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「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!

「ぷ」から始まる曲と聞くと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?

「ぷ」から始まる言葉には、「プレイ」「プール」「プロポーズ」などがあり、どれも楽曲にタイトル使われていそうですよね。

この記事では、そうした「ぷ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」、さらにはプレイリストの曲選びなど、「ぷ」から始まる曲をお探しの際に参考にしてください。

こうして「〇から始まる曲」のように普段はあまりしない曲の探し方をしていると、これまでに出会わなかった楽曲と出会えるかもしれません。

ぜひこの記事の中からお気に入りの1曲を探してみてください。

「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!(291〜300)

Provermilet

milet「Prover」MUSIC VIDEO(先行配信中!『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』 2ndクールEDテーマ)
Provermilet

「人類に対する賛歌を歌ってほしい」とのリクエストのもと制作された、アニメ『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』の第2期エンディングテーマ『Prover』。

壮大な曲調と、力強く美しい歌声で高い評価を得ている楽曲です。

中音域が多いため、miletさんの曲の中では比較的歌いやすい楽曲に分類されるのではないでしょうか。

スケールの大きな曲ですので、ぜひ大きなフレージングを意識して歌ってみてください!

Planktonmillennium parade

ꉈꀧ꒒꒒ꁄꍈꍈꀧ꒦ꉈ ꉣꅔꎡꅔꁕꁄ – Plankton
Planktonmillennium parade

King Gnuの常田大希さんの新プロジェクトmillennium paradeのナンバーです!

このmillennium paradeは世界から見た東京の音をテーマに掲げるプロジェクト。

この『Plankton』という曲では同じくKing Gnuの新井和輝さん、Black Boboiのermhoiさん、WONKの江崎文武さんの他、常田の実の兄である常田俊太郎さんも参加しています。

ガッツリ踊りまくるダンスミュージックではなく、学園祭のステージ前やブースでのBGMで流すとおしゃれで雰囲気が出ておすすめです!

「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!(301〜310)

Princessmiwa

miwa 『Princess』 Music Video
Princessmiwa

白馬に乗った王子様の訪れを待つガーリーな思いがギュッと詰まった曲『Princess』。

カラフルなポップスから壮大なバラードまで歌いこなすシンガーソングライター・miwaさんが2016年にリリースしました。

マンドリンの音色を取りいれた軽快なバンドサウンドが響きます。

女の子の素直な気持ちを現したかわいい歌詞に胸キュン。

彼女のガーリーな歌声が新たな恋の始まりを予感させます。

メルヘンチックな世界観で展開するユニークなラブソングです。

恋や人生に期待したくなる、キュートな楽曲を聴いてみてくださいね。

プシr-906

プシ / r-906 feat.初音ミク
プシr-906

「サビだけを聴く」「ショート動画で聴く」などインスタントな音楽の楽しみ方がブームになっている昨今において、この曲の持つ皮肉的なメッセージはシーンに深々と刺さります。

スタリッシュな音楽性が支持されているボカロP、r-906さんによる楽曲で、2022年12月22日にYouTubeの初音ミク公式チャンネルにて公開されました。

r-906さんがどういう思いで制作されたのかは動画概要欄を見ていただくとして、とにかく音楽としての中毒性がすごいです。

ハイスピードに展開していくサウンドには、ずっとずっと聴いていられるぐらいの魅力があります。

高速メロでしっかり「ボカロらしさ」も表現しているんですよね。

PSY・Sspinning DEE-DEE

PSY・S – Brand New Menu [PV] (1980s)
PSY・Sspinning DEE-DEE

関実力派歌手のチャカと、打ち込み系音楽では天才的な才能の持ち主松浦雅也によるシンセ+ボーカルのバンドです。

非常に高い音楽性と、チャカのボーカルの天性のノリが魅力でした。

今でも復活をつよく願っているファン多数。

その後松浦雅也は、パラッパラッパーのサウンドトラックなども手がけています。

Plastic Lovetofubeats

竹内まりやが1984年に発売した6枚目のアルバム『VARIETY』内に収録された一つが原曲です。

電子音と無機質なtofubeatsの歌声が聞いているうちに、なんだかクセになってきますよね。

シティ・ポップブームの再来と、世界中のDJ達の間で流行しているこの楽曲を聴き比べてみるのもアリですよ!

Pooltricot

気鋭のサウンドスタイルがフレッシュさを際立たせている人気を高めている伸び盛りなアーティストトリコによる応援ソングです。

10代の女性にも馴染む世代のアーティストとして起用しやすくカラオケで歌いたい曲となっています。