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タイトルが「り」から始まる曲

「り」から始まる曲の世界は、爆風スランプのリゾート感溢れるサマーチューンから、Aimerさんの心揺さぶるロックバラードまで、豊かな音楽の調べに満ちています。

杏里さんが紡ぐシティポップの名曲、MAN WITH A MISSIONのグローバルな熱量、wotakuさんたちが描くファンタジックな世界観など、多彩なジャンルの音楽が織りなすハーモニーが、あなたの心に深く響くことでしょう。

もくじ

タイトルが「り」から始まる曲(1〜20)

リボルバーNEW!yonige

yonige「リボルバー」official music video
リボルバーNEW!yonige

恋愛の悲しみと心の変化を優しく描いた楽曲は、切なさと諦めが絶妙なバランスで表現されています。

親密な関係だった2人が徐々に距離を置いていく様子を、プロレスやラーメンといった日常の風景を通して繊細に描写しています。

auの三太郎シリーズのCMソングとしても起用され、2018年にアルバム『HOUSE』に収録された本作。

MVでは俳優の若葉竜也さんが出演し、まるで映画のような雰囲気のある映像が楽曲の世界観を見事に表現しています。

失恋の痛みを抱えながらも前を向こうとする人の心に寄り添う、yonigeならではの青春ソングとして共感を呼んでいます。

流星NEW!コブクロ

真冬の海辺で月を見上げるシーンで幕を開ける、2010年11月にリリースされたコブクロの19枚目のシングルです。

フジテレビ系月9ドラマ『流れ星』の主題歌として、ドラマの脚本から着想を得て制作された本作は、神奈川県の新江ノ島水族館でイベントが行われるなど、タイアップ作品として大きな話題を呼びました。

物語のような切ない情景描写と、遠く離れても心はつながっているという温かなメッセージが詰まった本作は、大切な人のことを考えながら静かに夜空を見上げたくなる、冬の夜にピッタリの1曲です。

タイトルが「り」から始まる曲(21〜40)

リッケンバッカーNEW!リーガルリリー

リーガルリリー – 『リッケンバッカー』Music Video
リッケンバッカーNEW!リーガルリリー

青春の迷いや葛藤を鋭く切り取った楽曲が、リーガルリリーにより2016年10月にアルバム『the Post』に収録されています。

挫折と希望が交錯する歌詞は、中途半端な気持ちで音楽を諦めてしまった人物への思いを、力強く真っすぐに歌い上げています。

オルタナティブロックのサウンドと、透明感のある歌声が見事に調和した本作は、2019年には舞台『365日、36.5℃』のタイアップ曲として起用され、さらなる注目を集めました。

音楽への情熱と真摯な姿勢が伝わってくるこの曲は、自分の夢や目標に迷いを感じている人の背中を優しく力強く押してくれることでしょう。

riskKroi

Kroi – risk [Official Video]
riskKroi

ブラックミュージックを基調に、R&B、ファンク、ソウル、ロック、ヒップホップなど、多彩なジャンルを融合させた音楽性で注目を集めているKroi。

2018年2月の結成後、約3000組の中からオーディションを勝ち抜き、サマーソニックに出演するなど、目覚ましい活躍を見せています。

2021年6月にアルバム『LENS』でメジャーデビューを飾り、2024年1月には東京・日本武道館でのワンマン公演を実現。

メンバーそれぞれが異なる音楽的背景を持ち、Red Hot Chili PeppersやLauryn Hill、Earth, Wind & Fireなど、幅広いアーティストからの影響を受けています。

シーンの垣根を超えた独自のミクスチャーサウンドを求める音楽ファンにぴったりの5人組バンドです。

LIP沫尾

LIP/沫尾 feat. KAITO・重音テト・ずんだもん (LIP / Matsubi feat. KAITO, Kasane Teto, Zundamon)
LIP沫尾

電子音がガツンと来る、EDMチューン!

沫尾さんの手がけて作品で2025年5月にリリース、ボーカルはKAITO、重音テト、ずんだもんです。

洗練されたエレクトロニックサウンドと3人の艶っぽいボーカルワークの相性がばつぐん!

歌詞には「自分らしくいこう」という力強いメッセージが込められていて勇気づけられます。

ボリュームを上げて全身で体感したくなるボカロ曲です。

リンちゃんなう!オワタP

[official]リンちゃんなう! feat.オワタP(初音ミク、巡音ルカ)
リンちゃんなう!オワタP

オワタPさんが2011年12月に公開したこの楽曲は、鏡音リンへの愛情をハイテンションにつづった超高速ナンバー。

かわいらしさとユーモアに満ちた歌詞に、聴く人の心をとりこにするメロディーが融合。

一度聴けばそのカオスな世界観がどうしても頭から離れなくなってしまうんですよね。

鏡音リン推しの方はもちろんのこと、賑やかな場を作りたい方にとってもオススメです!