファンにもなじみ深い1曲。
夏の思い出に浸りたい時や、大切な人との関係を振り返りたい時にピッタリの曲です。
GARNET CROWの独特な世界観を堪能できる、夏の夜に聴きたくなる楽曲ですよ。
夏の音GReeeeN

夏のひんやりとした風とともに心に染み入る、爽やかな青春ソングがこの楽曲です。
花火が夜空に咲く様子と重ね合わせた恋心の描写が印象的で、聴くだけで夏の思い出がよみがえってきそう。
2015年6月にリリースされ、キリン「生茶」キャンペーンソングとしても使用されました。
ミュージックビデオには生茶パンダが登場し、パペット人形劇によるひと夏の恋物語が展開されます。
夏祭りや花火大会に向かう途中、ドキドキしながらこの曲を聴けば、きっと特別な思い出になること間違いなし!
小学生の皆さんも、大人になった時に「あの頃は……」と懐かしく思い出せる、そんなすてきな夏の1ページを、この曲とともに刻んでみてはいかがでしょうか?
夏空Galileo Galilei

大人気ロックバンドGalileo Galileiによる青春の輝きを感じさせる夏の楽曲。
尾崎雄貴さんの素朴でまっすぐな歌声が、夏の終わりの切なさと新しい始まりへの期待を見事に表現しています。
2010年6月にリリースされたこの曲は、アニメ『おおきく振りかぶって 〜夏の大会編〜』のオープニングテーマにも起用されました。
幻想的なギターサウンドとウネるベースラインが特徴的で、夏のドライブやアウトドアのBGMとしてピッタリ。
同世代で集まる際にも盛り上がること間違いなしの1曲です。
「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(341〜350)
何も言えなくて~WINTER VERSION~THE JAYWALK

J-WALKの代表曲であり、1991年にリリースされた大ヒット曲『何も言えなくて…夏』は多くの方がご存じでしょうが、実は冬バージョンが存在するのは知っていますでしょうか。
こちらの冬バージョンは失われた愛への後悔と、厳しい冬の季節感が見事に融合しています。
アコースティックなアレンジが施され、冬の情感を引き出す温かみのあるサウンドが特徴的。
クリスマスの夜に「メリークリスマス」としか言えなかった無力さが印象的ですね。
恋に悩む人はもちろん、冬の夜に一人静かに音楽を聴きたい方にもおすすめです。
J-WALKの魅力が詰まった、心に響く冬の名曲をぜひ味わってみてください。
ナガグツボーイJIJIM

関東発の6人組バンド、JIJIM。
かなりマイナーなバンドですが、界隈では楽曲がオシャレということで注目を集めています。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特に歌いやすい作品としてオススメしたいのが、こちらの『ナガグツボーイ』。
中高音を中心に構成されているため、高いパートは多いのですが、音域自体は広くはないので、ある程度の高音が出る方であれば問題なく歌えます。
シティポップ調の楽曲が好きな方は、必聴の作品です!
夏祭りJITTERIN’JINN

1990年代初頭にいくつものヒット曲を生み出した奈良県出身の3人組バンドJITTERIN’JINNの4枚目のシングル曲。
ポップでエネルギッシュな演奏と、夏祭りの情景を鮮やかに描いた歌詞が魅力的なナンバーです。
オリコンチャートで3位を獲得し、特に夏の季節に人気が高まりました。
青春時代の切なさやはかなさが心に染みる歌詞は、多くの方が共感するのではないでしょうか。
SANKYOのパチンコ「フィーバー大夏祭り」のCMソングにも起用され、さらに知名度を高めました。
夏の終わりを感じる8月に聴くとノスタルジックな気分に浸れる、珠玉の夏うたです。





