「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!
曲名だけしか使ってはいけない「曲名しりとり」ってやったことはありますか?
音楽が好きな人同士でやるといろいろな曲が出てきて楽しかったり、また反対に思った以上に曲名が思いつかなくて盛り上がったりするんですよね。
さらにカラオケにしりとりの要素を加えた「しりとりカラオケ」も楽しいんです。
歌う曲をしりとりのようにつなげていくのですが、普段は歌わない曲を歌うことになったりして盛り上がります。
そこでこの記事では、そんな楽しい遊びのシーンでのヒントにしていただけるよう、「ぴ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
ぜひ参考にしていただき、楽しい時間をお過ごしください。
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「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!(161〜170)
ピアノ曲集「四季」 6月 舟歌Pyotr Tchaikovsky

チャイコフスキーのピアノ曲集「四季」は、ロシアの音楽雑誌の1876年1月号から12月号に毎月載せるために12カ月を音で描いたものです。
普通8分の6拍子でつくられるバルカロール(舟歌)が、この「6月 舟歌」は、4分の4拍子でつくられていますが、舟の揺れ動くようなリズムはとても自然です。
P-KATSUP丸様。

YouTubeやTikTokに楽曲を投稿しているクリエイター、P丸様。
彼が自身の誕生日である2023年9月30日に公開したのが『P-KATSU』です。
本作は「みんなに元気を届けたい」「みんなと楽しいことをシェアしたい」という心境を歌うポップソングに仕上がっています。
この歌詞はP丸様からリスナーに向けてのメッセージともとれますね。
とするとタイトルのフレーズは、彼の楽曲を聴くことを指しているのかもしれません。
PINQuw

2023年にデビューした音楽ユニット、Quw。
彼女たちについては多くが謎につつまれています。
わかっているのは、2021年に結成されたことと、ボーカルをiさんが、コンポーザーをmdrmさんが担当していることです。
独創的な楽曲を多く手掛けているので、どんな人物なのか気になってしまいますよね。
そんな2人の魅力を知るには、デビューEP『Closed Diner』がオススメです。
さまざまなテイストの曲が収録されていますよ。
ピクニックRADWIMPS

2015年発売の17thシングル。
フロントマンである野田洋次郎さんが主演を務めた映画『トイレのピエタ』の主題歌。
松永大司監督直々のオファーを受けて野田洋次郎さんが書き下ろしたバラードです。
8thアルバム『人間開花』には未収録の名曲。
ピンクスパイダーRIZE

RISEは1997年に結成されたスリーピースバンドです。
最近ではドラムの金子ノブアキ氏は俳優業をやったり、JESSEは別のバンドを、kenkenは他のバンドのサポートをと、個々の活動が多かったですが、今年に入り、7年ぶりにアルバムを出しました。
ここの経験値が上がり、RIZEとしての音の厚みが変わった1枚です。
必聴です。
ピーターパン症候群Raphael

大人になることを否定する少年を描いた曲です。
連打されるバスドラや、歪んだギターのヘヴィなサウンドを基調に、ピアノのダイナミックな音色やクラシカルなメロディラインが少年の禁忌的な美しさを上手く表現しています。
pity partyRoji

『pity party』はRojiさんが2024年10月に発表した楽曲で、歌愛ユキの歌声が痛々しいほど心に響きます。
また重苦しさと気だるさを持った独特なサウンドが、主人公の心の闇を表現しているよう感じられるんです。
「同情」をテーマにした歌詞には、直接的に何か言われているわけじゃないのに「話を聞かなければ何をされるかわからない」という強迫観念にかられます。
ホラーなボカロ曲を聴きたいならぜひ!





