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曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲

楽曲のタイトルが「ね」からはじまるものを紹介していきます。

「ね」からはじまる曲、と言われてあなたは何曲思い浮かびますか?

推しの曲がスッと出てくる人、カラオケでの得意曲が「ね」から始まるという人、思い浮かばないという人。

ちょっと考えてから、答え合わせのようにこの記事を楽しんでもらえたら!

新旧問わず、バンドやアイドルソング、いろいろとご紹介していますのでカラオケで「ね」の一覧を見るように楽しんで、何かの参考にしてください!

曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲(191〜200)

ネグレスコホテルBORO

1983年にリリースされた「ネグレスコ・ホテル」は炭酸飲料のCMソングにも起用されました。

「ネグレスコ・ホテル」はフランスのニースにある歴史ある高級ホテルで、洗練された家具やデザインは溜息が出ます。

そんなホテルに辿り着こうとする男性の気持ちは、きっとこの高級ホテルで何かが癒されるとの期待なのかもしれないです。

Never Say NeverBasement Jaxx ft. ETML

イギリスのエレクトロニック・ミュージック・デュオであるBasement Jaxxと、アーティストのETMLによるコラボレーション。

ソウルフルなディスコ・サウンドとハウス・ミュージック、R&Bのサウンドを融合させたトラックです。

2014年にリリースされ、アメリカのチャートでNo.1を獲得しました。

Never Be AloneBecky Hill, Sonny Fodera

Becky Hill, Sonny Fodera – Never Be Alone (Official Video)
Never Be AloneBecky Hill, Sonny Fodera

孤独感や切望を感じる状況からの脱却をテーマにした、心に響くナンバー。

Becky Hillさんの力強いボーカルとSonny Foderaさんのプロダクションが見事に融合し、聴く者に活力を与えてくれます。

2024年1月にリリースされた本作は、ダンスポップジャンルに属し、エネルギッシュで前向きなビートが特徴的。

モロッコのアガフェイ砂漠で撮影された壮大な音楽ビデオも必見です。

ロックダウン中の経験からインスピレーションを受けて制作されたという逸話も。

文化祭や学園祭で仲間と一緒に聴けば、きっと忘れられない思い出になるはず。

みんなで支え合う大切さを感じられる、まさに今の時代にピッタリな1曲です!

Never EverBeverly

Beverly / Lip Sync Live Movie【Never Ever】from AWESOME
Never EverBeverly

2017年にリリースされた、アルバム「AWESOME」に収録。

Beverlyの超ハイトーンボイスと歌詞に、強力に背中を押される応援ソング。

伸びやかで明るい歌声に、晴れ渡った青空のような曲調がベストマッチ!

気持ちが明るくなって目が覚めます。

Naked Eyes (feat. Kohjiya)Bonbero

Bonbero – Naked Eyes (feat. Kohjiya) (Music Video)
Naked Eyes (feat. Kohjiya)Bonbero

日本で間違いなく5本の指には入る非常にハイレベルなスキルを持っていることで知られるラッパー、Bonberoさん。

そんな彼の新曲がこちらの『Naked Eyes (feat. Kohjiya)』。

完全なラップの楽曲なので、「ラップなら歌えそう」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

とんでもなく難しいフロウがバースのいたるところでさく裂しているので、歌いこなすには相当なリズム感が求められます。

ラップに自信のある方は、ぜひ挑戦してみてください。

曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲(201〜210)

ねがいごとCherryHearts

CherryHearts – ねがいごと (Music Video)【HD】Full Version
ねがいごとCherryHearts

空に広がる星を青春に感じる無数の希望に写し出すかの様にねがいが詰まった曲がこの「ねがいごと」です。

青春とは淡く儚いものです。

その星が流れ星の如く落ちるかのようなイントロは聴くものにやすらぎを与えます。

彼女の元気ハツラツな歌声は無数の星の様な希望を感じさせてくれます。

Next To YouChris Brown ft. Justin Bieber

アメリカのアーティストであるChris Brownと、カナダのシンガーのJustin Bieberによるコラボレーション。

2011年にリリースされ、世界各国でヒットしました。

ミュージック・ビデオは、ロサンゼルスのUniversal Studiosで撮影されています。

Dorothy Descalsotaなどによってカバーされているトラックです。