「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!
曲名だけしか使ってはいけない「曲名しりとり」ってやったことはありますか?
音楽が好きな人同士でやるといろいろな曲が出てきて楽しかったり、また反対に思った以上に曲名が思いつかなくて盛り上がったりするんですよね。
さらにカラオケにしりとりの要素を加えた「しりとりカラオケ」も楽しいんです。
歌う曲をしりとりのようにつなげていくのですが、普段は歌わない曲を歌うことになったりして盛り上がります。
そこでこの記事では、そんな楽しい遊びのシーンでのヒントにしていただけるよう、「ぴ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
ぜひ参考にしていただき、楽しい時間をお過ごしください。
- 「ぴ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!
- 「る」から始まるタイトルの名曲
- 「ぺ」から始まるタイトルの曲【ページ、ペーパー、paintなど】
- 「ひ」から始まるタイトルの曲。膨大な「ひ」の世界
- 「ば」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 「ぱ」から始まるの曲。ゲームのヒントやプレイリスト作りに!
- 「ぺ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- タイトルが「み」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの参考に
- 「ぽ」から始まるタイトルの曲
- 「ぱ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぷ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「き」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!(231〜240)
ピッピのおつきみドリームポケモン

愛きょうのあるポケモンキャラクターの中でも抜群の人気を誇るピッピが歌う、ほんわかとしたキュートなナンバー。
耳に残るポップなメロディーは小さい子供から大人まで覚えやすく、中毒性のあるサビはみんなで合唱するのにぴったりですよ。
公式動画で見られる、ピッピたちのかわいいダンスもたまりません。
夏の暑さも落ち着いてきた夜、キラキラと星が瞬き、その星空の真ん中をスッと美しく輝く月。
そんな中秋の名月を楽しみながら、この歌を親子で楽しく歌うのもいいですね。
ピカピカまっさいチュウポケモンキッズ、オーキド博士(+ピカチュウ)

夏の思い出や冒険心を歌い上げる楽しい楽曲です。
1998年7月に発売されたこの曲は、短編アニメ映画『ピカチュウのなつやすみ』のテーマ曲として起用されました。
さわやかなメロディーと元気いっぱいの歌声が印象的ですね。
『ポケットモンスター』初代が世代の方にとってはとくに懐かしいんじゃないでしょうか。
夏休みの楽しさを感じられる歌詞に、きっと心が弾むはず。
ドライブのBGMにもぴったりです。
ピエロマルシィ

10代から絶大な支持を集めるスリーピースロックバンド、マルシィ。
マルシィといえばキレイな高音を多く用いた楽曲が印象的ですよね。
新曲であるこちらの『ピエロ』は違います。
本作はマルシィの楽曲としては音域が控えめな部類で、声変わり直後とかでなければ、10代男性にとっては歌いやすい作品です。
リズムも取りやすく、ロングトーンもそこまで登場しません。
キャッチーな楽曲をカラオケで歌いたいという10代男性の方は、ぜひ本作に挑戦してみてください。
ピョコピョコウルトラモーニング娘。

モーニング娘。
に所属する石田亜佑美は宮城県仙台市出身で、10期メンバーとして加入後初参加シングルで2012年に発売されました。
道重さゆみ・田中れいなが主演を務める日本テレビ系ドラマ「数学♥女子学園」オープニングテーマに起用された曲です。
ピニャータユラメ

スタイリッシュな楽曲が好きな方には『ピニャータ』もオススメです。
こちらはメレンゲPことユラメさんが手掛けた1曲。
曲中ではネガティブな感情がたまった末、爆発する様子を、ハロウィンと絡めて描いています。
ホラーチックですが、怖さよりもカッコよさを楽しめる楽曲ですね。
間奏にタップダンスの音を取り入れるなど、ユニークなアイデアでも楽しませてくれますよ。
ちなみに、ピニャータとは中南米のお祭りで使うくす玉のことです。
ピアノ・ソナタ第11番イ長調ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト

日本では第三楽章の『トルコ行進曲』が有名な、オーストリアの音楽家、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの楽曲。
作曲された当時に流行していたトルコ趣味を取り入れた楽曲で、軍楽隊の打楽器を連想させる軽快なリズムが耳に残るナンバーですよね。
日本でクラシックと言えば真っ先に出てくるポピュラーな楽曲であり、長調と短調が目まぐるしく展開する曲調は赤ちゃんの感性を刺激し、心を豊かにしてくれます。
遊ぶ時のBGMとしても寝かしつけの曲としても使える、赤ちゃんの内から聴かせておきたいクラシックナンバーです。
ピアスを飲む三月のパンタシア

ボーカルのみあさんを中心に結成された音楽ユニット、三月のパンタシア。
イラストレーターや作曲家などのさまざまなクリエイターで構成される同ユニットは、2016年にファーストシングル『はじまりの速度』でメジャーデビューしました。
そんな彼女たちの『ピアスを飲む』は、ダークでおしゃれな雰囲気がクセになる刺激的な1曲。
女の子が恋に振り回されて病んでしまう心情を、エモーショナルに表現したボーカルがとってもかっこいいんです。
ミュージックビデオもインパクト抜群なので、機会があれば楽曲と合わせてチェックしてみてくださいね!