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【大阪の歌】情熱的&人情味あふれる大阪ソングをピックアップ

大阪の歌といえば、どんな曲を思い浮かべますか?

昔ながらのご当地ソングは少なくなってきているものの、ドリカムの『大阪LOVER』や上田正樹さんの『悲しい色やね』など心に染みる名曲が多いですよね。

東京に負けないという思いのこもった曲や故郷を懐かしむ歌、地名が入ったもの、笑いを交えたものまでさまざまです。

本記事では、70年代~80年代の演歌や歌謡曲、近年のJ-POPなど、幅広いジャンルの「大阪の歌」を厳選。

大阪ならではの人情味あふれる曲や情熱的な恋模様を描いた名曲をお届けします。

【大阪の歌】情熱的&人情味あふれる大阪ソングをピックアップ(21〜30)

浪花節だよ人生は細川たかし

昭和の大阪を背景に女性の人生模様を歌い上げた演歌の名曲。

1984年8月に細川たかしさんのシングルとして発売された本作は、もともと1976年に小野由紀子さんの楽曲として世に出ましたが、細川さんの歌唱で広く愛されるようになりました。

第26回日本レコード大賞で最優秀歌唱賞を受賞し、NHK紅白歌合戦では水前寺清子さんとの対戦も話題に。

恋に振り回され、人の情けにすがりながらも懸命に生きる女性の姿が、浪花節の節回しとともに心に響きます。

演歌の深い情感に浸りたいときにピッタリの1曲です。

大阪で生まれた女萩原健一

萩原健一 「大阪で生まれた女」LIVE at シアターコクーン
大阪で生まれた女萩原健一

大阪のご当地ソングといったらこの曲は外せませんね。

BOROさんが手掛けたヒット曲『大阪で生まれた女』。

リリース順としては、1979年に萩原健一さんが先にシングルを発売しています。

大阪生まれの女と上京した男の恋物語がつづられており、故郷への恋しさや切なさがじんわりと身に染みます。

ショーケンさんの熱い表現とブルージーなムードもグッと胸に響きますね。

今の時代でも共感できるような普遍性があり、大阪の魂が詰まった最高の大阪ソングです。

大阪エレジーシャ乱Q

シャ乱Q – 大阪エレジー 歌詞付き
大阪エレジーシャ乱Q

大阪でデートをするならぜひとも聴いてほしいラブソングがこの『大阪エレジー』です。

大阪出身者によるバンド、シャ乱Qが1996年にリリースしたアルバム『GOLDEN Q』に収録されているナンバーです。

軽快なギターやブラスの効いたムーディーなサウンド。

その大人びた雰囲気とは逆に、大阪ソングでもおなじみといっていい御堂筋や、大阪グルメが盛りだくさんな道頓堀周辺・戎橋筋商店街を仲睦まじく一緒に歩いている雰囲気が浮かんでくるほっこりさも感じられる1曲です。

キャッチーなメロディーなのでカラオケで歌って楽しむのもオススメです!

大阪しぐれ都はるみ

都はるみが1980年に発売した楽曲です。

この曲の作詞者である吉岡治が日本作詞大賞を受賞したほか、都が「第22回日本レコード大賞」で最優秀歌唱賞を受賞するなど、大ヒットを記録しました。

北新地などネオン街の地名がいくつか登場する、大阪のご当地ソングのひとつとなっています。

SO.YA.NEWEST END × YUKI

関西弁を前面に押し出したユニークなラップソングです。

今田耕司さんと東野幸治さん、そして武内由紀子さんによるWEST END×YUKIは、EAST END×YURIの『DA.YO.NE』の大阪弁バージョンとして結成されました。

本作は1995年2月に発売され、オリコン週間チャートで最高6位を記録、オリジナルの7位を上回る快挙を達成しています。

関西の日常会話や「あるある」ネタをコミカルに織り込んだ歌詞が印象的で、関西人なら思わずクスッと笑ってしまう親しみやすさが魅力的。

関西出身の方や関西弁に親しみのある方、笑いを交えたユーモラスな楽曲が好きな方にオススメの1曲です。

浪花恋しぐれ都はるみ・岡千秋

1983年に発売された都はるみさんと岡千秋さんのデュエット演歌は、戦前の上方落語界の名人、初代桂春団治とその妻、お浜の夫婦愛をモチーフにした、芸に生きる男とそれを支える女の情愛を描いた名曲です。

オリコン週間チャートで最高3位を記録し、第25回日本レコード大賞特別金賞を獲得した本作は、岡千秋さんの力強い語りと都はるみさんの情感豊かな歌声が絶妙に絡み合う構成となっています。

故郷への思いを抱く方や、夫婦の絆を感じたいときにピッタリの楽曲です。

好きやねん、大阪。関ジャニ∞

2005年にリリースされた関ジャニ∞の3枚目のシングルの中の1曲です。

やはり大阪と言えば、かつて天下の台所とも言われていたように商売の町といったイメージが強いですね。

そんな商売の町である大阪の姿を、そこに住むくせの強い人々の会話の描写も取り入れながら表現しています。

人情にあふれてとても楽しそうで、派手でまとまりのない大阪の雰囲気が強く伝わってきます。

関ジャニ∞のメンバーが曲中にアドリブでボケを入れたがるのも、大阪らしさと言えるのではないでしょうか。

三国駅aiko

aiko- 『三国駅』music video
三国駅aiko

阪急電鉄宝塚線の三国駅とその周辺を舞台にした楽曲です。

aikoさんの出身校である大阪音楽短期大学の近くに三国駅があるので、多くの思い出が駅にあることでしょう。

タイトル以外には具体的な場所は描かれていませんが、歌詞の雰囲気からその場所の空気のようなものが伝わるとともに、aikoさんの三国駅への思い入れも感じられます。

具体的な場所をあえて描かないことで、それぞれの思い入れのある場所に当てはめて聴けるようなあたたかくてやさしい楽曲です。

宗右衛門町ブルース平和勝次とダークホース

宗右衛門町ブルース(平和勝次とダークホース)
宗右衛門町ブルース平和勝次とダークホース

コミックソングやムード歌謡で人気を博したグループ、平和勝次とダークホースによる楽曲。

200万枚以上の大ヒットとなった1972年のメジャーデビュー曲です。

有線やネオン街を通じて堺から地道に広がっていったのですね。

道頓堀などで知られるミナミの歓楽街の一つ「宗右衛門町」を舞台に、男女のやりとりや故郷の恋しい気持ちがつづられています。

そんなにぎやかな街並みの明かりが消える瞬間はちょっぴり切ないものですよね。

平和勝次さんの渋い歌声とステキな歌詞にもぜひ注目しつつ聴いてみてください。

情景が浮かぶような雰囲気とうるわしいメロディーが調和した名曲です。

ああ…大阪叶純子

叶純子が歌う 『ああ…大阪』 好評発売中!!
ああ...大阪叶純子

大阪男児に思いをつのらせる、東京生まれの切ない女心が描かれた演歌です。

美容師の資格を持つ歌手の叶純子さんが2021年にリリース。

キャンペーンで大阪にくるとよく歌っていた思い入れのある曲のようです。

しいの乙吉さんが作詞・作曲。

道頓堀といった有名な地名が出てきたり、大人の艶やかな恋もように引き込まれる大阪ソング。

メロディーも親しみやすくて、叶純子さんのハスキーなボーカルが非常にかっこいいので、普段演歌を聴かない方にも注目してほしいステキな1曲です。