「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
「な」から始まる曲と聞くと思い浮かぶ曲はありますか?
「夏」「渚」「名前」などなど、「な」から始まる言葉で曲のタイトルに使われていそうな言葉ってたくさんありますよね。
この記事ではそうした「な」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきます。
曲名のみでおこなうしりとりや、カラオケで曲名の最後の文字をつなげて選曲していくしりとりカラオケの選曲のヒントにご活用にください。
それではさっそく見ていきましょう!
- 「な」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「に」でタイトルが始まる曲名まとめ
- 曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲
- 「ぬ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「ぬ」から始まるボカロ曲まとめ
- 「ん」から始まるタイトルの曲まとめ【実は意外とあるんです!!】
- 「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
- 10代の女性におすすめ!歌いやすいカラオケソング
- 数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
- 「ん」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
- 「の」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!(341〜350)
なごり雪JUJU

タイトルを見て「おっ」と思った方は多いんじゃないでしょうか。
1974年にフォークバンドかぐや姫がリリースし、その後イルカさんがカバーしたことで大ヒットした『なごり雪』を、JUJUさんがさらにカバー。
2023年10月にシングル『なごり雪/あゝ無情』としてリリースされました。
落ち着いた雰囲気にJUJUさんの伸びやかな歌声がぴたりとハマり、目をつむって聴きたくなるような魅力を放っています。
大切な人との別れを切なくも温かく描き出した、日本の名曲の一つです。
涙、ふわり。JamsCollection

はかない恋心を描いた叙情的なナンバー。
ふわりと揺れる乙女の感情を表現し、過去の思い出への未練と前に進む決意が込められています。
ピアノとストリングスが織りなす美しいメロディーで、切なさと力強さを絶妙に融合させていますね。
2024年9月にリリースされたJams Collectionの4枚目のシングルで、3形態での発売となりました。
花をテーマにした美しいダンスが印象的なMVも公開されています。
失恋の痛みを癒やしたいときや、大切な思い出を振り返りたいときにぴったりの1曲。
心に寄り添ってくれる温かさを感じられるはずです。
NICE GIRLSJaz Karis, Mahalia

緻密に紡がれる洗練されたメロディと、心を打つ率直な歌詞が印象的な本作。
ジャズ・カリスさんとマハリアさんという、イギリスR&Bシーンを代表する二人の才能が見事に融合した一曲です。
失恋後の脆弱な心情を赤裸々に描き出し、「いい女は損をする」というメッセージには、思わず共感せずにはいられません。
2024年3月にリリースされた本作は、ジャズさんの所属レーベルMNRK Music Groupからの配信となりました。
恋に傷ついた経験のある方、そして現代R&Bの真髄に触れたい方にぜひ聴いてもらいたい珠玉の一曲です。
涙酔いKenjiro

アルコールと涙に酔いしれる切ない心情をうたった、哀愁漂う楽曲です。
Kenjiroさんのデビュー15周年を記念して、2024年8月にリリースされたミディアムテンポの演歌。
杉本眞人さんが手掛けた曲で、深い感情表現が魅力的ですね。
過ぎ去った恋の温もりを忘れられず、故郷への思いも重なって、孤独感がにじみ出ています。
心に傷を抱えている人の気持ちに寄り添う、しっとりとした名曲。
夜、一人で過ごす時間に聴くと胸に染みわたりそう。
本作は、演歌ファンはもちろん、カラオケで演歌を歌ってみたい男性にもぴったりの1曲かもしれませんね。
なにものKing&Prince

令和時代を代表するアイドルグループとして君臨するKing & Prince。
本作は、日常にある小さな幸せを大切にする心と、夢に向かって歩み続ける勇気を歌った応援歌です。
歌詞が描く色とりどりの日々や、夢の舞台への情熱は、聴く人の心に寄り添い、背中を優しく押してくれるでしょう。
2023年6月にリリースされた本作は、日本テレビ系日曜ドラマ『だが、情熱はある』の主題歌としても起用されました。
発売初日にオリコンデイリーシングルランキング1位を獲得し、初週累積売上54.4万枚を記録するなど、大きな話題を呼びました。
夢に向かって頑張りたい人や、日々の生活に彩りを加えたい人にぴったりの一曲です。
渚で会いましょうLaura day romance

夏の情景と失われた愛の余韻を描いた、独特な魅力を持つナンバーです。
2024年8月にリリースされた本作は、Laura day romanceの特徴的なツインボーカルと、サイケデリックな要素を含むサウンドが印象的。
かつての恋人との再会を約束するようで、その曖昧さが心に残ります。
複雑なリズムと井上花月さんの感情豊かな歌声が、夏の切なさや寂しさを見事に表現しています。
海を眺めながら聴くのにぴったりの1曲。
過去の思い出を振り返りたい方や、夏の夕暮れ時に感傷的な気分に浸りたい方におすすめですよ。
なんもないMAISONdes

音楽プロジェクトMAISONdesからリリースされた『なんもない』は、青春の不確かさと希望をテーマにしており、夢の旅路の途中で自分をまだ何者とも定義できない感情に寄り添います。
星街すいせいさんとsakumaさんがフィーチャリングされ、2024年5月1日にリリースされた本作。
アニメーション映画『トラペジウム』の主題歌に起用されました。
人生に悩んだときや、自分と向き合いたいときに聴くのがおすすめです。





