【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかがポイントですよね?
今回は、これまでに40代にカラオケで人気のあった歌いやすいカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
きっと盛り上がることまちがいなしです。
【40代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(91〜100)
CRAZY GONNA CRAZYTRF96位

ひとくちに40代といっても、前半なのか後半なのかで聴いてきた音楽は大きく異なります。
しかし、TRFは40代全体に人気だったアーティストと言えるでしょう。
こちらの『CRAZY GONNA CRAZY』は、そんなTRFのなかでも、特に歌いやすい作品です。
ダンスミュージックが主体となっているため、なかなか気づきにくいのですが、実は音域が狭く、複雑な音程の上下を要するようなボーカルラインも登場しません。
しっかりと自分のキーに合わせれば、声が出づらく感じている方でも問題なく発声できるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
ここにしか咲かない花コブクロ97位

コブクロの通算11作目のシングルで、2005年5月リリース。
日本テレビ系テレビドラマ『瑠璃の島』の主題歌として制作されたそうです。
バックトラックのアレンジやサウンドからコブクロのお二人の歌唱まで、とっても優しくソフトな雰囲気に満ちあふれた美しいバラード曲ですね。
ボーカルメロディにも刺激的なところはなく、とても素直で美しいものになっていますので、非常に覚えやすくて歌いやすいのではないかと思います。
サビのパートなどで力強く歌われているところと、それ以外のパートのコントラストをしっかりとつけるようにして歌ってみてください。
謎小松未歩98位

40代に入って間もない方にオススメしたいのが、小松未歩さんが歌うこちらの『謎』。
本作はアニメ『名探偵コナン』のオープニングテーマで、初期のコナンを見ていた方であれば誰でも一度は耳にしているほどの名曲です。
本作は子どもが見るアニメのテーマソングということもあり、全体を通して簡単なボーカルラインにまとめられています。
やや高い印象を持っている方も多いと思いますが、音域自体は狭い方なので、音痴であったり高い声が出ない40代の方でも問題なく歌えるでしょう。
夏色ゆず99位

日本を代表するフォークデュオといえばやはりゆずでしょう。
1998年にリリースされた『夏色』は爽やかで歌いやすく、みんなで盛り上がれる曲ですよ。
根強く長く愛されているこの曲はカラオケで盛り上がる定番曲です。
ゆずのようにデュエットで歌ってもおもしろいですよ!
LOVE 2000hitomi100位

新世紀への期待と不安のなかで生まれた、愛の本質を問いかける普遍的な楽曲です。
hitomiさんの力強い歌声と前向きなメロディが絶妙なバランスで調和し、未来を見据えながらも現実を見つめるまっすぐな姿勢と強い意志が感じられる本作は、2000年6月にリリースされ、日本テレビ系『劇空間プロ野球2000』のイメージソングに起用。
シドニーオリンピック女子マラソン金メダリストの高橋尚子選手が、練習前に聴いていたことでも話題となりました。
40代男性が青春時代を過ごした2000年代の名曲、ぜひカラオケの選曲に入れてみては?