「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!
「パズル」「パンク」「パーティー」など、パから始まる言葉ってたくさんあり、そうした言葉で始まる楽曲もたくさんあります。
この記事では、そうした「ぱ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
曲のタイトルだけでおこなう「楽曲しりとり」や、カラオケで歌う曲をしりとりのようにつなげていく「しりとりカラオケ」などのゲームのほか、「ぱ行で始まる曲リスト」のように50音をテーマにしたプレイリストを作りたいときなどにヒントとして活用してみてくださいね。
普段あまり歌ったり聴いたりしない曲との出会いがあるかもしれませんよ!
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「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!(21〜30)
パイナップル・プリンセス田代みどり

南国の楽園へと誘う、あの明るい一曲に耳を傾けてみませんか。
ウクレレの軽快な音色が流れ出すと、まるで心の中に甘酸っぱいパイナップルの香りがふわりと広がるようですね。
歌声に耳を澄ませば、太陽がきらめく島で、主人公が幸せいっぱいに踊っている情景が目に浮かんできます。
田代みどりさんが1961年に歌ったこの楽曲は、アメリカの歌手アネットさんのカバーで、当時の日本でも大変な人気を博しました。
本作を聴けば、夏の暑さも忘れ、気分も爽やかになりそうですね。
高齢者の方にとっては、若かりし頃の楽しい思い出が蘇り、きっと心が華やいでいただけることでしょう。
P・A・R・A・D・O・X嵐

セクシーでクールな大人の魅力を放つダンスナンバー!
R&Bとファンクの要素を巧みに取り入れたサウンドに、嵐の新たな一面が光る洗練された楽曲です。
2013年10月23日にシングル『Bittersweet』のカップリング曲として発売され、大野智さん主演のドラマ『鍵のかかった部屋』の主題歌としても起用されました。
マイケル・ジャクソンの振付師としても知られるトラヴィス・ペインさんが手がけた高度な振付は、メンバーの息の合ったパフォーマンスでさらに魅力を増しています。
大人っぽくスタイリッシュな雰囲気に浸りたいときにピッタリの1曲といえるでしょう。
「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!(31〜40)
パントマイムで林檎をむいてビートたけし

メロディアスで心に響くバラード寄りの曲調に、若手作曲家として活躍していた織田哲郎さんのキャッチーで親しみやすいメロディが絶妙なバランスで溶け込んでいます。
1984年10月にアルバム『A.M.3:25』に収録された本作は、松井五郎さんによる繊細な歌詞と山川恵津子さんによる洗練されたアレンジが光る楽曲です。
実力派クリエイターが手掛けた温かなメッセージソングは、人生の岐路に立ったときに背中を押してくれる応援ソングとなっており、お笑い芸人としての顔とは異なるビートたけしさんの新境地を感じられる一曲となっています。
励ましが必要なとき、あるいは自分の選んだ道を歩む勇気が欲しいときにぜひ聴いていただきたい一曲です。
パーフェクトベイビーRADWIMPS

2013年にリリースされた通算7枚目、メジャーとしては5枚目のアルバムとなった『×と○と罪と』。
全15曲、76分超えの大作に収録されている楽曲『パーフェクトベイビー』は、5分超えの曲も多いアルバム収録曲の中では比較的コンパクトな作りの楽曲で、レゲエ調のリズムで遊び心のあるアンサンブルとアレンジが印象的なナンバーです。
野田さんらしい言いたいことが目いっぱい詰め込まれた歌詞とメロディは、曲の持つグルーヴを意識しつつ語りかけるように歌うことでうまく聞こえますからぜひ実践してみてくださいね。
paranoiaつなまる

初音ミクの繊細な歌声が印象的な楽曲です。
つなまるさんによって2012年3月に公開された作品で、ピアノの幻想的な旋律とエレクトロニックサウンドが融合した独特な世界観が印象的。
失恋の痛みや孤独、執着といった複雑な感情が、初音ミクの落ち着いた声質によって見事に表現されています。
心の奥深くに潜む切なさがあふれ出してしまったとき、また失恋の痛みを癒やしたいときにぴったりの曲です。
パパは恋人山口百恵

優しい歌声で父への愛情を歌い上げた名曲で、父娘の心温まる関係性を丁寧に表現した珠玉の作品です。
山口百恵さんの透明感のある歌声と、情感豊かな演奏が見事に調和しています。
穏やかでメロディアスなバラードは、父娘の絆を深める大切な時間を思い出させてくれますよ。
TBS系テレビドラマ「顔で笑って」の主題歌として1973年に発売された本作は、宇津井健さんとのデュエット曲としても知られています。
懐かしい記憶を共有しながら、家族との思い出話に花を咲かせられる楽曲です。
デイサービスなどの高齢者施設での音楽レクでは、利用者の方々同士のコミュニケーションのきっかけとしても活用できますよ。
父の日のプログラムでは、ぜひ取り入れていただきたい楽曲の一つです。
pineapple tart音羽-otoha-

優しさに満ちた歌声とアコースティックギターの温かな音色が織りなすポップナンバーです。
テレビアニメ『真・侍伝 YAIBA』のエンディングテーマとして音羽-otoha-さんが手がけた本作は、アニメの登場人物であるさやかの純粋な気持ちを包み込むような作品。
穏やかな曲調なので、声量の調節が歌うポイント。
歌詞のストーリーに思いをはせながら、丁寧に歌い上げてみてはいかがでしょうか。