「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
「な」から始まる曲と聞くと思い浮かぶ曲はありますか?
「夏」「渚」「名前」などなど、「な」から始まる言葉で曲のタイトルに使われていそうな言葉ってたくさんありますよね。
この記事ではそうした「な」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきます。
曲名のみでおこなうしりとりや、カラオケで曲名の最後の文字をつなげて選曲していくしりとりカラオケの選曲のヒントにご活用にください。
それではさっそく見ていきましょう!
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「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(331〜340)
涙酔いKenjiro

切ない心情を酒とともに歌い上げる名曲です。
演歌歌手Kenjiroさんのデビュー15周年を記念して2024年8月にリリースされた楽曲。
杉本眞人さんが手掛けたミディアムバラードで、深い感情を表現する豊かな歌唱力が際立っています。
過ぎ去った恋の温もりを忘れられず、故郷への思いも重なって、孤独感がにじみ出ていますね。
心に傷を抱えている人の気持ちに寄り添う、しっとりとした演歌の名曲。
夜、一人で過ごす時間に聴くと、胸に染みわたるのではないでしょうか。
なにものKing&Prince

令和時代を代表するアイドルグループとして君臨するKing & Prince。
本作は、日常にある小さな幸せを大切にする心と、夢に向かって歩み続ける勇気を歌った応援歌です。
歌詞が描く色とりどりの日々や、夢の舞台への情熱は、聴く人の心に寄り添い、背中を優しく押してくれるでしょう。
2023年6月にリリースされた本作は、日本テレビ系日曜ドラマ『だが、情熱はある』の主題歌としても起用されました。
発売初日にオリコンデイリーシングルランキング1位を獲得し、初週累積売上54.4万枚を記録するなど、大きな話題を呼びました。
夢に向かって頑張りたい人や、日々の生活に彩りを加えたい人にぴったりの一曲です。
渚で会いましょうLaura day romance

夏の情景と失われた愛の余韻を描く、独特な魅力を持つナンバー。
2024年8月のリリースで、全国のFM局でパワープレイを獲得した前作に続く注目作です。
Laura day romanceの特徴的なツインボーカルと、サイケデリックな要素を含むサウンドが印象的。
曲中のタイトルフレーズは、かつての恋人との再会を約束するようで、その曖昧さが心に残ります。
複雑なリズムと井上花月さんの感情豊かな歌声が、夏の切なさや寂しさを見事に表現しています。
夏の夕暮れ時、海を眺めながら聴きたいですね。
夏の大三角形NICO Touches the Walls

瞬間的な恋の感情と夏の情景を見事に描き出した楽曲です。
三秒間で恋に落ちるという刹那的な描写から始まり、夏の熱さと恋する喜びが重なり合う様子が印象的。
カルピスウォーターのCMソングとして2012年5月にリリースされ、テレビ東京系『ロック兄弟』のオープニングテーマにも起用されました。
NICO Touches the Wallsらしい爽やかななサウンドと歌声が特徴的で、ドライブやアウトドアのBGMとしてもピッタリ。
カラオケで盛り上がりたい20代の方にもオススメです。
「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(341〜350)
ナギイチNMB48

夏の海辺を舞台にした恋愛を描いたNMB48の4枚目のシングル。
2012年5月にリリースされた本作は、熱い砂浜や水着姿の女の子たちの姿を鮮やかに歌い上げています。
「ナギイチ、ナツイチ、キミイチ」というキャッチコピーが印象的で、夏の一時的な恋のはかなさと積極性を表現しているんです。
ラウンドワンとのコラボキャンペーンのCMソングにも起用されました。
海辺のシーンをより盛り上げてくれることでしょう。
みんなで歌って踊れば、夏を思いっきり楽しめること間違いなしですよ!
夏の終わりNon Stop Rabbit

夏の終わりの切ない恋心を歌った、Non Stop Rabbitの楽曲。
はかない花火のように、言葉にできない思いを抱えた主人公の心情が繊細に描かれています。
2018年7月にリリースされたこの曲は、バンドのインディーズ時代の代表作として多くのリスナーの心をつかみました。
爽やかでメロディアスな曲調が、夏の終わりの切なさを一層引き立てています。
夏の思い出を振り返りたいときや、大切な人への思いを募らせたいときに聴くのがオススメです。
本作を通して、あなたも心に秘めた思いと向き合ってみてはいかがでしょうか。
夏PEDRO

こちらは、夏の騒がしさと青春の一瞬を鮮やかに描き出すPEDROの1曲。
アユニ・Dさんの独特な感性が生み出すポップでエッジの効いたサウンドが特徴的で、2021年8月にリリースされました。
ギターリフやドラムのビートが強調された楽曲は、夏の暑さや海辺の情景を巧みに表現。
夏のエネルギーと自由さを感じたい方、そして青春の一瞬一瞬を楽しみたい方にオススメの1曲です。





