「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!
曲名だけしか使ってはいけない「曲名しりとり」ってやったことはありますか?
音楽が好きな人同士でやるといろいろな曲が出てきて楽しかったり、また反対に思った以上に曲名が思いつかなくて盛り上がったりするんですよね。
さらにカラオケにしりとりの要素を加えた「しりとりカラオケ」も楽しいんです。
歌う曲をしりとりのようにつなげていくのですが、普段は歌わない曲を歌うことになったりして盛り上がります。
そこでこの記事では、そんな楽しい遊びのシーンでのヒントにしていただけるよう、「ぴ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
ぜひ参考にしていただき、楽しい時間をお過ごしください。
「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!(91〜100)
ピーナッツバター石崎ひゅーい

ドラマ「新解釈・日本史」のエンディングテーマにもなった、軽やかなロックナンバーです。
石崎ひゅーいの独特な世界観をその独特な歌声がさらに盛り上げています。
和の雰囲気を感じるこの曲には、和笛や和太鼓の音色が使われているそうです。
冒頭からその空気感にのめりこんで聴き入ってしまう一曲です。
「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!(101〜110)
PIANOTE飛蘭

飛蘭の高い歌唱力がとても伝わってくる歌になっていますね。
アニメソングとは思えないほどとてもクオリティの高い迫力のある歌になっています。
とてもしっとりとした大人の雰囲気ただよう曲になっています。
アニメ「未来日記」のエンディングテーマです。
PICASSO175R

彼らの3枚目のオリジナルアルバム『MELODY』に収録されています。
スピード感のある前向きな思いを感じるメロディーですが、歌詞をよく読むと葛藤や悩みと言った感情を思わせるワードがちりばめられた、少し不安定さを感じる1曲です。
Picnic PerfectA Picture Of Her

2004年にギターとベースで結成され、そののち2008年にドラムともう一人のギターが加入して今の形になったこちらのユニット。
ボーカルがないインストバンドだからこそ、背景や景色のようになれたり、逆にギターが強くメロディーを押し出せたりと、変幻自在なサウンドが魅力です。
また、2つのギターが絡み合うときに感じる重厚な響きも魅力的ですよね。
ジャンルとしてはポストロックからマスロック、インディーロック、エモまで幅広いです。
Peaceful WarriorAaron Parks

16才でデビューした天才ピアニスト、アーロン・パークスさん。
彼の『Peaceful Warrior』は、速いフレーズをほとんど使わないのにかっこいい不思議な曲です。
その一番の魅力は独特の音楽性。
調性を感じさせない浮遊感のあるフレージングは、クラッシックのドビュッシーのような洗練された雰囲気を感じさせてくれます。
国内では、上原ひろみさんなどのモダンジャズが好きな人はきっと彼の曲も気にいるはずですよ!