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【大阪の歌】情熱的&人情味あふれる大阪ソングをピックアップ

大阪の歌といえば、どんな曲を思い浮かべますか?

昔ながらのご当地ソングは少なくなってきているものの、ドリカムの『大阪LOVER』や上田正樹さんの『悲しい色やね』など心に染みる名曲が多いですよね。

東京に負けないという思いのこもった曲や故郷を懐かしむ歌、地名が入ったもの、笑いを交えたものまでさまざまです。

本記事では、70年代~80年代の演歌や歌謡曲、近年のJ-POPなど、幅広いジャンルの「大阪の歌」を厳選。

大阪ならではの人情味あふれる曲や情熱的な恋模様を描いた名曲をお届けします。

【大阪の歌】情熱的&人情味あふれる大阪ソングをピックアップ(1〜10)

悲しい色やね上田正樹

上田正樹 悲しい色やね ~OSAKA BAY BLUES.MP4
悲しい色やね上田正樹

大阪といえば、ブルース。

その代表として一番に名が挙げられる上田正樹さんの、言わずと知れた名曲です。

伝説のR&Bバンド、上田正樹とサウス・トゥ・サウスを解散後、ソロ活動を始めたもののヒット曲に恵まれずにいた上田さんが、1982年にリリース。

関西弁の女性の切なさを、ブルースの雰囲気を匂わせるしゃれたメロディーにのせて歌ったこの曲は、ハスキーボイスがマッチして、そこはかとなく漂う大人の渋さがたまりませんね。

河内のオッサンの唄ミス花子

関西弁でまくし立てるように語られるコミックソングとして、大阪の下町文化を全国に知らしめた衝撃作です。

ディスコ・ファンク風のサウンドにのせて、河内弁を話す人物の荒々しい言葉づかいと家族への優しさのギャップをユーモラスに描いています。

1976年8月に日本コロムビアから発売された本作は、オリコン最高5位を記録し約80万枚の大ヒットとなりました。

関西出身の方なら、懐かしい河内弁の響きに故郷を思い出すでしょうし、関西以外の方でも大阪の人情味あふれる文化に触れられる楽しい1曲です。

ええねんウルフルズ

ウルフルズが2003年に発売した25枚目のシングルで、ベーシストのジョン・Bさんが復帰した記念すべき作品です。

失敗や悩みを抱えても「ええねん」と笑い飛ばして前向きに生きていこうという、大阪らしい人情味あふれるメッセージが込められています。

関西地区では圧倒的な支持を集め、タワーレコード梅田店で1位を獲得。

NHK『サラリーマンNEO』のエンディングテーマや『熱闘甲子園』でも使用され、幅広い世代に愛されました。

仕事で失敗して落ち込んだときや人生に迷いを感じたとき、この曲を聴けば「まあ、ええやん」と肩の力を抜いて笑顔になれるはずです。

OSAKAレイニーブルースれいか

れいか「OSAKAレイニーブルース 」MUSIC VIDEO
OSAKAレイニーブルースれいか

2006年にデビューし、ムーディな曲を多く手掛けている、れいかさん。

彼女の『OSAKAレイニーブルース』も要チェックですよ。

こちらは、タイトルの通り大阪を舞台にした1曲。

男性にだまされてしまった女性の悲しみを歌いあげています。

全編を通して大阪弁なのが、大きな特徴ですね。

そのため、他の曲とは少し違った雰囲気を味わえますよ。

ちなみに、カップリングの『東京ボレロ』では、東京を舞台に恋模様が描かれています。

比較するのもオススメですよ。

阪急電車NMB48 Team N

【MV】阪急電車(Short ver.) / NMB48 Team N[公式]
阪急電車NMB48 Team N

関西の日常に溶け込む私鉄をテーマにした、等身大の恋愛模様を描いた珠玉の1曲。

車窓から流れる風景とともに揺れ動く女性の心境が、温かみのあるメロディにのせて繊細に表現されています。

本作は2018年4月にリリースされた18枚目のシングル『欲望者』のType-Cに収録されたTeam Nのカップリング楽曲で、秋元康さんの作詞と田中俊亮さんの作曲によるミディアムテンポのポップスです。

通勤や通学で電車を利用する方なら、きっと車内での何気ない瞬間や駅での待ち合わせシーンに重ね合わせて聴きたくなるはず!