「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!
曲名だけしか使ってはいけない「曲名しりとり」ってやったことはありますか?
音楽が好きな人同士でやるといろいろな曲が出てきて楽しかったり、また反対に思った以上に曲名が思いつかなくて盛り上がったりするんですよね。
さらにカラオケにしりとりの要素を加えた「しりとりカラオケ」も楽しいんです。
歌う曲をしりとりのようにつなげていくのですが、普段は歌わない曲を歌うことになったりして盛り上がります。
そこでこの記事では、そんな楽しい遊びのシーンでのヒントにしていただけるよう、「ぴ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!
ぜひ参考にしていただき、楽しい時間をお過ごしください。
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「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!(251〜260)
PIKA☆NCHI嵐

今までの嵐のイメージとは打って変わって、二宮の弾くエレキギターと、大野のダミ声ラップのHIP-HOP系で始まるめずらしい1曲です。
なんでもできてしまう嵐はすごいですね。
二宮のギターは、本当に弾いてますよ。
めっちゃかっこいいギターリフなので、ギターを弾く方は思わずコピーしたくなるのではないでしょうか?
これを機にギターをはじめるのもいいですね!
P.S.幾田りら

YOASOBIのボーカルとしても知られる幾田りらさん。
彼女が映画『1秒先の彼』とのタイアップソングとして手掛けたのが『P.S.』です。
こちらは「片思いの相手に気持ちを伝えたいけれど、うまくいかないことがわかっている」という切ないシチュエーションを描いています。
映画を観ていなくても、その世界観に引き込まれることでしょう。
また前半と後半でガラッと雰囲気が変わり、明るくなるのも聴きどころですね。
そのため切ないだけでなく、解放感も味わえますよ。
ピアノソナタ第35番1楽章廻由美子

冒頭は簡潔な形で入るハイドンの『ピアノソナタ第35番1楽章』です。
演奏はルネッサンスから前衛までと幅広く、常に新しいものに取り組んでいる廻由美子さん。
廻由美子さんは常に各方面から高評価を受けていますが、この演奏も安定感があり、細部にわたるまで正確に表現されていますね。
聴き応えのある演奏です。
ぴゅあぴゅあはーと放課後ティータイム

イントロのキラキラしたキーボードに、思わずキュンとなってしまうガールズポップの名曲です。
放課後ティータイムとしては通算6枚目のシングル曲で、劇中では『けいおん!!』第7話で披露されています。
メインのボーカルを務めているのは秋山澪で、クールビューティーのようでいてかわいらしい一面を持った彼女のキャラクター像が詰まった歌詞が良いですね。
Pyramid日野皓正

ジャズ、フュージョン界の巨匠日野皓正の手がけた隠れ元気ソングです。
日本古来の土着リズムである三三七拍子を取り入れていることであらゆる祝儀の場でもマッチングするアッパーなバンドサウンドが完成されています。
PEAT星野裕矢

星野裕矢は新潟県魚沼市出身のシンガーソングライターです。
「PEAT」は2017年にリリースされたアルバム「君はおぼえているかい」に収録されています。
海の香りがするような、さわやかさが感じられる楽曲ですね。
ピーマン体操有馬かな(CV:潘めぐみ)

大ヒットアニメ『【推しの子】』の劇中歌、『ピーマン体操』も話題ですよね。
こちらは潘めぐみさんが声優を務めるキャラクター、有馬かなが歌っている1曲。
ピーマンのおいしさをガーリーなサウンドにのせて伝える内容に仕上がっています。
子役がおどっているという設定なのもあり、シンプルかつかわいらしい雰囲気に仕上がっていますよ。
泣きまねをするなど、誰もが見たことのあるジェスチャーを取り入れているので、おぼえやすいはずです。





