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曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲

楽曲のタイトルが「ね」からはじまるものを紹介していきます。

「ね」からはじまる曲、と言われてあなたは何曲思い浮かびますか?

推しの曲がスッと出てくる人、カラオケでの得意曲が「ね」から始まるという人、思い浮かばないという人。

ちょっと考えてから、答え合わせのようにこの記事を楽しんでもらえたら!

新旧問わず、バンドやアイドルソング、いろいろとご紹介していますのでカラオケで「ね」の一覧を見るように楽しんで、何かの参考にしてください!

曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲(191〜200)

眠れない夜に時速1億kmの流星エナジーDAIDA LAIDA

2012年に結成された、メロディアスなハードロックとメタルを融合させた音楽性で知られるDAIDA LAIDA。

キャッチーなメロディと卓越した演奏技術が特徴で、2022年には結成10周年を記念したアルバム『一閃』をリリースするなど、精力的に活動を続けています。

NoBさんの力強い歌声とKENTAROさんの鋭いギターリフが織りなす重厚なサウンドは、ファンを魅了してやみません。

ライブでは高度な演奏力とエネルギッシュなパフォーマンスで観客を熱狂させる彼らの姿は、まさに「大いなる魂」を体現しているかのよう。

これからの活躍にも目が離せませんね。

NeverDATEKEN

Kagamine Rin & Len – Never (English & Romaji Subs)
NeverDATEKEN

ファンクの要素が感じられる、ノリノリはハウスチューンはいかがでしょうか。

『紡唄 -つむぎうた-』の作者としても知られているボカロP、DATEKENさんの作品です。

曲調自体はスタイリッシュですが、歌詞の方はタイトルでもある「Never」と納豆の「ネバネバ」をかけた、ダジャレな内容。

聴いていると納豆が食べたくなってきます。

ラップパートはけっこうな言葉数なので、しっかり練習してからカラオケで披露しましょう。

猫~THE FIRST TAKE ver.~DISH//

DISH// – 猫~THE FIRST TAKE ver.~ / THE HOME TAKE
猫~THE FIRST TAKE ver.~DISH//

北村匠海をはじめメンバー全員が俳優としても活躍するダンスロックバンド・DISH//。

この曲『猫』は作詞・作曲があいみょんさんが手掛ける泣ける、がっつりと心が揺さぶられるラブバラードです。

別れてしまった彼女のことを忘れようとしながらも忘れられない、未練がたっぷりと感じられるナンバーで似たような境遇の方、失恋をしてしまったりかなわない恋に悩む方が聴けば号泣まちがいなしという1曲。

思いっきり泣きたいときにもオススメの1曲です。

ねえDREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUEの「ねえ」という曲が昔から大好きです。

優しくあたたかい歌声を聴いていると、励ましてくれているようで、また、頑張ろうと前向きになれる1曲です。

年を重ねるにつれ、自分にとって重要な問いは2つか3つになってくる。自分はあとどのくらいの期間を生きて、自分に残された時間をどう使うのか?という。David Bowie

イギリスを代表する偉大なシンガー・ソングライター、デヴィッド・ボウイさん。

幅広い音楽性を持っているアーティストですが、その中でもグラム・ロックやアート・ロックといったジャンルで、名曲を連発しています。

そんな彼の名言が、こちら。

晩年の彼の名言なのですが、年齢を理由に挑戦を諦めてしまうことがどれだけもったいないのか分からせてくれますよね。

若い頃はかまいませんが、年齢を重ねれば重ねるほど、決断は早い方が効率的ですからね~。

曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲(201〜210)

Neon LightsDemi Lovato

Demi Lovato – Neon Lights (Official Video)
Neon LightsDemi Lovato

アメリカのシンガーであるDemi Lovatoによって、2013年にリリースされたシンセ・アンセム・トラック。

OneRepublicのフロントマンでもあるRyan Tedderが制作に携わっています。

世界各国でヒットし、アメリカとイスラエルのチャートでNo.1を獲得しました。

Neon Sign StompEGO-WRAPPIN’

実力派ユニット、EGO-WRAPPIN’。

コアな音楽ファンが多いユニットで、いくつもの名曲を生み出していますね。

そんな彼女たちの楽曲のなかでも、特に男性にオススメしたいのが、こちらの『Neon Sign Stomp』。

昭和初期を感じさせる暗いジャジーなメロディーが特徴で、全体を通して非常に渋い哀愁がただよっています。

本家はサビの入りを裏声で歌っていますが、男性の場合は地声で歌ってみるのも全然ありです。