「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!
「ぷ」から始まる曲と聞くと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
「ぷ」から始まる言葉には、「プレイ」「プール」「プロポーズ」などがあり、どれも楽曲にタイトル使われていそうですよね。
この記事では、そうした「ぷ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」、さらにはプレイリストの曲選びなど、「ぷ」から始まる曲をお探しの際に参考にしてください。
こうして「〇から始まる曲」のように普段はあまりしない曲の探し方をしていると、これまでに出会わなかった楽曲と出会えるかもしれません。
ぜひこの記事の中からお気に入りの1曲を探してみてください。
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「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!(201〜210)
PrometheusCrystal Lake

静かな入りから一気にスピードアップします。
急にまたブレイクダウンが入ります。
と思ったツーバスの嵐が来ます。
もうスゴイ!
上手のギターがメロディックでとてもお洒落です。
壮大なスケールの世界観です。
大好きです。
Pretense feat. 李浩瑋 Howard LeeDURDN

美しい歌声と浮遊感のあるサウンドが融合するDURDNとハワード・リーさんとのコラボレーション曲。
時の流れに思いを馳せ、忘れ去られた記憶と向き合おうとする詩的な歌詞は、聴く人の心の琴線に触れずにはいられません。
心の奥底に眠る大切な思い出を呼び覚まされるような、哀愁漂うメロディーラインが印象的。
鮮やかな情景描写と美しい言葉の数々は、きっと多くのリスナーの共感を呼ぶことでしょう。
心の機微をつづった珠玉の1曲は、2024年4月24日にリリースされるEP『Komorebi』への期待を高めてくれます。
DURDNの音楽の可能性を感じられる意欲作を、ぜひゆっくりと味わってみてください。
Put On, CologneDonovan Woods

ガールフレンドを失った、ヨーロッパの男性の視点から歌われているトラック。
カナダのシンガー・ソングライターのDonovan Woodsによるトラックで、彼の友人の経験からインスパイアされています。
2013年のアルバム「Don’t Get Too Grand」に収録されています。
Precius LoveEXILE ATSUSHI

極上の愛というのは、いつ訪れるのか、時に不安になったりするでしょう。
そんな不安を解消してくれる、安心する人が自分のそばに現れたら、なんてすてきなことかと思いませんか?
再婚はとてもすてきな出会いです。
そんなでき事を一生忘れないようにしたいですね。
prayEVE

この曲は、民放ドラマの主題歌として初めてEveさんが手がけた楽曲なんです。
2024年1月からスタートした『院内警察』のために制作され、澤野弘之さんとのコラボレーションで生まれました。
ドラマの世界観を反映した歌詞は、深い夜の静けさや孤独、悲しみを描写しており、Eveさん特有の透き通る歌声と澤野さんの壮大なサウンドが融合しています。
静寂と感傷が漂う雰囲気の中に、希望の光を感じさせる力強さも秘めた1曲。
ドラマを見た方はもちろん、音楽だけを楽しみたい方にもおすすめですよ。
Primitive PaintersFelt

ポスト・パンクから派生したとされる、80年代では欠かせない音楽ムーブメント、ネオアコ。
そんなネオ・アコースティックブームの第一人者となったバンドがフェルトです。
どこか夢見心地なメロディと演奏、ひずませずクリーンなギターサウンドといった日本にも到来するこのブームの代表的な存在のロックバンドです。
PreciousGLAY

GLAYのメンバーが自ら新しく立ちあげたレーベル「loversoul music & associates」第1作目。
夫が先にこの世を去った妻に向けて語っている楽曲です。
二人の思い出や残された子供たちのことが歌詞に描かれている、涙なしには聴けない感動ソングなので、ぜひ泣きたいときには聴いてみてくださいね。