人気の懐メロ・名曲ランキング【60年代邦楽ランキング】
邦楽の懐メロソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
60年代にヒットした懐かしの名曲をピックアップしました!
こうして聴いてみると今でもリバイバルしている曲も多く見られます。
ぜひチェックして見てください。
プレイリストも毎週更新中です。
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人気の懐メロ・名曲ランキング【60年代邦楽ランキング】(11〜20)
SWEET MEMORIES松田聖子15位

切ない恋心を歌ったバラードナンバーとして、多くの人々の心に刻まれている楽曲です。
松田聖子さんの透明感のある歌声が、過ぎ去った恋の思い出を美しく描き出しています。
本作は1983年8月に発表され、サントリーのCMソングとしても起用されました。
若さゆえに傷つけ合った恋人たちの物語は、多くの人の共感を呼び、さまざまなアーティストによってカバーされる名曲となりました。
失恋の痛みを癒やしたい時や、大切な人との思い出を振り返りたい時に聴きたくなる、心に響く1曲です。
年下の男の子キャンディーズ16位

恋愛への切ない気持ちと、少し頑固でわがままな年下の男性を優しく見守る姿を描いた楽曲です。
女性からみた男性の不器用さに対する目線が印象的で、恋心を素直に受け止められない微妙な年齢差の関係性が巧みに表現されています。
キャンディーズの5枚目のシングルとして1975年2月に発売され、オリコンチャートでトップ10入りを果たしたこの曲は、キャンディーズ初の紅白歌合戦出場のきっかけともなりました。
2007年公開の映画『Little DJ〜小さな恋の物語』にも使用され、その魅力が再確認されました。
そのほかにもさまざまなアーティストやアイドルからカバーされ、年齢問わず愛される1曲です。
年の差恋愛の機微や、恋する気持ちの純粋さを感じたい方、そして懐かしい青春時代の思い出に浸りたい方にお薦めな1曲です。
言葉にできないオフコース17位

言葉にできないほどの強い感情を音楽で表現した、オフコースの名曲。
小田和正さんの透きとおった歌声が印象的で、失われた愛や自己の内省を描いています。
1982年2月にリリースされたこの楽曲は、多くのアーティストにカバーされ、長年愛され続けています。
1999年には小田和正さんによるセルフカバーが明治安田生命保険のCMソングとして使用され、その後もコンサートの重要なレパートリーとなっています。
センチメンタルなメロディーとリリックが聴く人の心に深く響く、さまざまな場面で心に寄り添ってくれる1曲です。
Plastic Love竹内まりや18位

昭和の名曲がSNSなどで再注目される中、竹内まりやさんのこの曲が再び若い世代の心をつかんでいます。
1984年リリースの名盤『VARIETY』に収録された本作は、滑らかで洗練されたサウンドと、恋愛の虚しさを描いた歌詞が魅力。
山下達郎さんのアレンジも光る1曲です。
2021年には12インチ・アナログ盤が再発売され、新たなミュージックビデオも公開。
表面的な恋愛を繰り返す女性の心情を描いた歌詞は、今も多くの人の共感を呼んでいます。
失恋の痛手から立ち直れない方や、夜の街で孤独を感じている方に、ぜひ聴いてほしい1曲です。
タッチ岩崎良美19位

昭和60年に発売された、アニメ『タッチ』の主題歌として知られる楽曲です。
アルバム『タッチ』にも収録され、その他のアニメ関連の楽曲とともに人気を博しました。
青春の切ない恋心や、人と人との触れ合いの大切さを歌った歌詞は、多くの人の心に響きます。
岩崎良美さんの透明感のある歌声と相まって、聴く人の胸をキュンとさせる1曲に仕上がっています。
アニメファンはもちろん、純粋な恋心を思い出したい方にもオススメです。
恋人よ五輪真弓20位

昭和を代表するバラードとして多くの人々に愛され続けている五輪真弓さんの代表曲。
1980年8月にリリースされ、オリコンチャートで週間1位を獲得するという快挙を成し遂げました。
韓国、中国、香港、マレーシア、シンガポール、インドネシアといった国でも人気を博した本作は、失われた愛や別れをテーマにした切ないラブソングです。
五輪さんの透明感のある歌声と、情景描写豊かな歌詞が印象的ですよね。
季節の移ろいを感じさせる表現や、恋人との別れを受け入れられない気持ちが巧みに描かれています。
大切な人を失った経験のある方や、失恋の痛手を癒やしたい方におすすめの一曲です。
人気の懐メロ・名曲ランキング【60年代邦楽ランキング】(21〜30)
オリビアを聴きながら杏里21位

切ない恋の余韻を優しく包み込むメロディーと、洗練された演奏が心に染みわたります。
失恋を経験した女性の繊細な心情を、オリビア・ニュートン=ジョンの曲を聴きながら癒やしていく姿を丁寧に描いた歌詞は、多くの人の共感を呼んでいます。
杏里さんの透明感のある歌声が、都会的で大人びた印象を与える本作は、1978年11月に発売され、アルバム『杏里』にも収録されました。
2008年には日本テレビ系ドラマ『斉藤さん』の挿入歌としても起用され、世代を超えて愛される名曲となっています。
失恋の痛手から立ち直ろうとする人、大切な人との別れを経験した人の心に寄り添う、温かみのあるバラードです。





