「に」でタイトルが始まる曲名まとめ
タイトルが「に」から始まる曲、あなたはいくつ思いつきますか?
「に」は「虹」という大きなワードがあるので、この「虹」をタイトルに使った「に」からタイトルが始まる曲がたくさんあるんです。
そこでこの記事では「虹」はもちろん、さまざまな「に」からタイトルが始まる曲を紹介していきます。
ドラマや映画の主題歌に起用された曲や、つい歌いたくなるような盛り上がりの曲まで、さまざまな曲をピックアップしました。
曲名しりとりで「虹」を使う際は、誰の曲なのかを伝えるのを忘れずに!
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「に」でタイトルが始まる曲名まとめ(111〜120)
2億4千万の瞳郷ひろみ

家賃が安い物件にはどのような不具合があるのかを細かい部分までしっかりと語っていくような、郷ひろみさんの『2億4千万の瞳』の替え歌です。
安アパートの例として挙げられる家賃は原曲のタイトルも踏まえた「2万4千円」で、この安貞とこのくらいの環境だというのがわかりやすく表現されています。
部屋が狭いということだけはすまずに、お札が貼ってあるなど、精神面での不安なども細かく描かれていますね。
この家賃であることへの不安がより伝わってくる、想定されているのが都内というのもポイントではないでしょうか。
この環境に我慢できる人だけが安い家賃を選べるのだということが感じられる替え歌ですね。
日々吉田山田

長年連れ添った老夫婦の日常を穏やかに描いた珠玉のラブソングを、吉田山田が心を込めて歌い上げています。
出会いから結婚、子育て、そして老後まで、人生の喜びや悲しみを見つめ直す温かな物語が胸を打ちます。
2013年12月にリリースされた本作は、NHK『みんなのうた』で放送され、メンバーの山田義孝さんがアニメーションのキャラクターデザインも手掛けています。
グループ結成から10年以上、二人で紡いできた音楽性が見事に結実した一曲です。
母の日のプレゼントにピッタリな、親子の絆や家族への感謝の気持ちが込められた楽曲として、たくさんの方に愛されています。
ニュー・マイ・ノーマルMrs. GREEN APPLE

希望に満ちた新たな始まりを告げる楽曲です。
活動休止していたバンドの再開後初シングルとして2022年3月にリリースされ、ファンの間で大きな話題を呼びました。
爽やかなメロディと前向きな歌詞が、リスナーの心に寄り添います。
「新しい日常」をテーマに、日々の中にある小さな幸せや前進する勇気を見つける大切さを歌い上げています。
Mrs. GREEN APPLEは、この曲を通じてファンへの感謝の気持ちも表現。
2022年7月にはぴあアリーナMMで一夜限りのアリーナライブも開催し、新たなフェーズの幕開けを印象づけました。
新しい一歩を踏み出そうとしているあなたの背中を、優しく押してくれる1曲になるはずです。
にんげんっていいな作詞:山口あかり/作曲:小林亜星

楽しく歌ってほっこりできる曲として、『にんげんっていいな』がオススメです。
こちらはアニメ『まんが日本昔ばなし』のエンディングテーマとして知られている1曲。
近年はアニメの再放送やDVD化がされたことで、改めて注目を集めています。
人間の営みを動物たちの目線から描くという歌詞はほっこりできるだけでなく、何気ない日常の幸せを再確認するきっかけにもなるでしょう。
合唱する時はラストのフレーズを中心にワイワイ盛り上がってみてくださいね。
日々KANA-BOON

キャッチーな音楽性で人気を集め続けるバンド、KANA-BOON。
男性人気が高いバンドで、10代や20代後半から支持を集めていますよね。
そんな彼らの作品のなかでも、特にオススメしたい楽曲が、こちらの『日々』。
メロディーはグランジの要素が少し含まれており、長調でありながら泥臭い印象にまとまっています。
ボーカルラインの方は音域こそ広めですが、テンポが遅いため、そこまで難しくありません。
第一声の発音をハキハキとすれば、プロっぽく聴こえるのでぜひレパートリーに加えてみてください。
女房きどり小林旭

小林旭さんは力強い歌を得意としていることもあってか、男歌が非常に多い歌手です。
そんな小林旭にも、女歌が存在するのですが、その中でも特にオススメしたいのがこちらの『女房きどり』。
ジャンルは歌謡曲で、女歌ということもあってか、小林旭さんの特徴である力強いハイトーンは登場しません。
サビ終盤で高音のロングトーンが登場しますが、ここは声を薄くして歌っているので、ピッチさえ意識していれば十分にそれっぽく歌いこなせるでしょう。
ニャルラト藤原ハガネ

混沌とした世界観を表現した中毒性ばつぐんの1曲です。
藤原ハガネさんによる重音テトと初音ミクのデュエット曲で、2025年2月にリリース。
ボカコレ2025冬への参加曲でした。
疾走感あるBPMと耳に残るメロディが特徴的で、がんがんボリュームをあげて聴きたくなる仕上がり。
またクトゥルフ神話をモチーフにした歌詞世界では、現代社会の情報過多や混乱、そして個人のアイデンティティ喪失といったテーマを鋭く描き出しています。
心を解き放ちたいときにオススメです。





