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おかあさんといっしょの歌。こどもに人気の名曲や最新曲一覧

子供たちが大好きなNHK番組『おかあさんといっしょ』。

『おかあさんといっしょ』で紹介される歌は、季節の歌や体操の歌、手遊びなどがあり、子供と一緒に番組を見ているうちに、いつの間にか大人もハマってしまうほど魅力あふれる曲がたくさんありますよね。

この記事では『おかあさんといっしょ』の歌を最新曲から人気曲まで厳選したものを紹介します。

大人から子供までみんなに人気の歌を集めたので、お気に入りの1曲に出会えるはず!

ぜひ聴いてみてくださいね。

おかあさんといっしょの歌。こどもに人気の名曲や最新曲一覧(81〜100)

にんじゃ きりん花田ゆういちろう、小野あつこ

「にんじゃきりん〜実写version〜」(フルcover)おかあさんといっしょ
にんじゃ きりん花田ゆういちろう、小野あつこ

作詞を『およげ!たいやきくん』でも有名な高田ひろおさんが担当した1曲です。

忍者に憧れているキリンは、かくれんぼのとき忍者をマネてドロン!しますが、体が大きいためにすぐに見つかってしまうようです。

このキリンのように忍者に憧れている子も多いのではないでしょうか?

もくもくふゆ-ん花田ゆういちろう、小野あつこ

「もくもくふゆーん」おかあさんといっしょ(実写フルcover)
もくもくふゆ-ん花田ゆういちろう、小野あつこ

NHKのEテレで放送されている『おかあさんといっしょ』で2018年の1月の歌として流れていた曲です。

みなさんが子供の頃、冬になると息が白く見えることにいつから気が付きましたか?

これは何だろうと楽しくなって何度もやってみたり、お友達と一緒に空に向かって息が続くまで試してみたり。

そんな楽しい気持ちが歌われています。

大人になった今でもやってみると冬を感じてワクワクしますよね。

お子さんと一緒にてのひらに吹きかけたりしながら歌ってみるとより楽しめそうですね。

いぬのおまわりさん作詞:佐藤義美/作曲:大中恩

♪いぬのおまわりさん – Inu No Omawari San|♪まいごのまいごの こねこちゃん【日本の歌・唱歌】
いぬのおまわりさん作詞:佐藤義美/作曲:大中恩

迷子の子猫とやさしいおまわりさんの出会いを描いた優しいメロディーの楽曲です。

作詞を担当された佐藤義美さんと、作曲を手掛けた大中恩さんによって1950年代から1960年代に生み出されました。

温かみのある歌詞とリズミカルな曲調で、子供たちの情操教育にぴったりな作品です。

NHKの『みんなのうた』や『おかあさんといっしょ』でも放送され、多くの方に親しまれています。

お子さんと一緒に歌いながら、動作をつけて楽しむのがオススメです。

まるで絵本の世界に入り込んだような心温まるストーリーが、お子さんの想像力を豊かに育んでくれることでしょう。

うらら花田ゆういちろう、ながたまや

【おかあさんといっしょ2022年4月曲】「うらら」カバー
うらら花田ゆういちろう、ながたまや

『うらら』は、2022年4月のうたとして発表されました。

2022年4月、第22代目のうたのおねえさんとして就任したながたまやおねえさんの最初の月の歌ですね。

作詞・作曲はいきものがかりのリーダー、水野良樹さん。

春らしい軽やかなメロディーが印象的なこの曲ですが、歌詞には新生活に不安を感じる人へのエールがつまっています。

4月は子供たちの不安も大きいはず。

「こわいな」「行きたくないな」そう感じた時はこの歌を聴いてみてください。

きっと踏み出す勇気をもらえます。

パンはパンでも!?花田ゆういちろう、小野あつこ

パンはパンでも!?パンが踊る!?おかあさんといっしょ2020年10月の歌 / COVER「おとうさんもいっしょ」
パンはパンでも!?花田ゆういちろう、小野あつこ

2020年10月の月のうた『パンはパンでもI?』。

子どもたちが大好きな「ななぞなぞ」が歌詞になっている曲で、「パンはパンでも、○○なパンは?」という質問に歌いながら答えていきます。

なぞなぞが好きな年齢の子なら楽しめますし、まだなぞなぞを知らない子ならなぞなぞに触れる良い機会になりますね。

シンキングタイムがあるので、ダンスをしたり、みんなで手拍子を合わせたりすると盛り上がりますよ。

シンキングタイムのあとは、みんなで答えを叫びましょう!

タンポポ団にはいろう!!今井ゆうぞう、はいだしょうこ

【第410回】タンポポ団に入ろう!!(「お母さんといっしょ」から)/宮崎奈穂子
タンポポ団にはいろう!!今井ゆうぞう、はいだしょうこ

「おかあさんといっしょ」7代目うたのおにいさんである坂田おさむが作詞作曲した曲です。

太陽に手をふり、そよ風を吸いこむと、春の仲間であるタンポポ団に入ることができます。

あたたかくてやさしいメロディーの春の歌ですね。