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「に」でタイトルが始まる曲名まとめ

タイトルが「に」から始まる曲、あなたはいくつ思いつきますか?

「に」は「虹」という大きなワードがあるので、この「虹」をタイトルに使った「に」からタイトルが始まる曲がたくさんあるんです。

そこでこの記事では「虹」はもちろん、さまざまな「に」からタイトルが始まる曲を紹介していきます。

ドラマや映画の主題歌に起用された曲や、つい歌いたくなるような盛り上がりの曲まで、さまざまな曲をピックアップしました。

曲名しりとりで「虹」を使う際は、誰の曲なのかを伝えるのを忘れずに!

「に」でタイトルが始まる曲名まとめ(361〜370)

2 A.M.中西圭三

タイトルが時間をあらわしているように、トラックもどことなく秒針のリズムに聴こえてくるような雰囲気がありますね。

世の中には自分1人しかいないのでは?

と疑ってしまうような静けさの中に、彼の歌声が染み込んでいくような1曲です。

逃げ水乃木坂46

乃木坂46の楽曲で夏を感じるカラオケソングを探しているならこの曲『逃げ水』を歌ってみませんか?

タイトル『逃げ水』とは夏のアスファルトに現れる湯気のような、蜃気楼のような現象で夏のワードが飛び交う歌詞が盛り込まれています。

いつかの夏を思い出しているようなところもあり、時折切なさを感じるのも乃木坂らしさを感じます。

カラオケでは歌いにくそう……と思ってしまいそうですが、音域がさほど広くないので無理なく歌える1曲、歌っても隣で聴いてもエモな気分も味わえますよ。

二人の時間。。feat.TSUGUMI(from SOULHEAD)九州男

九州男 – 二人の時間。。feat.TSUGUMI(from SOULHEAD)~九州男 LIVE TOUR 2014 東京 Version~
二人の時間。。feat.TSUGUMI(from SOULHEAD)九州男

長崎県出身のシンガーソングライター、九州男の最初のインディーズシングル曲です。

今までいろいろな経験をしてきたけれども、やはり最後はあなたしかいない!と思いあった男女の気持ちがよく表れていると思います。

ある程度経験を重ねたカップルにはグッとくるウェディングソングだと思いました。

二宮和也

2007年発売の嵐のアルバム「Time」初回限定盤に収録の二宮和也のソロ曲。

作詞は本人が手がけています。

ライブではピアノ弾き語りを行ったり、他のソロ曲では作曲されたりなど、楽曲そのものを表現されているのが他のメンバーと違うところです。

本人のイメージにぴったりな優しいバラードに仕上がっておりファンの間でも高評価を得ています。

New Beginning伊藤千晃(元・AAA)

伊藤千晃 / 「New Beginning」Official Music Video
New Beginning伊藤千晃(元・AAA)

2021年のツアーを最後に活動休止となった男女パフォーマンスグループAAAに2017年までメンバーとして在籍していた伊藤千晃さん。

彼女は愛知県名古屋市の出身で2004年にavexのオーディションに合格、そして翌年にオーディション番組『歌スタ!』で優勝を果たし、AAAのメンバーとしてデビューしました。

AAAのパフォーマンスだけではなく、映画やドラマの俳優業、アニメの声優、モデルなどマルチな活躍を見せ、2017年には結婚を期にAAAを卒業しました。

にじのむこうに作詞・作曲:坂田修

♪にじのむこうに〈振り付き〉- あめが あがったよ おひさまが でてきたよ〜♪
にじのむこうに作詞・作曲:坂田修

『にじのむこうに』は、1985年から8年間、NHKのうたのおにいさんを務めた坂田修さんが作った楽曲です。

長い間愛されているので、知っている保護者の方も多いのではないでしょうか。

これからの明るい日々を祝福するような、元気が出る1曲ですよね。

簡単な手ぶり身ぶりをつけて子供たちへ披露するのもオススメです。

子供たちへの応援ソングとしてももちろん、保護者の方へ向けて元気が出るこの曲をプレゼントしてはいかがでしょうか。

「に」でタイトルが始まる曲名まとめ(371〜380)

にじのむこうに作詞/作曲:坂田おさむ

はいだしょうこ「にじのむこうに」- 『おかあさんといっしょ』より(フル)〈公式〉
にじのむこうに作詞/作曲:坂田おさむ

『おかあさんといっしょ』でも歌われた名曲『にじのむこうに』もオススメの1曲。

どこか歌謡曲を思わせるポップな童謡は少し大きくなった年中さんのお友達にもフィットすると思います。

はいださんも動画サイトのコメントで「おさむお兄さんの曲は、温かく、心に響くものばかり」とこの曲を絶賛、テンポのやや速い曲ですが挑戦するのも「アリ!」かも。

曲中手をつなぐ場面や「この指とまれ」をする場面がありますが、これらをうまく使えば楽しい発表の場になりそうです!