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「に」でタイトルが始まる曲名まとめ

タイトルが「に」から始まる曲、あなたはいくつ思いつきますか?

「に」は「虹」という大きなワードがあるので、この「虹」をタイトルに使った「に」からタイトルが始まる曲がたくさんあるんです。

そこでこの記事では「虹」はもちろん、さまざまな「に」からタイトルが始まる曲を紹介していきます。

ドラマや映画の主題歌に起用された曲や、つい歌いたくなるような盛り上がりの曲まで、さまざまな曲をピックアップしました。

曲名しりとりで「虹」を使う際は、誰の曲なのかを伝えるのを忘れずに!

「に」でタイトルが始まる曲名まとめ(401〜410)

二輪草川中美幸、弦哲也

川中美幸&弦哲也 「二輪草」~究極のデュエットソング
二輪草川中美幸、弦哲也

1998年にリリースされた川中美幸さんの代表曲『二輪草』が、2006年に弦哲也さんとのデュエット曲として再リリースされました。

歌詞には、人生の旅路をともに歩むパートナーとの絆が描かれています。

この楽曲は、お互いを支え合う二人の姿を春に咲く草花になぞらえ、愛と日常の中で見つける小さな幸せの大切さを讃えています。

川中美幸さんの温かみのあるボーカルと、弦哲也さんの感情豊かな歌声が心に響く『二輪草』は、ともに人生を歩む男女の絆を描いた作品です。

人生ノート平井大

平井 大 / 人生ノート(Lyric Video)
人生ノート平井大

サーフミュージックをベースとして特徴的なサウンドで人気を博しているシンガーソングライター、平井大さん。

2023年8月27日にリリースされたEP『SURF & TURF (Deluxe Edition)』からの先行配信となった楽曲『人生ノート』は、大東建託グループのイメージソングとしても起用されたナンバーです。

美しいコーラスワークで幕を開けるアンサンブルは、ずっと聴いていたくなる心地よさがありますよね。

人生を通して成長してきた姿をイメージさせるリリックが心に染みる、オーガニックなポップチューンです。

虹の向こう平井大

晴れやかなメロディーが印象的な平井大さんの名曲『虹の向こう』。

この作品の歌いやすいポイントはなんといってもリズム。

「ズッチ、ズッチ、ズッチ、ズッチ」という非常に分かりやすい4拍子にまとめられているため、カラオケのときにボーカルが出遅れてしまう方にも安心です。

高音に関しても、これといって難しいポイントがないため非常に歌いやすいでしょう。

うまく聴かせたなら日本語の発音に英語の「r」や「ae」のような発音を混ぜてみてください。

2時間なんもしなかった忘れらんねえよ

忘れらんねえよ『2時間なんもしなかった』Lyric Video
2時間なんもしなかった忘れらんねえよ

ゴリゴリのロックサウンドとストレートなリリックで人気を集める、忘れらんねえよ。

彼らの楽曲の中でも、特に失恋の痛みを体験したい方にオススメしたいのがこの作品です。

1分25秒という短い時間に失恋の苦しみが凝縮された楽曲で、虚無感あふれるメロディーが心に突き刺さります。

2023年7月に公開されたこの曲は、バンド結成15周年を記念した10曲連続リリース企画の第4弾。

その後、アルバム『いまも忘れらんねえよ。』にも収録されました。

失恋の痛みを味わいたい方、または失恋から立ち直りたい方に、ぜひ聴いてほしい1曲です。

「に」でタイトルが始まる曲名まとめ(411〜420)

手嶌 葵

透明感のある歌声が印象的な手嶌葵さんの楽曲が、映画『西の魔女が死んだ』の主題歌に起用されました。

自然の美しさと人生の喜びを讃える歌詞が、シンプルながらも奥深いメロディに乗せて歌われています。

ポップスとボサノヴァの要素を取り入れた曲調は、手嶌さんの柔らかな声質とマッチして心地よい雰囲気を醸し出しています。

2008年6月にリリースされた本作は、アルバム『虹の歌集』にも収録。

映画の世界観を見事に表現した楽曲として、多くの人々の心に深く刻まれています。

ノスタルジックで温かい気持ちに浸りたいとき、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。

ニクタベイコウ打首獄門同好会

打首獄門同好会「ニクタベイコウ!」
ニクタベイコウ打首獄門同好会

焼肉に行くときはこの曲を聴いて、体全体を肉を食べに行く状態に高めてから行くことをおすすめします。

このバンドは他に「日本の米は世界一」や「布団の中から出たくない」など笑いに走りつつも全力で演奏しててかっこいい曲ばかりなので、ぜひ聴いてみてください。

2020 DIARY斉藤和義

斉藤和義 – 2020 DIARY [Music Video]
2020 DIARY斉藤和義

どこか哀愁を感じさせる歌声とメロディーの楽曲で、幅広い世代から支持を集めているシンガーソングライター、斉藤和義さん。

21stアルバム『55 STONES』に収録されている楽曲『2020 diary』は、タイトルどおり2020年に起きた出来事がミュージシャン目線でつづられたナンバーです。

世界を混乱させたコロナ禍の始まりや、今すべきことは何かを問いかけるリリックは、時間が経過した地点から見れば冷静かつ的確なメッセージに感じられますよね。

大変な時だからこそ一人ひとりがどうあるべきかを考えさせられる、ソウルフルなポップチューンです。