大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
米津玄師さんの詩的な歌詞から、Mrs. GREEN APPLEの爽快なメロディー、そしてback numberの心揺さぶる恋愛ソングまで。
現代の邦楽シーンには、大学生の心を深く捉える珠玉の楽曲が輝いています。
今、キャンパスライフで共感を呼ぶ名曲の数々を、みなさまからの熱い支持をもとにご紹介します。
きっとあなたの心にも、寄り添ってくれる1曲が見つかるはずです。
大学生に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(81〜100)
睡蓮花湘南乃風86位

湘南乃風が歌う「睡蓮花」は、彼らの代表曲といえるほど、とても人気のある曲です。
ぜひ夏という季節の朝に聴いてほしいです。
うだるような暑さも一気に吹き飛ばし、すぐにでも海へと行きたくなる、そんなギラギラとした雰囲気の歌です。
トリセツ西野カナ87位

ラブソングのカリスマである西野カナさんのコミカルラブソングであるこの曲は、女の子のかわいい恋心を取り扱い説明書に見立てて歌っています。
この曲は人気少女漫画が原作の映画『ヒロイン失格』の主題歌としても人気があった曲です。
女の子のちょっとした変化にも気づいてほしい気持ちだったり、けんかしたときはこうしてほしいとか、誰しもが共感してしまいそうな歌詞ばかりで聴いていて楽しいですね。
カップルの定番曲でもありますし、自分バージョンにして歌をプレゼントしてみてもいいかもしれません。
第ゼロ感10-FEET88位

バスケットボールへの情熱と挑戦を力強く歌い上げるロックナンバー!
夢を追い求める情熱と、困難に立ち向かう決意に満ちた歌詞は、まるで自分の背中を押してくれるかのようです。
10-FEETの圧倒的なパワーと緊張感を持ったサウンドは、聴く人の心をつかんで離しません。
アルバム『コリンズ』に収録され、映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として2022年12月に公開された本作は、バスケやスポーツファンはもちろん、夢に向かって頑張りたいとき、大切な勝負を前にして自分を奮い立たせたいときにピッタリの1曲です。
ハピネスAI89位

AIさんの『ハピネス』は世界に幸せが広がることを願うような、強い希望を感じさせる楽曲ですよね。
そんな幸せへの願いが込められたこの曲に合わせて踊れば、楽しさが全身で感じられるのではないでしょうか。
壮大な曲だからこそリズムも落ち着いている印象なので、壮大さを際立たせるような大きい動きが合うかもしれませんね。
曲の世界観を意識して、みんなで動きをそろえられるようなシンプルな振り付けにするのもオススメですよ。
唱Ado90位

2023年9月に配信リリースされたAdoさんの新曲は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハロウィンイベント『ハロウィーン・ホラー・ナイト』のテーマソングであり、情熱的なメッセージと共にAdoさん自身の感情を存分に解き放つ、エネルギッシュな1曲となっています。
リリース直後からTikTokでのダンス動画が人気となり、配信から僅か数週間で再生回数が1億回を突破するなど、多くの人々の共感を呼んでいるようです。
文化祭や学園祭でのダンスパフォーマンスで、Adoさんの熱量溢れる歌声に乗せて自分の感情を全力で表現したいという方にピッタリの1曲ではないでしょうか。