「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!
「パズル」「パンク」「パーティー」など、パから始まる言葉ってたくさんあり、そうした言葉で始まる楽曲もたくさんあります。
この記事では、そうした「ぱ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね!
曲のタイトルだけでおこなう「楽曲しりとり」や、カラオケで歌う曲をしりとりのようにつなげていく「しりとりカラオケ」などのゲームのほか、「ぱ行で始まる曲リスト」のように50音をテーマにしたプレイリストを作りたいときなどにヒントとして活用してみてくださいね。
普段あまり歌ったり聴いたりしない曲との出会いがあるかもしれませんよ!
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「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!(371〜380)
パパなんですピクソン

赤ちゃんが生まれてから結婚するまでのパパの感情を描いた、うたあそびユニットが歌う『パパなんです』。
多くのパパがママとは違った意味で子供を育てることに苦労しますよね。
ママのようにうまくできず、でもなんとかふれあいたい気持ちはいっぱいで、空回りしてしまうことも多いでしょう。
でもママに負けないほど、子供への愛情を持っているのは確か。
あなたのそばにもきっといるちょっと頼りないけれど、子供への愛情をたくさん持ったパパが描かれています。
不器用で素直にお子さんに接せられないパパさんは、この曲で思いをさりげなく伝えてみませんか。
パッション・フルーツフジファブリック

キャッチーさの中にどこか怪しげな雰囲気がただよっています。
2007年に9枚目のシングルとしてリリースされた楽曲です。
歯切れの良いギターの音とドラムの軽いリズムが心地良いですね。
サビのメロディーが頭から離れなくなります。
PACHINCO・MANブギー・マン

この歌は、警告しているのです。
パチンカーに対してです。
この曲が流行っていた時は、パチンコは1玉4円だけでした。
だからギャンブル性が強く、一度フィーバーすると勝ち続けていたので、そのために仕事しなくなり、負けも続き、謝金に手を出して、嫁と子供が泣いていると……笑い歌にも聴こえますが、違うのです。
パ μ ヱ 往ブブゼラ

独特の世界観と倒錯感のあるEDMが、あなたの心をわしづかみにします!
ボカロP、ブブゼラさんの8作目となる楽曲で、2023年6月にリリースされました。
聴く者の感覚を強く刺激する緻密かつ大胆なサウンドアレンジは、他にはない体験を提供。
サイドチェインの技法が耳を惹きつけます。
歌詞には不安定さや混乱を感じさせる表現が多用され、感情的な起伏や内面的な葛藤を強調しています。
無形の物語が提示する世界への旅は、1回では足りないほど。
何度も繰り返し聴きたくなる、魅力あふれる楽曲です。
音楽の可能性を広げるブブゼラさんの才能に、今後も注目してください。
PATEプラスティックス

80年代の日本の音楽シーンにおける「テクノ御三家」と呼ばれたバンドの1つであり、実質的には5年程度の活動ながら、伝説的なグループとして後続のアーティストに多大なる影響を与えたのがプラスチックスです。
後から加入した日本を代表する音楽プロデューサーにしてミュージシャンの故・佐久間正英さん以外は、イラストレーターの中西俊夫さんやグラフィック・デザイナーの立花ハジメさんといった、音楽とは違ったキャリアを持つ異色のメンバーで構成されたバンドであり、演奏面では素人がほとんどだったからという理由もあって、リズムボックスを導入したことで必然的にテクノポップとしてのサウンドを鳴らすようになるのですね。
海外で人気も高い彼らが発表した楽曲の中でも、アルバム未収録ながら人気の高い『Pate』を紹介しましょう。
1980年にリリースされたシングル曲『good』のB面曲であり、紅一点の佐藤チカさんによる「ピコピコ」と連呼するボーカルもインパクト大、一度は聴いてほしいテクノポップの名曲です!
パンドラボックスポルカドットスティングレイ

高速のギターカッティングがかっこいいナンバー『パンドラボックス』。
題名の通り、次にどんなメロディーや展開が来るのかわからない、危機感漂う曲に仕上がっています。
それでも聴くのを止められない、引きずり込まれるような魅力がある曲。
ぜひ聴いてみてください!
パレットポルノグラフィティ

失恋を歌った曲なのですが、そのつらさや切なさではなく、悲しんでいる人に語りかけるように描かれる、ちょっと不思議な一曲。
「恋がやぶれたのはとてもつらいし悲しい、でも世界は何にも変わってなくて、全てがだめになんかなっていないんだよ」とつらい時には忘れそうになってしまう当たり前を思い出させてくれる一曲です。