「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!
曲名だけしか使ってはいけない「曲名しりとり」ってやったことはありますか?
音楽が好きな人同士でやるといろいろな曲が出てきて楽しかったり、また反対に思った以上に曲名が思いつかなくて盛り上がったりするんですよね。
さらにカラオケにしりとりの要素を加えた「しりとりカラオケ」も楽しいんです。
歌う曲をしりとりのようにつなげていくのですが、普段は歌わない曲を歌うことになったりして盛り上がります。
そこでこの記事では、そんな楽しい遊びのシーンでのヒントにしていただけるよう、「ぴ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
ぜひ参考にしていただき、楽しい時間をお過ごしください。
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「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!(151〜160)
PikoPolysics

シンセサイザーとギターサウンドを組み合わせたニューウェイヴバンドとして、徐々に人気になりつつあるのが、このPOLYSICSというバンドです。
バンド名はKORGのシンセ「POLYSIX」が由来になっており、シンセサイザーの使い方もかなりうまいバンドとして人気があります。
ライブパフォーマンスもかなり奇抜なので、コピーバンドをして盛り上がるのにもぴったりです。
PicturesPay money To my Pain

PTPの略称で知られるロックバンドのPay money To my Pain、30代前後のロックファンならご存じの方が多いと思います。
ボーカルのKさんが2012年に急逝されたことは当時多くのファンに大きな衝撃を与えました。
その後バンドは活動休止となりましたが、その人気は衰えることなく、ゲストボーカルを迎えてアルバムがリリースされたり、2020年にはBLARE FESTにてライブをおこなったりと、多くのファンに愛され続けています。
攻撃的なグロウルと美しく歌い上げるクリーントーンの対比が見事で、耳に残るメロディラインやリフなど、聴きどころが盛りだくさんのバンドです。
ピカピカPeaky SALT

山口百恵さんと三浦友和さんの子どもということを公表してデビューして話題性もあったのに、大手食品メーカーのタイアップ楽曲だったのに、YouTubeを見ると再生数が2年で6000回(2017年9月現在)しかないという、商業的に成功しなかったセカンドシングルです。
あらためて聴くとキャッチーで良い曲だと思うのですが……。
Pick Me UpPerfume

電子音楽を得意としたスタイルにジャストフィットするダンスパフォーマンスが存在感をアプローチしているパフュームによる元気ソングです。
九月に聴きたくなる爽快感のある内容で晴れやかな気分へと転換させてくれる仕上がりとなっています。
Pixy falsePhantasmagoria

幻想的な曲調と美しい歌声がマッチした、Phantasmagoriaの楽曲です。
2004年にリリースされたシングル「Moonlight Revival」に収録されています。
イントロなどのフレーズと、サビの四つ打ちサウンドのギャップが効いていて、飽きさせない曲展開です。
ピアノ曲集「四季」 6月 舟歌Pyotr Tchaikovsky

チャイコフスキーのピアノ曲集「四季」は、ロシアの音楽雑誌の1876年1月号から12月号に毎月載せるために12カ月を音で描いたものです。
普通8分の6拍子でつくられるバルカロール(舟歌)が、この「6月 舟歌」は、4分の4拍子でつくられていますが、舟の揺れ動くようなリズムはとても自然です。
P-KATSUP丸様。

YouTubeやTikTokに楽曲を投稿しているクリエイター、P丸様。
彼が自身の誕生日である2023年9月30日に公開したのが『P-KATSU』です。
本作は「みんなに元気を届けたい」「みんなと楽しいことをシェアしたい」という心境を歌うポップソングに仕上がっています。
この歌詞はP丸様からリスナーに向けてのメッセージともとれますね。
とするとタイトルのフレーズは、彼の楽曲を聴くことを指しているのかもしれません。