「に」でタイトルが始まる曲名まとめ
タイトルが「に」から始まる曲、あなたはいくつ思いつきますか?
「に」は「虹」という大きなワードがあるので、この「虹」をタイトルに使った「に」からタイトルが始まる曲がたくさんあるんです。
そこでこの記事では「虹」はもちろん、さまざまな「に」からタイトルが始まる曲を紹介していきます。
ドラマや映画の主題歌に起用された曲や、つい歌いたくなるような盛り上がりの曲まで、さまざまな曲をピックアップしました。
曲名しりとりで「虹」を使う際は、誰の曲なのかを伝えるのを忘れずに!
- 「に」から始まるボカロ曲まとめ
- 「ぬ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「な」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「あ」から始まるタイトルの名曲
- 「ん」から始まるタイトルの曲まとめ【実は意外とあるんです!!】
- 「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
- 【虹を歌った名曲】おすすめの人気曲&最新曲をピックアップ
- 曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲
- 「ん」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
- 「の」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「に」でタイトルが始まる曲名まとめ(451〜460)
にじ童謡

史上最年少の童謡歌手としてデビューを果たした、村方乃々佳さんがテレビ番組やYouTubeチャンネルで歌ったことから、知ったという方も多いであろう楽曲。
清涼感のあるメロディとポジティブな歌詞は、大人の方が聴いても胸に響くものがありますよね。
保育園でも歌われることが多い楽曲のため、カラオケでも歌いやすいのではないでしょうか。
子供の歌声だからこその明るさと切なさを感じられる、長年に渡り愛されてきた名曲です。
逃がしてあげよう竹原ピストル

千葉県千葉市出身のシンガーソングライター、竹原ピストルさんによる楽曲『逃がしてあげよう』は2024年4月にリリースされました。
タイトルの通り、日常から解き放たれるような爽快感を感じさせる歌詞が魅力的です。
穏やかな海や美しい山々など、自然の風景描写を通して内省と開放のメッセージが込められているんです。
ルートインホテルズのCMソング起用や、落ち葉掘りをし続ける竹原さん自身の姿を捉えたMVも話題に。
冒険心を取り戻したいときにぴったりの1曲です。
22世紀のクリスマスイブ笹口騒音&ニューオリンピックス

稀代のボーカリスト笹口騒音が新世代へ向けたクリスマスソング。
笹口騒音ならではのストレンジかつロマンチックな楽曲でう、アルバム「SASAGUCHI’S Xmas SONGS」に収録されています。
22世紀まで、100年以上も歌い継がれるクリスマスソングになってくれることを期待しています。
日本印度化計画筋肉少女帯

89年発表のアルバム「猫のテブクロ」収録。
チェリオコーポレーション「チェリオ」CMソング。
82年に結成された4人組ロックバンド。
アップテンポのリズムにハードエッジなギターサウンドをかぶせたカッコいいロックのメロディになぜ、このような歌詞がつくのか。
疑問に思わずにはいられません。
聴いていて楽しくなるからいいですけど(笑)。
人間だった羊文学

どこか、ものういような気風を漂わせながら歌われます。
そこから感じられるミステリアスさも魅力ですね。
遠近が感じられるミックスもいいです。
ブリッジミュートの部分でもまったく圧迫感がなく、浮遊感が存分に演出されています。
ギターのクリーンなサウンドにかかるディレイも非常に美しいです。
「に」でタイトルが始まる曲名まとめ(461〜470)
2018.3.2般若

『2018.3.2』は、ラッパーの般若さんが児童虐待をテーマに切なる思いをつづった楽曲です。
4年後の2022年にリリースされました。
自身の体験から語られるリリックが痛いほどに刺さります。
鮮明に浮かぶ生活の情景からの信じられない場面。
穏やかで優しい音色のトラックに乗せられた、やり場のない思いが全身に訴えかけてきます。
悲しい出来事がもう二度と起こらないでほしい願い、般若さんなりの最後のフレーズが優しく胸を打ちます。
考えるきっかけを。
子供たちの周りが優しい世界であることを強く願います。
にっぽんむかしばなし花頭巾

「まんが日本昔ばなし」は、1975年から2006年までの約30年間放送されたお茶の間の人気番組です。
レギュラー放送終了後も特別に放送されることもしばしば。
子供時代に絵本やお話会などで誰もが1度は聞く「さるカニ合戦」「カチカチ山」「雪女」などたくさんの昔話が放送されました。
この主題歌はそんな「日本昔ばなし」の人気キャラクターが歌詞にたくさん登場し、ゆったりとしたメロディが古き良き日本を感じさせます。





