【大阪の歌】情熱的&人情味あふれる大阪ソングをピックアップ
大阪の歌といえば、どんな曲を思い浮かべますか?
昔ながらのご当地ソングは少なくなってきているものの、ドリカムの『大阪LOVER』や上田正樹さんの『悲しい色やね』など心に染みる名曲が多いですよね。
東京に負けないという思いのこもった曲や故郷を懐かしむ歌、地名が入ったもの、笑いを交えたものまでさまざまです。
本記事では、70年代~80年代の演歌や歌謡曲、近年のJ-POPなど、幅広いジャンルの「大阪の歌」を厳選。
大阪ならではの人情味あふれる曲や情熱的な恋模様を描いた名曲をお届けします。
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【大阪の歌】情熱的&人情味あふれる大阪ソングをピックアップ(21〜30)
SO.YA.NEWEST END × YUKI

関西弁を前面に押し出したユニークなラップソングです。
今田耕司さんと東野幸治さん、そして武内由紀子さんによるWEST END×YUKIは、EAST END×YURIの『DA.YO.NE』の大阪弁バージョンとして結成されました。
本作は1995年2月に発売され、オリコン週間チャートで最高6位を記録、オリジナルの7位を上回る快挙を達成しています。
関西の日常会話や「あるある」ネタをコミカルに織り込んだ歌詞が印象的で、関西人なら思わずクスッと笑ってしまう親しみやすさが魅力的。
関西出身の方や関西弁に親しみのある方、笑いを交えたユーモラスな楽曲が好きな方にオススメの1曲です。
大阪しぐれ都はるみ

都はるみが1980年に発売した楽曲です。
この曲の作詞者である吉岡治が日本作詞大賞を受賞したほか、都が「第22回日本レコード大賞」で最優秀歌唱賞を受賞するなど、大ヒットを記録しました。
北新地などネオン街の地名がいくつか登場する、大阪のご当地ソングのひとつとなっています。
大阪ストラットウルフルズ

関西では聴く機会も多く、大阪の空気を強く感じるこの曲ですが、実は大滝詠一さんの「福生ストラット part2」という楽曲のカバーです。
カバーと言ってもサウンドと歌詞の1ワードくらいしか原型がなく、曲に含まれる情報量が全然違います。
大阪の街並みが浮かんでくるような歌詞、人物像が浮かんでくるような大阪弁での会話など、とにかく派手でまとまりのない雰囲気が多く取り入れられており、大阪らしい雰囲気の楽曲に仕上がっています。
大阪で生まれた女萩原健一

大阪のご当地ソングといったらこの曲は外せませんね。
BOROさんが手掛けたヒット曲『大阪で生まれた女』。
リリース順としては、1979年に萩原健一さんが先にシングルを発売しています。
大阪生まれの女と上京した男の恋物語がつづられており、故郷への恋しさや切なさがじんわりと身に染みます。
ショーケンさんの熱い表現とブルージーなムードもグッと胸に響きますね。
今の時代でも共感できるような普遍性があり、大阪の魂が詰まった最高の大阪ソングです。
大阪エレジーシャ乱Q

大阪でデートをするならぜひとも聴いてほしいラブソングがこの『大阪エレジー』です。
大阪出身者によるバンド、シャ乱Qが1996年にリリースしたアルバム『GOLDEN Q』に収録されているナンバーです。
軽快なギターやブラスの効いたムーディーなサウンド。
その大人びた雰囲気とは逆に、大阪ソングでもおなじみといっていい御堂筋や、大阪グルメが盛りだくさんな道頓堀周辺・戎橋筋商店街を仲睦まじく一緒に歩いている雰囲気が浮かんでくるほっこりさも感じられる1曲です。
キャッチーなメロディーなのでカラオケで歌って楽しむのもオススメです!
三国駅aiko

阪急電鉄宝塚線の三国駅とその周辺を舞台にした楽曲です。
aikoさんの出身校である大阪音楽短期大学の近くに三国駅があるので、多くの思い出が駅にあることでしょう。
タイトル以外には具体的な場所は描かれていませんが、歌詞の雰囲気からその場所の空気のようなものが伝わるとともに、aikoさんの三国駅への思い入れも感じられます。
具体的な場所をあえて描かないことで、それぞれの思い入れのある場所に当てはめて聴けるようなあたたかくてやさしい楽曲です。
宗右衛門町ブルース平和勝次とダークホース

コミックソングやムード歌謡で人気を博したグループ、平和勝次とダークホースによる楽曲。
200万枚以上の大ヒットとなった1972年のメジャーデビュー曲です。
有線やネオン街を通じて堺から地道に広がっていったのですね。
道頓堀などで知られるミナミの歓楽街の一つ「宗右衛門町」を舞台に、男女のやりとりや故郷の恋しい気持ちがつづられています。
そんなにぎやかな街並みの明かりが消える瞬間はちょっぴり切ないものですよね。
平和勝次さんの渋い歌声とステキな歌詞にもぜひ注目しつつ聴いてみてください。
情景が浮かぶような雰囲気とうるわしいメロディーが調和した名曲です。



