「に」でタイトルが始まる曲名まとめ
タイトルが「に」から始まる曲、あなたはいくつ思いつきますか?
「に」は「虹」という大きなワードがあるので、この「虹」をタイトルに使った「に」からタイトルが始まる曲がたくさんあるんです。
そこでこの記事では「虹」はもちろん、さまざまな「に」からタイトルが始まる曲を紹介していきます。
ドラマや映画の主題歌に起用された曲や、つい歌いたくなるような盛り上がりの曲まで、さまざまな曲をピックアップしました。
曲名しりとりで「虹」を使う際は、誰の曲なのかを伝えるのを忘れずに!
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「に」でタイトルが始まる曲名まとめ(391〜400)
ニアリーエンド大江カルシー

大切に思っているのに別れなければいけないつらさ……胸にぐさっと刺さる、さよならの歌です。
ボカロP、大江カルシーさんによる楽曲『ニアリーエンド』は2021年に発表された作品。
バンドサウンドを軸に、ピアノとストリングスの美しい音色が鳴り響きます。
ミクの物憂げな歌声が曲調とよく合っているんですよね。
歌詞につづられていくのは、心のすれ違いとせまるタイムリミットへの焦燥感。
思いっきり泣きたいときに良いかもしれません。
虹ヲコエテ大黒摩季

恋人とのつらい別れをへて前向きに歩き出そうとする姿を描いた、2001年リリースの『虹ヲコエテ』。
悲しみを乗りこえていく強さが感じられる歌詞と、キャッチーなメロディー、そして大黒摩季さん特有のパワフルな歌声が合わさって、思わず口ずさみたくなるような魅力的な楽曲に仕上がっています。
高音が続く曲の中盤はなかなか難易度が高いですが、そこさえクリアできればあとはのびのびと歌えるはず!
歌唱テクニックのみにとらわれず、歌詞を味わいながら歌ってみてくださいね。
二時間だけのバカンス宇多田ヒカル featuring 椎名林檎

宇多田ヒカルと椎名林檎という、日本を代表する女性歌手がデュエットした曲です。
落ち着いた曲調と、しっとりとしたストリングスの音色が秋の涼しい風を想像させますね。
女友だちと一緒にカラオケに行ったときにはぜひ歌ってみてくださいね。
22歳の私安倍なつみ

モーニング娘。
の中でも人気のあった1人、安倍なつみのソロデビューシングル。
作詞も安倍なつみ本人が行い、22歳の等身大の感情がつづられています。
映画「17才 〜旅立ちのふたり〜」主題歌にもなりました。
とっても癒やされる歌声です。
人魚安室奈美恵

レベッカのボーカル、NOKKOがレベッカ解散後の1994年にリリースした曲を安室奈美恵がカバーしたもので、リリースは2006年5月。
どちからと言えば高くて明るい声質の原曲NOKKOバージョンに比較して、こちら安室によるカバーバージョンは、安室の少し低めで太い声を生かした歌唱になっているところが非常に興味深いところです。
ご興味があれば、NOKKOによる原曲と聴き比べてみるのもおもしろいでしょう。
ある意味、好対照な声質を持った2人なので、カラオケネタとして研究するにも、両バージョンを聴き比べてみることは非常に有用だと思いますよ!
ぜひご自身の声質に合った方を選んで歌ってみてくださいね。
逃げたいときは安達祐実

子供から大人まで幅広い世代に親しまれるこの楽曲は、安達祐実さんが歌う心温まるメッセージソングです。
日常からの逃避を願う気持ちを描きつつ、新たな一歩を踏み出す勇気を鼓舞する歌詞が印象的です。
1995年12月にリリースされ、CX系『ポンキッキーズ』のタイアップとしても話題を集めました。
子供の頃に聴いた懐かしい思い出の曲として、大人になった今聴き返すと新たな意味を感じられる楽曲だと思います。
幅広い年齢層の方にオススメです。
二枚でどうだ!宮尾すすむと日本の社長

宮尾すすむと日本の社長は1986年に早稲田大学の音楽サークルで結成され、『三宅裕司のいかすバンド天国』で10代目イカ天キングとなったファンクバンドです。
現在のキューンレコードからメジャーデビューも果たしています。
代表曲である『二枚でどうだ』はバウンスしたうねりのあるミドルテンポのファンクで、ユニークな歌詞やライブパフォーマンスで人気の1曲です。
現在でもメンバーたちは本業の傍らバンド活動を続けているので、興味があったらライブに足を運んでみてはいかがでしょうか!





