【高齢者向け】老人ホームのおやつ作り。簡単なオススメレシピ集
おやつを食べると幸せな気分になりますよね。
そこで、デイサービスや高齢者施設のレクリエーションに、おやつ作りを取り入れてみましょう。
高齢者の方は心身の状態がさまざまなので、火や包丁が使えないこともあるかと思います。
そんな時にオススメなのが、レンジやオーブンを使ったレシピや、混ぜて固めるだけのレシピ。
簡単かつ安全に取り組めるので、多くの方に楽しんでいただけますよ。
高齢者の方同士が少しずつ作業を分担して、介護職員の方も見守りながらおこなっていきましょう。
最後はみなさんでワイワイ話しながら、すてきなお茶会を楽しんでみてはいかがですか?
【高齢者向け】老人ホームのおやつ作り。簡単なオススメレシピ集(141〜150)
鯉のぼりスフレチーズケーキ

5月の季節を感じる、鯉のぼりのスフレチーズケーキをご紹介します。
材料はクリームチーズと卵、グラニュー糖。
少ない材料でできるのも嬉しいポイントですね!
ボウルにクリームチーズを入れて卵黄と混ぜ合わせます。
最初はヘラで混ぜ、仕上げに泡だて器でしっかり混ぜてくださいね!
卵白は別のボウルに入れグラニュー糖と混ぜ合わせ、メレンゲを作りますよ。
クリームチーズを混ぜた方にメレンゲを少しずついれ、底から切るようにさっくり混ぜましょう。
長方形のアルミカップの片方を折り曲げ、鯉のぼりの尾を作ります。
生地を流し込みオーブンで蒸し焼きにしたら、チョコペンで目やウロコで描いて完成です。
ご家庭でお孫さんと一緒に作っても喜ばれそうですね。
鯉のぼり柏餅

5月で連想するものといえば鯉のぼりですよね。
5月のおやつレクに、かわいい鯉のぼりの柏餅はいかがでしょうか。
上新粉と水をボウルに入れ、粉っぽさがなくなるまで菜箸で混ぜたら、ふんわりラップしてレンジで5分半加熱します。
柏餅の葉っぱは水に浸けておきましょう。
温まった生地をクッキングシートに乗せてこねていきます。
生地は手にくっつきやすいので、クッキングシートでこねるというアイデアはすごくいいですね!
細長く伸ばした生地にあんこを巻いて、少量の水で溶かしたあんこで目やウロコを描いたら完成。
とてもかわいい鯉のぼりの柏餅、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
すいかゼリー

暑い夏の果物と言えばすいかを思い出す方も多いですよね。
そんなすいかを使ったゼリー作りに挑戦してみましょう!
見た目もすいかそのものなので、高齢者の方にもきっと喜んでいただけますよ!
アガーとグラニュー糖、水とメロン味のかき氷シロップで皮部分のゼリーを作ります。
容器にチョコペンで種の模様を書き入れ、ゼリーを流し入れ冷蔵庫へ。
次に皮の白い部分も同様に作り先程の容器へ入れ固めましょう。
最後にブレンダーなどでジュース状にしたすいかとアガー、グラニュー糖ですいかゼリーを作り、型に流し込み冷やし固めたら完成です。
ミルクあずきゼリー

のどごしスッキリ、ミルクあずきゼリーのアイデアです。
こちらはあんこをベースにしたゼリーなのですが、甘すぎず食べやすいのが特徴です。
これならお茶やコーヒーとも合いそうですね!
また、調理の工程はシンプルで、煮込むのと湯煎がほとんどです。
そのためレシピを覚えておいて、急きょ作りたくなったった時に提案もできます。
ちなみに、こしあんとつぶあんで食感や甘さが変化します。
お好みの方を選んで作ってみてくださいね!
梨のタルトタタン

梨をたっぷりと使ったフライパンだけで作れるタルトタタンのレシピです。
タルトの台はビスケットを細かく砕き、そこへ溶かしバターと牛乳をしっかりと混ぜてひとまとめにします。
フライパンと同じサイズのお皿に平らに敷き詰め、冷蔵庫で冷やしておきます。
フライパンに砂糖と少量の水を溶かし、カラメルソースを作ります。
煮詰まってきたらバターを加え、そこへカットした梨と砂糖を加え、フタをして1時間ほど煮ましょう。
フタを取ってからとろみが付くまで少し煮詰め、上からタルト台を乗せ、時間を置いてからひっくり返せばタルトタタンの完成です。
しっかりと冷やすとおいしいですよ。
わらび餅

本わらび餅はわらびもち粉を使って作るのですが、こちらのわらびもちはもっとお手軽に、家にもある材料で作れちゃうわらびもち。
材料のメインはかたくり粉を使います。
鍋にかたくり粉、砂糖、水を入れてしっかりと混ぜてから火を付け、かき混ぜながら火を通します。
もったりとして透明になるまでかき混ぜ続け、ひとまとめにして氷水に入れます。
氷水の中で一口サイズに切り、水気を切って皿に盛り、きなこと黒蜜をかけましょう。
お鍋はフッ素樹脂加工のものを使うとまとめやすいですよ。
オートミールさつまいも餅

低脂質の体にやさしいさつまいも餅を作りませんか?
低カロリーなので、カロリーが気になる高齢者の方にもオススメです。
まず絹こし豆腐の水気をきり、つぶします。
オートミール、かたくり粉、塩を入れて混ぜ、レンジで2分加熱。
さらに混ぜて、1分加熱します。
火を通したさつまいもを加えて混ぜ、常温で10分冷ましたら完成です。
手で丸めて形を整えたら、きな粉を敷いたお皿に乗せましょう。
モチモチのおいしいお餅のできあがりです!
パイナップル寒天

缶詰のパイナップルを使用した寒天に挑戦してみませんか。
ボウルに砂糖と缶詰のシロップを入れ、パイナップルは器に分けておきましょう。
砂糖とシロップの入ったボウルに粉寒天を加え、熱湯を注ぎしっかりかき混ぜます。
パイナップルを入れた器に寒天液を流し込み、あら熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固めましょう。
缶詰を使っているので、手軽に作れるのが嬉しいポイント。
夏は食欲が低下してしまう季節ですが、ひんやり冷たく甘いパイナップル寒天は食欲が湧きそうですね。
フライパンでごまときな粉のビスコッティ

ザクザクとした食感のイギリスの伝統焼き菓子、ビスコッティ。
生地をこねてオーブンで焼く、というのが一般的なビスコッティのレシピですがこちらはもっとお手軽に作れるレシピです。
カルシウムが豊富なきなこやごまをたっぷりと生地に混ぜ込み、丸くまとめてクッキングシートを敷いたフライパンで焼き、裏返してさらに蒸し焼きにします。
細長く切り分けてから耐熱皿に並べ、レンジにかけて乾燥させます。
ビスコッティはとても固いのが特徴なので固いのは苦手、という高齢の方にはレンジにかける工程を短くしてみても。
フルーツ大福

近年ブームになったフルーツ大福。
手作りするのはハードルが高そうなんて思っていませんか?
なんと電子レンジを使って、手軽に作れちゃうんです!
カットした断面が色鮮やかなので、高齢者の方にも喜ばれること間違いなしですね。
まず、市販のこしあんでお好みのフルーツを包みましょう。
続いて、お餅の材料に水を加えながら混ぜ合わせ、電子レンジで加熱。
最後にフルーツをお餅で包めばできあがりです!
いちごやみかん、キウイなど季節感を味わえるフルーツをセレクトしてみてもいいですね。
【高齢者向け】老人ホームのおやつ作り。簡単なオススメレシピ集(151〜160)
和菓子 紫陽花ゼリー

鍋に水と粉寒天、グラニュー糖を加えて加熱したら、液を3分の1に分け、3分の2を器に取ります。
それぞれに食紅の青と赤を調整しながら、赤を基調としたものと、青を基調としたものに分けて冷やしていきましょう。
冷え固まったら、細かいさいの目状に切ります。
この寒天の上に白あんの玉を置き、ラップを使って絞る様に形を整えます。
残った寒天を上からかけて冷蔵庫に入れ冷やしたら、赤青紫のきれいな紫陽花ゼリーの完成です。
見た目がとてもかわいらしいので、食べるのに戸惑ってしまいそうですね。
濃厚マロンプリン

豆乳を使ったヘルシーなマロンプリンをご紹介します。
豆乳とゼラチンを混ぜ合わせ、電子レンジで加熱します。
熱でゼラチンが溶け出すので、しっかり溶けたか確かめましょう。
甘栗は飾り付け用の分を除いてミキサーやブレンダーなどで混ぜ合わせていきましょう。
もしない場合はすり鉢を使っても良いですよ。
豆乳と栗を合わせてさらに混ぜていきます。
しっかり混ざったら、お好みのカップに入れて、冷蔵庫で冷やします。
時間がない場合はカップに入れる前に粗熱を取り、金属の器に入れて冷やすと固まる時間が短縮できますよ。
飾りつけ用の甘栗を乗せたら完成です。
優しい甘さのヘルシーな一品ですので、作ってみてくださいね。
白玉パフェ

コロナ禍でなかなかできなかった調理レクもだんだんできるようになってきましたね。
調理レクで手順を考えたり、手先を動かしたり、またできあがったものを食べるのもとても脳に良い刺激になります。
こちらは和風と洋風の甘いもののコラボ、白玉パフェを作ります。
白玉には水の代わりに豆腐を入れて作るので、栄養価も高いです。
やわらかい白玉の生地をこねるのは、いやされますよね。
ゆであがったらあとは小豆、フルーツ、ホイップでトッピングを楽しみましょう。
豆腐のフワフワお好み焼き

見た目はまるで普通のお好み焼きですが小麦粉は一切使っていない、その代わりに豆腐を使っていてふわふわのやわらかい触感がくせになるレシピです。
材料は絹豆腐、卵、ねぎ、かつお節、とろけるチーズ、めんつゆ、それらを全部混ぜて両面をごま油を引いたフライパンで焼けばできあがりです。
ひっくり返すときはお皿を使って裏返すと失敗がありません。
味付けもめんつゆのみ、そして全ての材料を混ぜて焼くだけ、という手軽さもうれしいですね。
豆腐まんじゅう

見ると一度は作ってみたくなる、豆腐まんじゅうのレシピを紹介します!
作り方はシンプルで、子供でも挑戦できますよ。
まず、きぬ豆腐を80g、ホットケーキミックスを150g混ぜ合わせた生地に、薄力粉を振りかけます。
次にその生地を45gの大きさにちぎり分け、中に30gのあん子を包んでお団子にしましょう。
最後に、お湯を沸かしたフライパンにお団子を乗せた皿を置いて、15分ほど蒸したらできあがりです。
蒸し器がないというご家庭でも作れるのが嬉しいですね!
【オーブン】ちんすこう

沖縄の代表的な銘菓、おみやげの定番でもある、ちんすこう。
沖縄になじみがない方でも、一度は食べたことがあるのでは?
素朴な味がおいしい、クッキーとはまた違う焼き菓子、とても簡単に作れるのをご存じでしたか?
小麦粉、砂糖、ラードの3つの材料で本場沖縄の味が作れるんです!
作り方もシンプルで、材料をしっかりと混ぜて形取ってオーブンで焼くだけです。
形は手で丸めてもいいですし型抜きを使ってもいいですね。
サクホロの食感がたまらない、ついつい止まらなくなるおやつですね!
【オーブン】バナナのパウンドケーキ

材料は4つ、作る工程は混ぜるだけという、簡単でおいしいバナナのパウンドケーキの作り方を紹介します。
熟したバナナは皮をむいて袋に入れて、袋の上から握りつぶします。
このなんとも言えない手触り、楽しいですよね?
そして卵、ホットケーキミックス、サラダ油、つぶしたバナナを混ぜてオーブンで焼きましょう。
ホットケーキミックスに始めから砂糖やベーキングパウダーなどがっ入っているので、とてもお手軽に作れるパウンドケーキですね。
【レンジ】アイスDEカップケーキ

カップケーキを調理レクで作るのは工程が多そう、焼き上がりの時間がかかりそうと思ってしまいますが、このレシピならレンジであっという間に簡単にできてしまうんです!
あっという間にできてしまう秘密は、アイスクリームとホットケーキミックスを使うこと。
アイスをマグカップに入れてレンジで溶かし、そこへホットケーキミックスと入れてよく混ぜ、レンジでチンすればできあがりです。
アイスの味をお好みのものに変えれば、それぞれに好きな味が楽しめるのもいいですよね。
上に生クリームなどをデコレーションするのもオススメです。
琥珀糖

そのカラフルで輝く見た目から「食べる宝石」とも呼ばれる琥珀糖。
写真映えするスイーツとしても人気の琥珀糖、手作りできるのをご存じでしたか?
しかも手順はとても簡単、水に砂糖やゼラチンを火にかけてしっかりと溶かし、食紅で色を付けて冷やし固め、一口サイズに切ってから数日間乾燥させます。
表面はカリッとしていて中はもっちりとした、食べるのも楽しい不思議食感のおやつ。
見た目がきれいなので、プレゼントにも喜ばれるお菓子です。
レンジ蒸しパン

ホットケーキミックスを利用して作る、レンジでできるお手軽な蒸しパンです。
材料がなじむように混ぜ合わせて型に注ぎ、レンジで加熱するだけのシンプルな工程ですね。
横で補助しつつ調理に挑戦してもらえば、自分が作ったものがどのように焼き上がるのかという部分もしっかりと楽しんでもらえますよ。
焼き上がった蒸しパンを食べてもらうだけでもいいのですが、クリームやフルーツなどを自由にそえてもらって、デザインを楽しんでもらう内容でもよさそうですね。



