RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「に」でタイトルが始まる曲名まとめ

タイトルが「に」から始まる曲、あなたはいくつ思いつきますか?

「に」は「虹」という大きなワードがあるので、この「虹」をタイトルに使った「に」からタイトルが始まる曲がたくさんあるんです。

そこでこの記事では「虹」はもちろん、さまざまな「に」からタイトルが始まる曲を紹介していきます。

ドラマや映画の主題歌に起用された曲や、つい歌いたくなるような盛り上がりの曲まで、さまざまな曲をピックアップしました。

曲名しりとりで「虹」を使う際は、誰の曲なのかを伝えるのを忘れずに!

「に」でタイトルが始まる曲名まとめ(451〜460)

逃がしてあげよう竹原ピストル

竹原ピストル「逃がしてあげよう」Lyric Video
逃がしてあげよう竹原ピストル

千葉県千葉市出身のシンガーソングライター、竹原ピストルさんによる楽曲『逃がしてあげよう』は2024年4月にリリースされました。

タイトルの通り、日常から解き放たれるような爽快感を感じさせる歌詞が魅力的です。

穏やかな海や美しい山々など、自然の風景描写を通して内省と開放のメッセージが込められているんです。

ルートインホテルズのCMソング起用や、落ち葉掘りをし続ける竹原さん自身の姿を捉えたMVも話題に。

冒険心を取り戻したいときにぴったりの1曲です。

22世紀のクリスマスイブ笹口騒音&ニューオリンピックス

22世紀のクリスマスイブ (トレーニングMV)/ 笹口騒音&ニューオリンピックス(字幕付)
22世紀のクリスマスイブ笹口騒音&ニューオリンピックス

稀代のボーカリスト笹口騒音が新世代へ向けたクリスマスソング。

笹口騒音ならではのストレンジかつロマンチックな楽曲でう、アルバム「SASAGUCHI’S Xmas SONGS」に収録されています。

22世紀まで、100年以上も歌い継がれるクリスマスソングになってくれることを期待しています。

人間だった羊文学

羊文学 “人間だった” (Official Music Video)
人間だった羊文学

どこか、ものういような気風を漂わせながら歌われます。

そこから感じられるミステリアスさも魅力ですね。

遠近が感じられるミックスもいいです。

ブリッジミュートの部分でもまったく圧迫感がなく、浮遊感が存分に演出されています。

ギターのクリーンなサウンドにかかるディレイも非常に美しいです。

2018.3.2般若

般若 / 2018.3.2 / Official Music Video
2018.3.2般若

『2018.3.2』は、ラッパーの般若さんが児童虐待をテーマに切なる思いをつづった楽曲です。

4年後の2022年にリリースされました。

自身の体験から語られるリリックが痛いほどに刺さります。

鮮明に浮かぶ生活の情景からの信じられない場面。

穏やかで優しい音色のトラックに乗せられた、やり場のない思いが全身に訴えかけてきます。

悲しい出来事がもう二度と起こらないでほしい願い、般若さんなりの最後のフレーズが優しく胸を打ちます。

考えるきっかけを。

子供たちの周りが優しい世界であることを強く願います。

NEW LIFE若林直美

[アイマス/カバー]NEW LIFE 秋月律子(cv.若林直美)
NEW LIFE若林直美

栄養士の資格を持ち、声優活動の他にも舞台でも活躍している若林直美さんは鳥取県出身です。

アニメの出演作としては、『鋼の錬金術師』のシェスカ、『はじめの一歩 New Challenger』の伊達雄二などがあります。

特に有名なのはアイマスの略称で親しまれている『THE IDOLM@STER』の秋月律子ではないでしょうか。

眼鏡をかけていることから実際に若林さん自身も眼鏡を愛用するようになったり、アイマスのプロデュースランクをひたすら上げたりとまさに一心同体なようす。

明るくハツラツとした歌声も心地よく、ライブで三つ編み+眼鏡を再現した徹底的なスタイルは「若林神」と呼ばれています。

「に」でタイトルが始まる曲名まとめ(461〜470)

人生勝利宣言!莉犬

【MV】人生勝利宣言!/莉犬【HoneyWorks】
人生勝利宣言!莉犬

エンターテインメントグループ、すとぷりのメンバーとしても活躍する莉犬さんの楽曲です。

クリエイターユニットであるHoneyWorksが作詞と作曲を担当しており、まっすぐで勢いのあるバンドサウンドと、青春の空気を感じられる歌詞が魅力的な楽曲です。

人生という限られた時間を楽しく過ごすための力を与えてくれるような印象で、楽しさの感情が強く伝わってきます。

輝かしい人生に向かって全力で進んでいる力強さも感じられますね。

日本ブレイク工業社歌萬Z

タイトルからも曲の内容からもジョークソングだと思われがちですが、本当にある解体業者の社歌として作られた楽曲です。

一般的な社歌のイメージからかけ離れた、往年のアニソンを思わせる個性的なサウンドがこの曲の魅力の一つ。

大きな音を響かせつつも繊細な作業をくり返す解体業者の仕事のイメージアップも目的とされ、社員たちを悪に立ち向かうヒーローのように表現しています。

その例えがこの曲のおもしろいところかもしれませんね。