「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!
曲名だけしか使ってはいけない「曲名しりとり」ってやったことはありますか?
音楽が好きな人同士でやるといろいろな曲が出てきて楽しかったり、また反対に思った以上に曲名が思いつかなくて盛り上がったりするんですよね。
さらにカラオケにしりとりの要素を加えた「しりとりカラオケ」も楽しいんです。
歌う曲をしりとりのようにつなげていくのですが、普段は歌わない曲を歌うことになったりして盛り上がります。
そこでこの記事では、そんな楽しい遊びのシーンでのヒントにしていただけるよう、「ぴ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
ぜひ参考にしていただき、楽しい時間をお過ごしください。
「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!(91〜100)
ピンクメトセラ大森靖子

とびきりファンタジーな物語の世界に引き込まれるようなイントロから始まるこの楽曲はWebアニメ「逃猫ジュレ」のテーマソングとなった曲です。
「逃猫ジュレ」には大森靖子本人が主人公のジュレ役で声優として出演しています。
ピンクシャドウ山下達郎

ブレッドアンドバターのカバーで知った曲です。
カバー曲よりアップテンポでまるで別の曲のような印象を与えてくれます。
ミディアムでもアップでもどちらにも捨てがたい魅力があるのをご当人が一番理解されていて、カバーの方をあえてミディアムで提供したのだと思います。
ピエロ岡村孝子

岡村孝子のソロデビューアルバム「夢の樹」に収録された曲で、好きな人になかなか振り向いてもらえない女性の、ちょっぴり気の毒で切ない姿を歌った作品。
アップテンポの明るい曲調のメロディーに、あえて悲しい歌詞を乗せるあたりは、まさに陽気な顔の下に悲哀を隠す“ピエロ”そのもの。
そのノリの良さで、ライブの定番曲にもなっている非常に人気の高いナンバーです。
ピカピカ川本真琴

この曲を聴けば、彼女の才能がお分かり頂けると思います。
まさに奇才です。
この歌はきっと彼女にしか歌う事はできないでしょう。
一歩間違えばめちゃめちゃに歌っているように聴こえそうで、でも心地のいい彼女の歌のバランス感覚にはまってしまいます。
ピンクのモーツァルト松田聖子

ピンクのモーツァルトも乗りがよい曲でしたね♪松田聖子さんの18枚目のシングルです。
カネボウ化粧品のコマーシャルソングに使われていたために、ライバル会社の資生堂がスポンサーであった「夜のヒットスタジオ」では1回しか歌われなかったというエピソードがあります。