タイトルが「り」から始まる曲
ら行の2番目にやってくる「り」。
しりとりをすると、1番初めに考えなければならないお題になることも多いですよね。
そんな「り」から始まるタイトルの曲って、どんな曲が思いつきますか?
この記事ではタイトルが「り」で始まる曲を紹介していきます。
ら行って言葉を探すのがなかなか難しい行ですが、その中でも「り」は「りんご」や「流星」「リアル」など、曲名になりやすいような言葉が実は多いんです。
ぜひ記事をチェックして、お気に入りの曲を見つけたら聴いたり、歌ってりしてみてくださいね!
タイトルが「り」から始まる曲(61〜70)
Live Like SummerSkaai × KM

新世代ラッパーSkaaiさんとプロデューサーKMさんが手がけた、シーサイドドライブの風景が目に浮かぶような一曲です。
夏の終わりを感じさせる、どこか切なくも爽やかなサウンドが心地よいですよね。
緻密に設計されたKMさんのビートと、Skaaiさんの知性と遊び心が同居する滑らかなフロウとのコントラストは、絶妙なグルーヴを生み出しています。
本作は2025年7月に先行シングルとして公開され、後にEP『Podium』にも収録されました。
過ぎゆく季節を惜しみ、一瞬の煌めきを慈しむようなリリックは、二人の趣味である車のスピード感ともリンクしているのかもしれませんね。
休日のドライブはもちろん、少しセンチメンタルな気分に浸りたい夜にもぴったりのナンバーではないでしょうか。
竜の少年久石譲

スタジオジブリの超有名作品『千と千尋の神隠し』から「竜の少年」です。
「竜の少年」の竜とは、ハクのことで、ハクと千尋が出会い、湯屋から離れるシーンで使用されます。
映画のシーンでは新日本フィルハーモニー交響楽団が担当し、ハープとピアノを重ねた神秘的な音色からホルンが吹き流し、木管が4度の音程で重なって和の雰囲気を醸し出しています。
こちらの演奏は劇中よりも長くなったバージョンで、より迫力が増した「竜の少年」になっていますね。
リトルボーイ佐藤ちなみに

シニカルな空気感を持ったエレクトロニックサウンドに、初音ミクと重音テトSVの歌声が溶け込みます。
佐藤ちなみにさんによる楽曲で、2025年4月にリリース。
核戦争後の世界を想起させる退廃的な歌詞とスタイリッシュなサウンドアレンジが不思議な調和を見せています。
この曲から希望を読み取るか絶望を感じるかは、聴き手次第。
ぜひストーリーに思いを馳せながら聴いてみてください。
Re:makeONE OK ROCK

ONE OK ROCKの6枚目のシングルとしてリリースされた名曲『Re:make』。
今でこそ幅広い音楽性が光るONE OK ROCKですが、当時は王道のロックや、ややエモやハードコア寄りの曲調が特徴でしたよね。
本作は後者に当てはまる作品で、サビで激しいシャウトが登場します。
mid1B~hiBと広めの音域ではありますが、最高音はシャウト混じりのミックスボイスでも歌えるので、繊細なボーカルは必要とされません。
低音部分は一部にしか登場しないため、実際の音域よりも狭く感じることが多いと思いますが、キーの下げ幅はあまりないので、しっかりと自分の適性キーを見極めることが何よりも重要です。
Little Cigarnodio

ノスタルジックな空気感に包まれたエレクトロニックナンバーです。
ボカロP、nodioさんによる楽曲で、2021年1月に公開されました。
チップチューンやローファイヒップホップの要素を絶妙に融合させたオシャレなサウンドデザインが印象的。
音の質感や空間の広がりへのこだわりが、聴く人を独特の世界へ引き込みます。
別れのつらさをにじませる歌詞も印象的。
静かな夜に1人、音楽にひたりたいとき、ぴったりだと思います。
旅愁西崎緑

日本舞踊家の家元でありながら、俳優、そして演歌歌手として第一線で活躍する西崎緑さん。
実は、7歳という若さで歌手デビューを果たした、芸道60年を超える大ベテラン!
演歌の世界にとどまらない、その多彩な才能に驚く方も多いかもしれませんね。
田端義夫さんとのデュエット曲『ねんねん船唄』で注目を集め、1974年には人気時代劇『暗闇仕留人』の主題歌となった『旅愁』がミリオンセラーを記録しました。
日本舞踊で培われた表現力が、哀愁ただよう歌声に深みを与えています。
離想像Riptom

秋の澄んだ空気に溶け込むような、和のテイストが心地よいポップスです。
Riptomさんによる楽曲で、2022年10月に公開された作品。
ボカコレ2022秋への参加曲でした。
お洒落なシンセポップに、心の琴線に触れるような和の響きが合わさり、切なさとさわやかさを合わせ持った空気感をかもし出しています。
またIAの凛とした歌声も、物語に深みを与えています。
そして歌詞に落とし込まれているのは、理想と現実の狭間で痛みを感じながらも前へ進んでいく主人公の気持ち。
少し肌寒くなった季節の散歩中などに聴いてみてはいかがでしょうか。


