「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!
「ぴ」から始まる曲には、意外な魅力がたくさん詰まっています。
米津玄師さんの『ピースサイン』のような情熱的なロックから、きゃりーぱみゅぱみゅさんの『ピンポンがなんない』のような切ない恋愛ソング、モーツァルトの『ピアノソナタ』のような優雅なクラシックまで、多彩な音楽の世界が広がっています。
しりとり遊びのヒントやカラオケでの選曲に迷ったときのお助けに、魅力的な曲をご紹介します。
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「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!(161〜180)
ピアノ協奏曲第2番Sergei Rachmaninov

「浅田真央さんといえばこの曲!」という人も多いのではないでしょうか?
2014年のソチ五輪にて使用された楽曲です。
力強く舞ったフリーの演技は、順位をしのぐ感動を世界中に与えました。
ラフマニノフの4曲あるピアノ協奏曲の中で、最も人気のある傑作の一つ。
わかりやすい旋律美に加え技巧的で華やかな和音やアルペジオなど、非常に魅力的な作品となっています。
Pinky PromiseSnail’s House

東京を拠点に活動する、DJ、プロデューサーのSnail’s House、Ujico*としても知られる氏家慶太郎。
いわゆるピコピコサウンドを駆使した、近年急速にファンを獲得しつつある、Kawaii Future Bassのパイオニアです。
この楽曲は2019年8月に配信された、ファンの間で話題となったアッパーチューン。
PINKVIBESSuchmos

2017年1月25日にリリースされた2枚目のスタジオ・アルバム「THE KIDS」収録曲。
純粋にアシッド・ジャズとして作り込んだ一曲ですね。
クールでゴージャスなサウンドをグルーヴィーに歌えたら、かなりかっこいいのではないのでしょうか?
PIKASuiseiNoboAz

向井秀徳も認めた才能、新しいロックバンドの形を提示したSuiseiNoboAz。
9月を思わせる疾走感のあるイントロで始まる「PIKA」は聴き心地の良いロックサウンドとなっています。
ベースラインが聴き応えあって最高です。
新メンバーのギターの高野京介もカッコイイですよ。
PXINSumia

絶望を音にする、Sumiaさんの『PXIN』は2024年1月19日にリリースされたダークで美しいボカロ曲です。
ダークなトラップやEDMの要素が詰まった圧倒的な雰囲気に溺れてしまいます。
歌詞は、深い闇と赤く染まった愛の激情を究極の形で描いており、聴くうちに曲の世界観から抜け出せなくなるような仕上がり。
そして歌愛ユキのあどけない歌声が、Sumiaさん独自のパワフルかつエモーショナルなサウンドメイクと見事に調和しています。
愛と喪失の独特な視点をお求めのリスナーに、Sumiaさんの『PXIN』をオススメします。