大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
米津玄師さんの詩的な歌詞から、Mrs. GREEN APPLEの爽快なメロディー、そしてback numberの心揺さぶる恋愛ソングまで。
現代の邦楽シーンには、大学生の心を深く捉える珠玉の楽曲が輝いています。
今、キャンパスライフで共感を呼ぶ名曲の数々を、みなさまからの熱い支持をもとにご紹介します。
きっとあなたの心にも、寄り添ってくれる1曲が見つかるはずです。
大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(81〜100)
今、咲き誇る花たちよコブクロ81位

運動会や体育祭は、みんなで力を合わせて頑張る姿が感動を呼びますね。
コブクロが2014年2月にリリースしたこの楽曲は、NHKソチオリンピック、パラリンピック放送のテーマソングとして制作されました。
自分らしさを持ち、困難を乗り越えて美しく咲く花になるというメッセージが込められています。
アルバム『One Song From Two Hearts』にも収録されており、ミュージックビデオでは色鮮やかな花が大きく成長していく様子が表現されています。
強さと優しさを胸に前を向いて歩む人々をたたえる歌詞は、みんなで力を合わせる運動会や体育祭の場面にぴったり。
元気をもらえる1曲です!
太陽ノック乃木坂4682位

熱く燃え上がるような運動会の場面にマッチした曲といえば、アイドルグループの乃木坂46が2015年にリリースした『太陽ノック』。
屋外の運動場で開催するプログラムをさらに白熱させる楽曲に仕上がっています。
爽やかなメロディーラインを歌う、彼女らの豊かなコーラスワークからも駆け抜ける学生の姿が思い浮かぶでしょう。
晴れやかな空の下で、さまざまな種目にチャレンジする運動会を盛り上げるアップチューンです。
若さや情熱を感じさせる青春ソングをぜひチェックしてみてください。
Aitai加藤ミリヤ83位

片思いをしているときに思わず病んでしまうことってありますよね。
片思いしている相手に好きな人や、付き合っている人がいればなおさら病んでしまいます。
そんなときに聴いてほしいのがこの曲。
加藤ミリヤさんの『Aitai』です。
2009年にリリースされたこの曲は、2021年になってもTHE FIRST TAKEでピックアップされるなど、根強い人気を博している1曲です。
それだけこの曲に心を揺さぶられた人が多かったということですね。
どれほど強く願っても、かなわない思い。
抱えているだけでも苦しいときにはこの曲を聴いてみてください。
オーバーライド吉田夜世84位

猛烈なスピード感が味わえるエレクトロニックミュージックです!
2023年11月に公開されたこの作品は、重音テトの力強いボーカルと共に、トロピカルハウスやドラムンベースを巧みに織り交ぜたダンサブルなサウンドが魅力。
歌詞では、生まれや環境によって定められてしまう人生の不条理から抜け出そうともがく若者の姿を鮮烈に描き出しています。
運動会や体育祭で走る系の競技に合うと思いますよ!
ルパン三世のテーマ大野雄二85位

モンキー・パンチ原作のアニメ『ルパン三世』の主題曲として使用された楽曲がこちらの『ルパン三世のテーマ』です。
作曲を担当したのはジャズピアニストであり、作曲編曲家の大野雄二。
これは日本人なら誰もが知っているアニメソングでしょう!
高校野球の応援歌にもよく使われています。
運動会・体育祭をかっこよく盛り上げたいならこの曲で決まり!