「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!
曲名だけしか使ってはいけない「曲名しりとり」ってやったことはありますか?
音楽が好きな人同士でやるといろいろな曲が出てきて楽しかったり、また反対に思った以上に曲名が思いつかなくて盛り上がったりするんですよね。
さらにカラオケにしりとりの要素を加えた「しりとりカラオケ」も楽しいんです。
歌う曲をしりとりのようにつなげていくのですが、普段は歌わない曲を歌うことになったりして盛り上がります。
そこでこの記事では、そんな楽しい遊びのシーンでのヒントにしていただけるよう、「ぴ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
ぜひ参考にしていただき、楽しい時間をお過ごしください。
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「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!(231〜240)
Pixelated World三浦大知

1980年代から活躍し続ける日本が誇るエンターテイナーの三浦大知さん。
ダンサーとしてのキャリアを経て、2005年に歌手デビューを果たしました。
世界基準のダンススキルと卓越した歌唱力、さらにソングライターとしての実力も兼ね備えています。
今作『Pixelated World』は、三浦さんの約7年ぶりとなるアルバム『OVER』に収録された楽曲です。
デジタルな音作りと、アナログなサウンドの調和が生み出す独自の音景色が魅力で、三浦さんのダイナミックなヴォーカルがさらに楽曲の世界観を盛り上げています。
デジタル化する現代社会に一石を投じるメッセージを込めた楽曲で、実世界とバーチャル世界の幻想的な融合を表現しています。
MV映像の柔らかな映像美とクールなダンスにも注目で、三浦さんの総合力が発揮された作品と言えるでしょう。
バーチャル空間に足を踏み入れるような新しい音楽体験ができる一作となっています。
Pureness上戸彩

2002年にリリースされた、上戸彩さんのソロデビュー曲です。
上戸彩さんといえば、ドラマ『3年B組金八先生』への出演が注目され、女優という印象が強いのではないでしょうか?
しかし実はそのブレイクのあとに、ソロとして歌手デビューされていたんですよね!
現在はすでにお母さんになり、ドラマでも妻役を演じる事も増えた上戸彩さん。
笑顔がステキなやわらかい印象の彼女ですが、こちらのデビュー曲『Pureness』は曲調も相まって、とてもかっこいい彼女を感じられます。
歌声にも力があり、とてもステキですよね!
ピエロ上木彩矢

エネルギッシュなボーカルアプローチとスタイリッシュなサウンドが情熱的なポップを生み出している上木彩矢による応援ソングです。
20代の女性にも親しみやすいアーティスト性でカラオケでも歌いたくなる完成度を誇っています。
「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!(241〜250)
ぴこぴこ東京 (feat. 眞白桃々)中田ヤスタカ

デジタルとアナログの世界を行き来する感覚を表現した本作。
中田ヤスタカさんのプロデュースと眞白桃々さんの歌声が見事に調和し、現代東京の多面性とエネルギーを象徴しています。
デジタル化が進む中での人間関係や感情のリアリティを探求し、電子的なつながりの中での個人の願望を描き出しています。
2019年5月にリリースされたこの曲は、中田さんの代表的なエレクトロポップやKawaiiダンスミュージックのスタイルを踏襲しつつ、新たな魅力を感じさせる1曲となっています。
デジタルネイティブ世代の方々はもちろん、現代の東京の空気感を音楽で体験したい方にもおすすめの楽曲です。
ピアノ組曲 第2曲 七夕伊福部昭

日本が世界に誇る大作曲家であり、クラシックの分野から日本の映画史を彩る名作の数々、そして有名な『ゴジラ』シリーズなどの映画音楽等々、その功績を短い文章で語ることは到底不可能な偉人、伊福部昭さん。
本稿で取り上げている『七夕』は、伊福部さんが19歳という若さで作曲したピアノ独奏曲『ピアノ組曲』の1曲です。
どこか童謡を思わせるような、日本古来の風景を想起させるメインの旋律が形を変えて繰り返される作品で、聴いていると不思議とノスタルジックな気持ちにさせられますね。
伊福部さんに対して重厚な映画音楽のイメージしかない方であれば、こういった楽曲が存在していたこと自体に驚かれるかもしれません。
透き通るような美しさ、涼やかさを持ったこちらの『七夕』を聴いて、日本の夏を大いに楽しみましょう!
Pureyes伊藤由奈

まっすぐに伸びる声にリスナーも伸びしているように感じます。
メロディーに言葉を乗せて軽快なメロディーが心地よいい曲だと思います。
また気になった方はカラオケでもいかがなものでしょうか?
きっと楽しめると思います。
ピアニスタ傘村トータ

疲れ切ってしまったとき、心が痛くて仕方ないときに、この曲があなたの助けになってくれます。
ボカロP、傘村トータさんによる『ピアニスタ』は2023年10月にリリースされた作品。
歌とピアノのみで構成されていて、音の一つひとつがやわらかく、胸に染みます。
傘村さんの音楽性が存分に発揮されていますね。
「大人になったからこそわかることがある、けどその時にはもう遅いこともある」はがゆさがにじみ出る歌詞ですが、だからこその優しさが伝わってきます。