【2025】音楽好きは要チェック!注目の新人アーティスト
すごいスピードで次々と新たなアーティストが登場する時代。
SNSから広まり、サブスクでも人気に火が付いていくことも珍しくなくなってきましたよね!
この記事では、今話題のシンガーソングライターやロックバンドなど、新人、若手のミュージシャンたちを中心に紹介していきます!
デビューしたてのシンガーはもちろんですが、活動で積み重ねてきたものが開花した注目度急上昇中のアーティストもあわせて紹介していくので、ぜひお気に入りのクリエイターを見つけて、聴いてみてください!
【2025】音楽好きは要チェック!注目の新人アーティスト(111〜120)
HunterLIL LEAGUE

LDHが手掛けるオーディション「iCON Z 〜Dreams For Children〜」から誕生したダンス&ボーカルユニットがLIL LEAGUE from EXILE TRIBEです。
彼らは2023年にデビューすると、間もなくEXILEのライブのオープニングアクトを務めるなどして注目を集めました。
まずはデビュー曲から順にMVを見て、その歌唱とキレキレのダンスを楽しんでほしいと思います。
それから初のかんむり番組である『LIL LEAGUEのヴィクトリーグ!』もお見逃しなく。
【2025】音楽好きは要チェック!注目の新人アーティスト(121〜130)
Purple SkyNOA

BIGBANGやBLACKPINKが所属する韓国の芸能プロダクション、YGエンターテインメントに日本人で初めて練習生として活動した経験を持つ、シンガーソングライターのNOAさん。
6年間韓国で過ごした後、日本に帰国し、2020年に『LIGHTS UP』でCDデビューを果たします。
そして2021年には、韓国のアイドルグループであるAB6IXのチョン・ウンさんとコラボした『Let Go』でメジャーデビュー。
2022年にはドラマ『君の花になる』になるに出演し、劇中のボーイズグループ、8LOOMのメンバーにもなり、楽曲も発表しました。
トリリンガルの彼が放つ、日本と韓国、そして洋楽の魅力をすべて取り込んだようなかっこいい楽曲に目が離せませんよ!
SCREAMWENDY

世田谷区在住の青年センターで出会っ4人が結成したロックバンド、WENDY。
2020年に活動をスタートすると、ネット上で口コミが広まり話題となりました。
その後、2022年年には初のワンマンライブを開催、さらに初のアルバム『Don’t waste my YOUTH』をリリースするなど、勢いが止まりません。
また彼らはマーク・ウィットモアさんを制作に迎えた曲をリリースしたことでも話題を呼んでいます。
歌詞は英語なので、洋楽が好きな方にもオススメですね。
300えんおとなりにぎんが計画

音楽学校で知り合った4人が結成したバンド、おとなりにぎんが計画。
2023年2月に結成すると、間もなく初のEPを発表。
以後、名古屋を拠点に精力的な活動を続けています。
そんな彼女たちの楽曲は、ハッピーな内容のものが多い印象です。
それも多くの人に支持されている一因ではないでしょうか。
そんなおとなりにぎんが計画はさまざまなSNSのアカウントを運用しているので、気になるものからのぞいてみるのもよいでしょう。
Baby you有華

2022年にリリースした『Partner』がTikTokを中心に人気を集めた、大阪府出身のシンガーソングライター有華さん。
『Partner』の発表前からカバー動画や、オリジナル曲『バースデーソング』でSNSやYouTubeなどで注目を集めていました。
2017年からはワンマンでツアーを開催し、2019年にはついに全国流通のミニアルバム『キミノサプリ』をリリース。
つい声に出して歌いたくなる、音にのって踊りだしたくなるようなポップでキュートな歌声とメロディが人気のアーティストです。
勝手な彼女秋山璃月

等身大の歌声とイノセントな音楽性が支持されている、埼玉県出身のシンガーソングライター、秋山璃月さんです。
2017年に開催されたロックフェスイベント「未確認フェスティバル」でグランプリを獲得し、注目の的に。
その後精力的にライブ活動をおこない、2021年からYouTubeでMVやライブ映像などを公開しています。
2022年にブレイクするアーティストを選出するSpotifyによる企画でもその名が挙がった、今後の活躍が期待される人物です!
GREENAPPLE4na

4naさんは、YouTubeやTikTokなど、インターネット上の活動がきっかけでブレイクを果たしたシンガーソングライターです。
歌ってみた動画の投稿から活動をスタートさせ、その後自身のオリジナル楽曲を発表しているんですよね。
キレのいいギターサウンドが印象的なロックな楽曲からメロウな雰囲気のシンセサウンドが印象的な楽曲まで、さまざまな雰囲気の楽曲を手掛けているのが特徴。
ボーカルワークにおいてもラップを披露する曲があったりと、表現の幅が広いのでぜひたくさんの曲を聴いてみてください。