ラフマニノフの名曲。おすすめのラフマニノフの曲
ロシアを代表とする作曲家の一人セルゲイ・ラフマニノフ。
同じロシアの作曲家チャイコフスキーに才能が認めながらも一度は音楽を挫折したこともあるラフマニノフ。
そんな心境と環境で生み出されたからか現代人にも通じるものがあり、切なくて儚い、時には熱情的な作風は聞いた人全員を虜にします。
今回はオーケストラで演奏される交響曲から声楽、ピアノ曲までセレクトしました。
知らない曲を聞いても「あ!
ラフマニノフだ」と思うのではないでしょうか。
ぜひ聴いてみてくださいね。
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ラフマニノフの名曲。おすすめのラフマニノフの曲(51〜60)
前奏曲嬰ハ短調「鐘」Sergei Rachmaninov

後期ロマン派の時代には、ロシアからすばらしい作曲家が続出します。
ラフマニノフも、そのひとりです。
この曲はラフマニノフの曲の中でも最高に人気がある曲で、全5曲からなる「幻想的小品集」に収録されています。
3つのノクターンより第1曲Sergei Rachmaninov

19世紀から20世紀にかけて活躍したロシアのピアニスト、作曲家であるラフマニノフ。
この『3つの夜想曲』は、なんとラフマニノフが14歳時に書いた作品です。
少年らしいみずみずしさと勢いのある曲で、ラフマニノフの内に秘めている思いがストレートに表現されているような音楽です。
子供と大人のはざまで揺れている、青年期ならではの悩みや葛藤、推進力が感じ取れる作品です。
彼の才能を認めていた、同じロシア出身の作曲家であるチャイコフスキーにも似た、ロシア情緒あふれる1曲です。
サロン小品集 Op.10 第2曲 ワルツSergei Rachmaninov

1893年から1894年にかけて作曲された『サロン小品集Op.10』は、上品で優美な雰囲気の小曲を集めたピアノ作品集です。
セルゲイ・ラフマニノフの作品といえば、やや難解なイメージを思い浮べる方も多いかもしれませんが、『第2曲 ワルツ』はロマン派の雰囲気ただよう非常に明快で親しみやすい曲調が魅力的!
時折顔をのぞかせるラフマニノフらしい和声も楽しめる、ラフマニノフ作品に初めて挑戦する方にもオススメの1曲です。
交響曲2番 3楽章Sergei Rachmaninov

音楽家としてロシアの作曲家セルゲイ・ラマニノフは大変自信があった交響曲1番の初演を失敗し、神経衰弱ならびに完全な自信喪失になりました。
その精神的苦痛から立ち直ることのできた曲がこの交響曲3番の成功でした。
序盤の穏やかなクラリネットやフルートから、中盤からの壮大な弦楽器の演奏は聴き応え十分です。
この頃のラフマニノフは結婚もし、子どもも生まれ、私生活も充実しており、やはりいい環境は才能を伸ばしますね。
メリハリがあるので自然の中で野生動物の生命を感じさせる場面でのBGMにしませんか。
交響曲2番第3楽章Sergei Rachmaninov

1906年から1907年にかけて、ロシアの作曲家セルゲイ・ラフマニノフが作曲した交響曲。
この3楽章は全4楽章の中で最も広く知られる、ラフマニノフならではの美しい緩徐楽章です。
スラヴ音楽のような流れる旋律が、はかない憧れを込めるかのように歌われます。
滑らかで甘美なラフマニノフの世界をお楽しみください。


