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邦楽ロックバンドのかっこいい曲。コピーバンドにオススメの曲まとめ

楽器を始めたての方はもちろん、これからライブで演奏する曲を決めるバンドマンの方の中には「かっこいい曲を演奏したい!!」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで、この記事ではかっこいいバンド曲をたっぷりと紹介していきますね!

ボーカルがかっこいい曲、楽器の演奏がかっこいい曲など、さまざまなかっこいい曲を集めていますので、参考にしてくださいね!

どの曲を演奏するかが決まったら、あとはかっこよく演奏できるように練習あるのみです!

邦楽ロックバンドのかっこいい曲。コピーバンドにオススメの曲まとめ(111〜120)

One Night Carnival氣志團

ちょっとやんちゃなヤンキー系女子にモテる曲のアンセムナンバーといえばこちらで決まり。

昭和のツッパリをオマージュしたファッションに身を包み、過去の偉大なロックバンドへのリスペクトを随所に詰め込んだ楽曲で、氣志團の代名詞にもなっています。

邦楽ロックバンドのかっこいい曲。コピーバンドにオススメの曲まとめ(121〜130)

白日King Gnu

コピーする曲を探すとき、King Gnuの楽曲はボーカルの井口さんのハイトーンボイスが難関ですよね!

ですが、それと同等、もしくはそれ以上に各楽器パートの演奏の難易度も高いんです。

井口さんパートはいっそ女性に担当してもらってもいいかもしれませんね!

その上でもこのファンキーでグルーヴが出まくりの楽曲を演奏できたらかっこいいことまちがいなし!

一朝一夕で身につけられるものではないかもしれませんが、腕に自信のあるバンドさんはぜひ挑戦してみてください。

東京鉄風東京

鉄風東京「東京」Official Music Video
東京鉄風東京

仙台を拠点に活動し、等身大のリリックとギターをフィーチャーしたロックアンサンブルで人気を博している4人組ロックバンド、鉄風東京。

1stミニアルバム『From』に収録されている楽曲『東京』は、都会の空と自分の気持ちを重ね合わせたリリックが印象的ですよね。

ギターのアルペジオやベースラインなどシンプルな演奏で構成されており、テンポもゆったりしているため挑戦しやすいですよ。

ただし、シャッフルビートの跳ねたリズムから外れてしまうとグルーブ感が変わってしまうため、バンドでしっかり合うように練習しましょう。

抱きしめたいMr.Children

Mr.Children「抱きしめたい」Mr.Children[(an imitation) blood orange]Tour
抱きしめたいMr.Children

名曲ラブバラードですよね。

この一曲は外せません。

もはやラブソングのスタンダードとも言えるでしょう。

作詞作曲は桜井和史。

編曲には『Hello,Again〜昔からある場所〜』『奇跡の地球』など、数々のヒットソングを生み出した小林武さんが加わり、珠玉の名バラードです。

MatterONE OK ROCK

ONE OK ROCK: +Matter [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
MatterONE OK ROCK

ONE OK ROCKのこの楽曲は、自己肯定感や存在意義をテーマにした力強いメッセージが込められています。

聴く人の心に響く歌詞と、エモーショナルなロックサウンドが魅力的です。

本作は2024年12月にリリースされ、ワールドツアーのアンコールで披露されたことで話題を呼びました。

自分の価値を見つめ直したい時や、前向きな気持ちになりたい時にオススメの一曲です。

ライブでの臨場感あふれるパフォーマンスも、きっとファンの心に残ることでしょう。

I for YouLUNA SEA

LUNA SEAの11枚目のシングルとして1998年に発売されました。

フジテレビ系ドラマ『神様、もう少しだけ』の主題歌に起用された曲で、この曲で『第49回NHK紅白歌合戦』への出場を果たしました。

ドラマがアジア方面でも放映されたことがきっかけで、LUNA SEAの名がアジア各地に知れ渡りました。

VENGEANCEcoldrain

coldrain – VENGEANCE (Official Music Video)
VENGEANCEcoldrain

復讐をテーマにした心に刺さるcoldrainの楽曲です。

2024年2月に発表されたこの曲は、心の奥底に秘めた痛みや怒りを激しく表現しています。

アニメ『Ninja Kamui』のオープニングテーマにも起用されているんですよ。

疾走感があふれるサウンドと情熱的な歌詞が、聴く人の心を強く揺さぶります。

失ったものへの嘆きや、それに対する強い復讐心が描かれていて、感情の起伏が激しい楽曲を好む方にピッタリです。

本作は、coldrainがこれまでに積み上げてきた音楽性の高さを証明する一曲となっていますね。