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「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!

「ぷ」から始まる曲と聞くと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?

「ぷ」から始まる言葉には、「プレイ」「プール」「プロポーズ」などがあり、どれも楽曲にタイトル使われていそうですよね。

この記事では、そうした「ぷ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」、さらにはプレイリストの曲選びなど、「ぷ」から始まる曲をお探しの際に参考にしてください。

こうして「〇から始まる曲」のように普段はあまりしない曲の探し方をしていると、これまでに出会わなかった楽曲と出会えるかもしれません。

ぜひこの記事の中からお気に入りの1曲を探してみてください。

「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!(311〜320)

プラリネかしこ。

毎日毎日、何か良いことが起こるわけではありません。

「今日はちょっと嫌な予感がするな……」なんて朝もあるかと思います。

そういうときに寄り添ってくれる、切なめなラブソングです。

『エコヒイキ』などの作者としても知られているボカロP、かしこさんによる作品で2020年に公開。

恋人との気持ちのすれ違いを察した主人公の心情が歌詞につづられていて、共感性が高い仕上がりです。

そして4つ打ちのリズムを軸に展開されるサウンドは、ずっと聴いていられる魅力があります。

寝起きに寂しさを感じたときにぜひ。

「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!(321〜330)

Princeさなり

【Music Video】Prince (prod.さなり)
Princeさなり

テーマ性のある楽曲をリスナーに届けるラップアーティストのさなりさん。

彼が2019年にリリースしたアルバム『SICKSTEEN』に収録された曲が『Prince』。

愛する人への素直な感情が込められたリリックをのせて、彼のスキルフルなラップが展開します。

豊かな広がりをみせるシンセの音色と絡み合うビートから、アーバンな雰囲気が伝わるでしょう。

大切な人と過ごす夜のドライブのお供にするもよし、1人でじっくりと聴くもよしの楽曲です。

Pris-Magic!しぐれうい

イラストレーターやマンガ家として活動し、バーチャルYouTuberとしての顔も持つしぐれういさん。

雨をコンセプトに制作された1stアルバム『まだ雨はやまない』に収録されている『Pris-Magic!』は、キュートな歌声とピアノをフィーチャーした軽快なアンサンブルが印象的ですよね。

曇り空の切れ間から見える太陽をひまわりにたとえたリリックは、雨をテーマとしながらもまぶしい光を感じさせられるのではないでしょうか。

まさに梅雨が終わって夏が始まるシーズンにぴったりな、ポップなナンバーです。

Princeすとぷり

【MV】Prince/すとぷり🍓【HoneyWorks】
Princeすとぷり

3rdアルバム『Strawberry Prince』のラストを飾る楽曲『Prince』。

クリエイターユニットとして活動するHoneyWorksによる楽曲で、ストレートな愛情を歌ったリリックが情熱的なナンバーです。

全体的にキーが低く音域も広くないためカラオケでも歌いやすいですが、メロディーが重なる部分が多いため1人で歌うには難しいかもしれません。

テクニックの面で難しい部分はないため、自信がある方はぜひカラオケでも挑戦してみてほしい疾走感のあるポップチューンです。

プラスチック・アンブレラつる

プラスチック・アンブレラ/つるfeat.重音テトSV
プラスチック・アンブレラつる

しとしとと降る雨のような切ないメロディーが響きわたります。

つるさんが手がけたこの楽曲は、2024年11月にリリースされた作品。

重音テトSVのブレスをふくんだ歌声が、都会の雑踏の中での孤独感を見事に表現しています。

ビニール傘と電車、別れモチーフにした歌詞からは寂しさ、物悲しさが伝わってきて胸がぎゅっとなるんですよね。

感傷的なギターが特徴的な、エモーショナルなバンドサウンドにも注目。

Prima Vistaど~ぱみん

ど~ぱみん -「Prima Vista」feat.初音ミク
Prima Vistaど~ぱみん

ラテンミュージックのエッセンスが取り入れられた中毒性の高い夏ソングです。

独自路線を行く音楽性が支持されているボカロP、ど~ぱみんさんの楽曲で、2020年に公開されました。

どこか怪しげな雰囲気も感じられるサウンドがかっこいいですね。

淡々としたメロディーも映えています。

そして間奏の展開がめちゃくちゃスタイリッシュ!

歌詞の奥深い世界観は、考察したくなる仕上がり。

リピート必至の、ハイセンスなボカロ曲です。

plumにしな

甘くてはかない声と、中毒性のあるメロディで魅了する、にしなさん。

本作は甘美な果実と複雑な感情を象徴的に描いた楽曲です。

単なる甘さに満足せず、自分らしさを追求する姿勢が印象的。

クールで歪んだサウンドの中に、にしなさんの独特のボーカルが際立ちます。

2024年9月にデジタルシングルとしてリリースされ、アレンジャーにYaffleさんを迎えて制作されました。

同年11月からはZeppツアー『SUPER COMPLEX』も開催予定。

自分の本音をさらけ出したい人や、都会的なポップチューンが好きな方にピッタリの1曲です。