数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
タイトルが数字から始まる楽曲って思い浮かびますか?
数字だけのタイトルもありますし、数字に加えて日本語や英語の言葉が続くタイトルの楽曲もたくさんありますよね。
この記事では、そうした数字から始まるタイトルの楽曲を一挙に紹介していきますね。
「数字で始まる曲」を集めてプレイリストを作ったりカラオケを楽しむ際の選曲の参考にお役立てください。
1から9で始まるお気に入りの曲を集めてみるのもおもしろいかもしれませんね!
- 数字から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「に」でタイトルが始まる曲名まとめ
- 「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
- 【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 「と」から始まるタイトルの曲。幅広い年代の人気曲の中から紹介!
- 「だ」から始まるタイトルの曲まとめ【大〇〇、ダイヤモンドetc】
- 「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!
- タイトルが「ず」から始まる曲まとめ。カラオケの参考に
- 「で」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ヴ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ど」から始まるタイトルの曲まとめ【しとりカラオケ・曲名しりとり】
- 「と」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「が」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に(491〜500)
2つのアラベスクより 1番森本麻衣
ドビュッシーの曲の中でもよく演奏される一曲です。
分散和音を多く用い、右手と左手のポリリズムの組み合わせで「アラベスク」の表現をしています。
森本麻衣氏は聴衆とのコミュニケーションを大切にすることで知られているピアニスト。
音そのものの美しさや鮮やかな装飾に、演奏者の気持ちが伝わってきますね。
10月のクリスマス浅香唯

浅香唯さんのデビュー時のキャッチフレーズは「フェニックスから来た少女」でした。
昔のアイドルには必ずキャッチフレーズが付いていたんですよ、なんか今思うとほほえましいですね。
そんな浅香さんのヒット曲と言えば『C-Girl』や『セシル』が有名ですが、この曲『10月のクリスマス』もしっとりと聴かせる名曲なんです。
「まだ10月なのにクリスマスの約束をとりつけた、クリスマスが待ち遠しい」と純粋な乙女心をつづった歌詞は古き良き時代のアイドルソングそのままです。
浅香唯さん5枚目のシングル、雪印「ヨーグル」のコマーシャルにも流れました。
366日の感謝雪みかん

台湾出身の歌い手、ムースさんの誕生を記念して作られた楽曲です。
これまた台湾出身のボカロP、雪みかんさんの作品で2014年に公開されました。
ピアノの音色が美しく響く、アコースティックなサウンドがさわやかでステキです。
歌詞からは、生まれてきてくれてありがとうという思いがこれでもかと伝わってきます。
ムースさん宛ての曲ですが、どなたにでも当てはめられる内容なので、大切な人の誕生日に贈ってあげるのはどうでしょうか。
22歳の別れ風

「風」は、元かぐや姫のメンバー伊勢正三が結成したフォークバンド。
「22歳の別れ」は、1975年にリリースされました。
この曲はもともと伊勢正三がかぐや姫時代に作って、1974年のアルバム「三階建の詩」に収録された作品でした。
風のバージョンはシングルカットされて、このバンドとしては最大のヒット曲になりました。
61小田純平

シンガーソングライター、音楽プロデューサーとして活躍する小田純平さん。
J-POPを主軸に、フォークやロックの要素を取り入れた独自の音楽性で、多くのリスナーを魅了しています。
深い感情表現と繊細なメロディが特徴の小田さんの音楽は、心に寄り添うような歌詞で多くの支持を集めています。
また、音楽活動だけでなく、災害支援やチャリティーコンサートなど、社会貢献活動にも積極的に取り組む姿勢が高く評価されています。
心に響く歌声と温かな人柄で、幅広い世代の方々に愛される小田純平さんの魅力を、ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。
11月のソフィア岡本舞子

11月の空気を纏った美しいメロディが心に染み入る、岡本舞子さんの楽曲です。
1985年11月にリリースされたこの作品は、秋元康さんの詩的な歌詞と鈴木キサブローさんの繊細な旋律が見事に調和しています。
学生時代の淡い恋の思い出を綴った歌詞は、誰もが経験したことのあるような普遍的な感情を優しく包み込んでくれます。
本作は、オリコンチャートで最高45位を記録。
タイアップこそありませんでしたが、岡本舞子さんの代表曲として多くのファンに愛されています。
秋の夕暮れ、一人で静かに過ごしたいときにぴったりの一曲。
きっとあなたの心に寄り添ってくれることでしょう。
2012年にクリスマスが終わるDOTAMA×ハハノシキュウ

「フリースタイルダンジョン」のモンスターとしておなじみのDOTAMAと、これまた異端のフリースタイルラッパーハハノシキュウというおもしろすぎる組み合わせによるクリスマスラップソング。
なぜか心に刺ささる不思議な楽曲。
男のにオススメです。