曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲
「ね」から始まる楽曲には、心に響く豊かな表現力が宿っています。
くじらさんとyamaさんが紡ぐ「ねむるまち」の繊細な世界観から、DISH//の「猫」が描く切ない別れの情景まで、さまざまな感情の機微を優しく包み込んでくれます。
FUJIBASEさんが奏でるネオンの輝きや、妖艶金魚の洗練されたグルーヴ感など、個性豊かな音楽との出会いがここにあります。
あなたの心に寄り添う特別な一曲が、この音の世界で見つかるはずです。
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曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲(301〜320)
ネオンサインカネヨリマサル

2023年にメジャーデビューを果たした3ピースロックバンド、カネヨリマサル。
3rdアルバム『突き動かされてく僕たちは、』に収録されている楽曲『ネオンサイン』は、タイトなギターサウンドをフィーチャーしたアンサンブルが叙情的な楽曲です。
大切な人と表面的ではなく深いところでつながっていたいというメッセージに、誰もが共感してしまうのではないでしょうか。
ドラマチックなアレンジがフックを生み出している、寒い季節にピッタリのロックチューンです。
願い歌カンザキイオリ

内省的で自分の悩みと向き合うような歌詞が印象的なカンザキイオリさんの楽曲です。
この曲の歌詞に描かれているような悩みってきっと誰しもが感じたことがあるものばかりだと思います。
だからといって、その悩みが簡単に解決するわけではなく、そうした悩みとともに生きていかないといけないんですよね。
この曲は、そうした悩みやつらいことも受け入れて、自分に自信が持てるように戦い続ける勇気をくれる作品。
歌詞を最後まで読んだら、きっとじんわりと涙ぐんでしまうと思います。
猫の詩キャットフラメンコダンサーズ

走り抜けていく、疾走感ある曲調はまさに猫のよう。
愛知県を拠点に活動していたロカビリーバンド、キャットフラメンコダンサーズの代表曲で、2004年にシングルリリース。
NHKで放送された音楽番組『サマーソングバトル』で優勝し注目を集めた作品です。
この曲の魅力はなんといっても合いの手ですよね。
聴いているうち、自分でも歌いたくなってきます。
自由に生きる猫への憧れを投影させた歌詞は共感性が高い仕上がり。
テンションを上げたいときのロカビリーとしてオススメできます。
NEKOSAMAキュウソネコカミ

2010年代以降の邦楽ロックシーンにて、熱い楽曲からおもしろい楽曲まで幅広いレパートリーで独自の存在感を放つバンド、キュウソネコカミ。
そんな彼らの作品の中には、バンド名にも入っている猫をテーマにして書いた曲があるんです。
SNSやCMなどでもとにかく人気のある猫について、歌詞の中ではその不思議な魅力を熱く語っているんですよね。
ユーモアがある歌詞と聴いているとノリノリになってしまうロックサウンドが特徴の、誰もが共感してしまうであろう1曲です。
熱帯夜ゴスペラーズ

元祖アカペラグループと言っても過言ではないゴスペラーズの隠れた夏の歌のひとつです。
この曲、じつは「うたばん」で披露されてから少し反響があり、その年の夏にはよくいろいろな所で流れていました。
あらためて聴いてみるのもありだと思います。