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【2025】音楽好きは要チェック!注目の新人アーティスト

すごいスピードで次々と新たなアーティストが登場する時代。

SNSから広まり、サブスクでも人気に火が付いていくことも珍しくなくなってきましたよね!

この記事では、今話題のシンガーソングライターやロックバンドなど、新人、若手のミュージシャンたちを中心に紹介していきます!

デビューしたてのシンガーはもちろんですが、活動で積み重ねてきたものが開花した注目度急上昇中のアーティストもあわせて紹介していくので、ぜひお気に入りのクリエイターを見つけて、聴いてみてください!

もくじ

【2025】音楽好きは要チェック!注目の新人アーティスト(101〜120)

ポラロイド新東京

楽器が持つそれぞれの音色の魅力を引き出した、おしゃれでかっこいいサウンドを奏でるバンド、新東京。

2021年に結成され、同じ年にデビューシングル『Cynical City』をリリースしました。

2022年からは自分たちで運営する新東京合同会社を立ち上げ、音楽活動のみならず会社経営もすべて自分たちでおこなっています。

結成からわずか1年で『SUMMER SONIC』にも出演し、ワンマンツアーも開催。

じっくり聴くのにも、生活の一部にBGMとして取り入れるにもぴったりな楽曲が魅力的なバンドです。

Shake it矢作萌夏

矢作萌夏 – Shake it[Music Video]
Shake it矢作萌夏

誰もが夢中になるはずのキュートな歌声とピュアな魅力を持つ矢作萌夏さん。

元AKB48チームKの一員として経験を積み、2020年にはついにソロデビューへ。

2023年、本人が20歳の年にいっそうの注目を浴びています。

音楽ファンなら彼女の成長した姿を見逃せません。

まるで太陽のように明るくて温かく、リスナーの心を照らす楽曲は、若手シンガーソングライターとしての彼女の可能性をひしひしと感じさせます。

同世代の方はとくに注目していただければ!

Ducky缶缶

ミステリアスな歌い手、缶缶さんも注目のアーティストです。

正式に性別は明かされていないのですが、かつて自身が投稿した写真から男性であるといわれています。

そんな彼は2018年に投稿した初の歌ってみた動画がバズり、たちまち人気に。

その後は驚異の「30日連続投稿企画」に挑戦し、多く登録者を獲得しました。

勢いはとどまることを知らず、初投稿から3か月後には登録者数1万人を達成。

それからはコンスタントにヒット曲を発表しています。

道の途中グソクムズ

グソクムズ – 道の途中 (Official Music Video)
道の途中グソクムズ

東京、吉祥寺を中心に活動するシティフォークバンド、グソクムズは、青春を彩るバンドサウンドで多くの音楽ファンの心をつかんでいます。

たなかえいぞをさん、加藤祐樹さん、堀部祐介さん、中島雄士さんからなる彼らは、2014年の結成以来、コツコツとスキルを磨き、2022年のファーストアルバムでCDショップ大賞を受賞、2023年12月17日にメジャーデビュー。

彼らの音楽は、新しい風を感じさせつつも心地よい懐かしさがあり、世代をこえて響くメロディと繊細な歌詞が特長です。

これからも続く彼らの活躍から目が離せません。

HEROSHACHI

SHACHI / HERO (Official Video)
HEROSHACHI

ヒップホップが国内の音楽シーンの中で再び大きな人気を獲得している近年、紹介したいのが注目の女性ラッパーのSHACHIさん。

もともとラップをされていたわけではないそうなんですが、洋楽が好きだったこと、そしてともに制作をしているSAMEさんの誘いがあってSHACHIとしての活動をスタートさせたそう。

また、彼女の声帯は生まれつき特殊で常にミックスボイスの状態なんだとか。

それもあって彼女の歌声はとっても美しくて聴いていて癒やされるような響きがあります。

一味違う女性ラッパーを探しているなら彼女の曲を聴いてみてください。

Afraid?? feat. nothing,nowhere. (Prod. Saint Patrick)(sic)boy

(sic)boy – Afraid?? feat. nothing,nowhere. (Prod. Saint Patrick)
Afraid?? feat. nothing,nowhere. (Prod. Saint Patrick)(sic)boy

ロックとヒップホップの融合と語られることの多いラッパー、(sic)boyさん。

その言葉の意味は彼の楽曲を少し聴けばすぐに理解できるはず。

ヒップホップでありながら、随所にロックな要素をたっぷりと感じられるんですよね。

彼自身ラウドロックやオルタナティブロックが好きで、そして何よりhydeさんの大ファンだそう。

ラップを取り入れたロックではなく、ロックを取り入れたヒップホップという紹介が適切だと思いますが、普段ロックバンドの曲ばかりを聴いているというリスナーにもオススメです。