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タイトルが「り」から始まる曲

タイトルが「り」から始まる曲
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ら行の2番目にやってくる「り」。

しりとりをすると、1番初めに考えなければならないお題になることも多いですよね。

そんな「り」から始まるタイトルの曲って、どんな曲が思いつきますか?

この記事ではタイトルが「り」で始まる曲を紹介していきます。

ら行って言葉を探すのがなかなか難しい行ですが、その中でも「り」は「りんご」や「流星」「リアル」など、曲名になりやすいような言葉が実は多いんです。

ぜひ記事をチェックして、お気に入りの曲を見つけたら聴いたり、歌ってりしてみてくださいね!

タイトルが「り」から始まる曲(1〜10)

Release Your BodyNEW!KAITO

ドイツの名門レーベルから世界に衝撃を与えた、Kaitoさんのデビュー作『Special Life』。

きらめくシンセの旋律と、深く沈み込むようなビートが織りなすサウンドは、まるで壮大な映画のワンシーンのよう!

テクノミュージックでありながら、どこか懐かしく切ないメロディが心に深く染み渡ります。

歌詞のないインストゥルメンタルだからこそ、聴く人それぞれの「特別な物語」が心の中に鮮やかに立ち上がるはず。

静かな夜、一人でじっくりと音の宇宙に身を委ねたい、そんな気分の日にぴったりの名盤です。

Re:birthNEW!Acid Black Cherry

Acid Black Cherry – Re:birth (kamen rider kiva OST) FMMV
Re:birthNEW!Acid Black Cherry

深い絶望からの再生を描いた、激情的なロックナンバーです。

yasuさんが声帯手術による療養を経て、2010年8月に9枚目のシングルとしてリリースした本作は、PlayStation 3用ゲーム『Another Century’s Episode:R』の主題歌として起用されました。

療養中の偽らざる心境が投影されたという歌詞は、暗闇の中でもがきながら光を求める心の叫びそのもの。

ダークで疾走感あふれるサウンドと、力強くも繊細な歌声が融合し、聴く者の魂を激しく揺さぶります。

人生の壁にぶつかり心が折れそうな時、現状を打破したいと願うあなたの心に、きっと希望の光を灯してくれるはずです。

旅愁NEW!西崎緑

西崎 緑「旅愁」Music Video(full ver.)
旅愁NEW!西崎緑

日本舞踊家の家元でありながら、俳優、そして演歌歌手として第一線で活躍する西崎緑さん。

実は、7歳という若さで歌手デビューを果たした、芸道60年を超える大ベテラン!

演歌の世界にとどまらない、その多彩な才能に驚く方も多いかもしれませんね。

田端義夫さんとのデュエット曲『ねんねん船唄』で注目を集め、1974年には人気時代劇『暗闇仕留人』の主題歌となった『旅愁』がミリオンセラーを記録しました。

日本舞踊で培われた表現力が、哀愁ただよう歌声に深みを与えています。

了」レ〒″ 匕 ├″NEW!DADA

dadaさんが手がけた、中毒性の高い1曲。

ボカデュオ2025、チームLATTE名義で制作された曲のボカロ版です。

ダークなサウンドアレンジが大きな特徴。

歌詞は、愛するものを永遠にそばに置きたいという、狂気的で歪んだ愛情を描いています。

人形や肉塊といったモチーフが、その不気味さを一層際立たせていますね。

猟奇的なテーマのギャップにゾクゾクしたい人や、ダークな物語にひたりたい時に聴くと、その強烈な魅力に引き込まれること間違いなしです!

Remember (with MONGOL800)NEW!RIP SLYME

沖縄出身のバンドMONGOL800との夏フェスでの出会いをきっかけに制作された、心温まる応援ソングです。

落ち込んでいる友人に「一人じゃない」と語りかけ、どんな困難もともに乗り越えようと力強く励ます歌詞に、勇気をもらった人も多いはず。

RIP SLYMEならではの心地よいラップと、自然と手拍子したくなるような爽やかなバンドサウンドが見事に融合しています。

この楽曲は、2007年11月発売のアルバム『FUNFAIR』に収録され、第86回全国高等学校サッカー選手権大会のイメージソングとしても起用されました。

仲間と目標に向かって奮闘する日々に、この友情の歌が熱いエールをくれるでしょう。

輪廻転生NEW!優里

疾走感溢れる優里さんの『輪廻転生』、バンド曲ということもあり体が勝手に動くようなかっこいい曲ですね!

出だしは低中音域なので低音男性さんは比較的歌いやすいと思います!

ただテンポが速めなので歌詞を覚える前に歌うと乗り遅れる可能性があるため、しっかり曲を聴きこんでから歌う方がいいかもしれませんね。

後半になってくると音域も上がってきますが、体で乗りながら勢いよく声を出すと歌声はついてくるので、恐れず楽しんでください!

リンダ リンダザ・ブルーハーツ

【公式】ザ・ブルーハーツ「リンダ リンダ」【1stシングル(1987/5/1)】THE BLUE HEARTS / Linda Linda
リンダ リンダザ・ブルーハーツ

ザ・ブルーハーツの名曲『リンダ リンダ』。

日本のパンクロックを語る上で、避けては通れない名曲ですよね。

激しいバイブスにより勘違いされがちですが、実は本作のボーカルラインは意外にもおだやかで、音域はそこまで広くありません。

低音~中音域にまとまっているので、キー調整次第で誰でも問題なく発声できます。

ただし、Aメロの低音部分はそれなりに低いので、サビ部分やBメロの歌いやすさに固執して、キーを下げすぎないように注意しましょう。