「に」でタイトルが始まる曲名まとめ
タイトルが「に」から始まる曲、あなたはいくつ思いつきますか?
「に」は「虹」という大きなワードがあるので、この「虹」をタイトルに使った「に」からタイトルが始まる曲がたくさんあるんです。
そこでこの記事では「虹」はもちろん、さまざまな「に」からタイトルが始まる曲を紹介していきます。
ドラマや映画の主題歌に起用された曲や、つい歌いたくなるような盛り上がりの曲まで、さまざまな曲をピックアップしました。
曲名しりとりで「虹」を使う際は、誰の曲なのかを伝えるのを忘れずに!
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「に」でタイトルが始まる曲名まとめ(391〜400)
NIPPONのお正月嘉門タツオ

コミックソングを数多く手がけるシンガーソングライター、嘉門達夫さんの楽曲です。
お正月の家庭でのあるあるをうたっている楽曲ですが、時代や文化の変化もあり、世代によってはわからないできごともあるかもしれません。
世代が変わっても同じ王道のあるあるを確かめてみたり、自分が子どもの頃のお正月はこんな感じだった、など会話のきっかけにもなりそうです。
自分の世代のあるあるを並べた替え歌にしてみてもおもしろいかもしれませんね。
「に」でタイトルが始まる曲名まとめ(401〜410)
nina坂本真綾

さわやかさと壮大さ、そして透明感が同時に押し寄せてくるポップソングです。
声優、女優、歌手として活躍する坂本真綾さんの楽曲で、2024年10月にデジタル配信リリース。
テレビアニメ『星降る王国のニナ』のオープニングテーマに起用されました。
作詞は坂本さん自身、作曲編曲は白戸佑輔さんが手がけています。
伸びやかな歌声とドラマチックなメロディーラインがぴったり。
歌詞では自分の運命を切り開く強さや前向きな姿勢が表現されていて、聴いているとポジティブな気持ちになれます。
虹が架かるまでの話堀江由衣

きらびやかなに鳴り響くピアノサウンドが印象的。
アニメ『先輩がうざい後輩の話』のエンディングテーマに起用された楽曲で、作品に出演もされている堀江由衣さんが歌っています。
素直な気持ちで相手と接すれば通じ合えるはずだ、というメッセージが込められているとてもピュアなラブソングです。
恋愛に今いち乗り気じゃないとき、この曲が気分を高めてくれるかも。
とても素直なメロディーラインなので、覚えやすく歌いやすいです。
にゃんだーわんだーデイズ大橋彩香

多くの話題のアニメ作品に出演しているだけではなく、声優アーティストとして突出した高い歌唱力を持ち、2021年の5月には初となったアリーナ・ライブを成功させるなど若手声優トップ・クラスの人気と実力を兼ね備えた大橋彩香さん。
『バンドリ!』では実際のバンドのメンバーとしてドラムを担当するなど、多彩な才能を発揮している大橋さんが2021年の1月にリリースしたシングル『犬と猫と彩香』に収録されている楽曲の『にゃんだーわんだーデイズ』は、ペットがいる方であれば間違いなく共感できる楽曲となっています。
大橋さんらしい元気で明るいポップスで、mihimaru GTのmitsuyuki miyakeさんによる何ともほのぼのとしたペットとの愛すべき日々を歌った歌詞が実に良いです。
漫画家の松本ひで吉さんが犬と猫と暮らす日々を描いた大人気漫画『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』がアニメ化した際の主題歌ということもあり、この曲から大橋さんを知ったという方もいらっしゃるかもしれませんね。
余談ですが、松本さんの代表作『さばげぶっ!』のアニメ版で主演を務めたのは大橋さんで、主題歌を歌ってアーティスト・デビューを果たしたという縁があるというのはぜひ知っておいてくださいね。
ニアリーエンド大江カルシー

大切に思っているのに別れなければいけないつらさ……胸にぐさっと刺さる、さよならの歌です。
ボカロP、大江カルシーさんによる楽曲『ニアリーエンド』は2021年に発表された作品。
バンドサウンドを軸に、ピアノとストリングスの美しい音色が鳴り響きます。
ミクの物憂げな歌声が曲調とよく合っているんですよね。
歌詞につづられていくのは、心のすれ違いとせまるタイムリミットへの焦燥感。
思いっきり泣きたいときに良いかもしれません。
虹ヲコエテ大黒摩季

恋人とのつらい別れをへて前向きに歩き出そうとする姿を描いた、2001年リリースの『虹ヲコエテ』。
悲しみを乗りこえていく強さが感じられる歌詞と、キャッチーなメロディー、そして大黒摩季さん特有のパワフルな歌声が合わさって、思わず口ずさみたくなるような魅力的な楽曲に仕上がっています。
高音が続く曲の中盤はなかなか難易度が高いですが、そこさえクリアできればあとはのびのびと歌えるはず!
歌唱テクニックのみにとらわれず、歌詞を味わいながら歌ってみてくださいね。
二時間だけのバカンス宇多田ヒカル featuring 椎名林檎

宇多田ヒカルと椎名林檎という、日本を代表する女性歌手がデュエットした曲です。
落ち着いた曲調と、しっとりとしたストリングスの音色が秋の涼しい風を想像させますね。
女友だちと一緒にカラオケに行ったときにはぜひ歌ってみてくださいね。





